全てのキャラクターにありがとうと送りたい
「映画についての映画」のジャンルを越えてしまうズピルバーグさん。流石としか言いようがない。
格闘アクションのクオリティ高い。流石のルッソ。
ありとあらゆるものが逆転する。ここまでエッジの効いたブラックコメディは初めて。
量子世界の『スターウォーズ』。
アントマンシリーズの魅力である大小の描写が宇宙空間とほぼ変わらない量子世界と征服者カーンに喰われた。
ワイルドで男臭プンプンなのにアニャ・テイラー=ジョイに魅了される
「面白かった」「楽しかった」ではなく「疲れた」「よくがんばった」っていう映画の感想ではなくスポーツをした後のような達成感や疲労感を視聴者に感じさせるマイケル・ベイのセンスは唯一無二。