やっぱり焼酎さんの映画レビュー・感想・評価

やっぱり焼酎

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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

4.0

よく考えられたストーリーでした。ずいぶん騙されました。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

シン・ゴジラと違って理屈は少ないが、当時の技術の感じが本当っぽくて、のめり込んでしまった。

2012(2009年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ディザスターものでとっ散らかっている印象。中国と当時は上手くいっていたんだな。

ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

3.7

たぶん低予算の映画だろうけど、非常によくできていて入り込んでしまった。原作有名らしいので読んでみたい。

ピクセル(2015年製作の映画)

3.0

同世代だがそこまで入り込んでいなかったので懐かしい、と思う程度。幼馴染が大統領っていう設定がびっくり。普通にヒューマノイドが武器開発していたり、色々な設定があるけどほぼスルーなのはおかしかった。

ヒドゥン(1987年製作の映画)

3.3

よくできたSF映画。飽きさせずあっという間に見終わった。ラストもよい。

ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.0

色々笑える映画。権力風刺の視点でも面白かった。でもサングラスかけさせる格闘シーンは長すぎてダレた。

2046(2004年製作の映画)

2.7

SFと思って見たので、ついていけませんでした・・・。長かった。

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.0

2回目。昔見た筈だがほとんど覚えていなかった。サイモンペッグ最高!でも人類としては良かったのか、彼に決めさせて。

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.3

映像がきれい。宇宙船はリアル、内装もGood。ジョージクルーニーがイケメンでなく、ただの寂しい老人を演じてよかった。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.3

不穏な雰囲気がよい。正体は分からなくてもいいのにと思うが興行的にはダメなんだろうな。

エボリューション(2001年製作の映画)

3.0

おばかな楽しい映画でした。ダン・エイクロイドが出てきてびっくり。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.0

感動的ではあるものの、暑中タイムラインを変更されるとついていけない。バックトゥザフューチャーみたいにもう少し数を減らしてくれるといいんだけど、それだとこの映画は成り立たないんだろうから難しい。

アーカイヴ(2020年製作の映画)

3.3

日本の設定なのでところどころで日本語が出てくるのが違和感ありだが、映像はきれい。

ANIARA アニアーラ(2018年製作の映画)

2.7

CGや映像はきれいだがストーリーは今一つ入っていけず。

スローターハウス5(1972年製作の映画)

3.0

カート・ヴォネガットの小説はいくつか読んでいるが、この原作は読んでいない。映画ではよくわからないので原作を読んでみたい。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.0

独特な世界観だが暴力的な内容はちょっと・・・。精神矯正するシーンもひどいとは思うが。

ウエストワールド(1973年製作の映画)

3.0

1973年の映画。この時代によくここまで考えたなと思う。ユルブリンナーが怖すぎる。ターミネーターより怖いかも。

ザ・ディスカバリー(2017年製作の映画)

3.3

重苦しいが悪くない雰囲気の映画。だが今一つ落ちがよくわからなかった。

インベージョン(2007年製作の映画)

3.3

”盗まれた街”ベースの映画。寝たらだめ、というのはかなりきつそう、と感情移入してしまう。信頼している人がどんどん敵になっていくシーンでは、このさきどうするの、と。一気見でした。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.3

ストーリーがよくできてて、笑ってあっという間に終わった。タイムループものを、悩ませずに見せるのがすごい。

リベリオン(2002年製作の映画)

3.0

マトリックスを超える?銃撃戦や格闘シーンでクリスチャンベールがかっこいい。薬漬けで人々を従順にさせるという話をアメリカ映画でよく見る。いろんな陰謀説が蔓延している国らしい。

ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

4.0

SFパロディーの映画と思っていたら、SF映画オマージュでSF映画万歳な映画で大満足。スタートレック(テレビドラマ)は見てないけど、見た人はもっと面白いんだろうな。

アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

3.3

1999年の映画。ひと昔前のアメリカのアニメで、ピクサー等の前なのでかなり古い感じがするが話は面白くラストもよい。ロボットのしぐさはところどころでラピュタのロボットを思い出させるが、ラピュタは1986>>続きを読む

サリュート7(2017年製作の映画)

4.0

2016年の映画。映像もきれいで、ストーリーもうまく引き込まれた。主人公の奥さんの一言はアメリカとの違いを感じさせるシーンでよかった。実話だそうだがよく無事に戻ってこれたと思う。

ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

2.7

1973年の映画。人口爆発の未来を描いている。当時の未来感がおもしろい。でも刑事が役得として好き勝手にしているところは実際の73年当時の反映か。

禁断の惑星(1956年製作の映画)

3.0

1956年の映画としてはすごいと思う。初めて見る映画と思っていたが、厚い扉を敵が溶かすシーンは見た覚えがあるので、かつて見たことがあるみたい。いつだったかは覚えていないが、そのシーンは覚えていた。子供>>続きを読む

パンドラム(2009年製作の映画)

3.3

常に緊張感があり、最後まで気が抜けなかった。ストーリーも先が見えず引き込まれた。

第9地区(2009年製作の映画)

4.0

生々しい映像で汚いシーン続出だが、テンポがよく、すっかり入り込んでしまった。主人公の印象がうまく作られて最後にグッと来てしまった。

ダークシティ(1998年製作の映画)

3.0

ストーリーは”盗まれた街”ベースで色々突っ込みどことはあるが、この町の雰囲気がよかった。ずっと暗い映像だが変に思われず明るい世界を想像できないくらいに入り込んでしまい、ラストシーンの方が作り物っぽく感>>続きを読む

感染家族(2018年製作の映画)

3.3

笑えた。あんまりゾンビはメインでなく、田舎の人たちのドタバタ映画と思ってたら、後半でゾンビ映画になったけど、やっぱりドタバタになって終わった。韓国のコメディー映画は上手い。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.0

この手の話は気になるとなかなかストーリーに入り込めない。その点、バックトゥザフューチャーはうまかった。

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