トムヤムの三十郎さんの映画レビュー・感想・評価

トムヤムの三十郎

トムヤムの三十郎

映画(957)
ドラマ(27)
アニメ(0)

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

-

寒すぎたのでティーヌンのトムヤムラーメンを。

久々に顔を出してみた文キャン
生協に行くも流石に組合員価格で買うのは気が引けた。

こちらも満席。

35mm

キートンの警官騒動(1922年製作の映画)

-

オープンフィールドでSFと一対一になったRB のステップを踏む

すべての夜を思いだす(2022年製作の映画)

-

『進め!オリンピック』見て帰ろうと思ったら、たまたま時間がちょうど良かったため。見たかったこれ

素晴らしいと思います。

進めオリンピック(1932年製作の映画)

-

たまたま都合が良かったため。
この特集はできるだけみたいのだが、学生700円に対して社会人1300円は高いなあ…。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

-

ゼンデイヤ、フローレンス・ピュー、レア・セドゥら、カラカラの砂漠の中で艶めかしさが一層際立っていて、それだけでも大きなスクリーンで見る価値があると思う。

母(およびあのクソババア)はやってることダル
>>続きを読む

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

-

フォード『捜索者』のラストショットを思い出す。


あとカメラはやっぱり銃で、。
ADHDに向いてる職業は、狩猟の模倣らしい。


U-NEXTから『リンカーン』が消えてる。

二重のまち/交代地のうたを編む(2019年製作の映画)

-

当事者性が声高に叫ばれる今、他者の物語を語ることに向き合う。

簡単にわかった気になって、分かりやすい言葉に言い換えない。
でも継承していかなきゃいけない。

いびつな語り。
押し黙ること。言い直すこ
>>続きを読む

空に聞く(2018年製作の映画)

-

某公共放送のなんの想像力もないディレクター


黙祷すること。

冷たい水(1994年製作の映画)

-

フランスにおいてもパーティではアリスクーパーが流れマス


グルグルまわる

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

-

予想を少しずつ下回ってくる怖さ(笑)

切り返しで特に何もしてこない床下のアイツが挟み込まれるのウケる

ミュンヘン(2005年製作の映画)

-

マチュー・カソヴィッツってあの?ってなった。俳優なのか。

今、

A.I.(2001年製作の映画)

-

ジャンクロボットの破壊を見せ物にするシーン。アウシュビッツと地続きなことを、もちろんわかっていながら、こっちは明らかにスピルバーグ自身がロボット破壊を楽しんでいるようにみえる。

映画の倫理。

フィ
>>続きを読む

ズーランダー(2001年製作の映画)

-

友人が爆死するところ以降、うーん…
面白くない。

ベン・スティラーはふざけきった役より、疲れた顔の一般ピープル役の方が全然良い。

ラジオ下神白―あのとき あのまちの音楽から いまここへ(2023年製作の映画)

-

神奈川大学での上映会でみた。
その前の週にに小田香監督に話を聞いての小森はるか監督だったので非常に贅沢な一週間だった。
濱口監督もいたらしい

Here(2023年製作の映画)

-

素晴らしい終わり方!!


新しいル・シネマって渋谷東映の跡地だったのか。見上げるスクリーン結構好き。
静謐な場面ががちゃんと静謐だった。
客層良すぎた。

ゴースト・トロピック(2019年製作の映画)

5.0

㊗︎ラスト定期更新

これ傑作

いまから有明で夜勤。アツい。

だから後でメモる

カラーパープル(2023年製作の映画)

-

サスペンスがない。
スピルバーグ版の映画としてのウマさがわかる。
原作読んでないからわからんけど。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

-

ファーストショットからラストショットまでずっと面白い。
毎回毎回言うのバカらしいけどマジ傑作。
映画の中に全てあるので、見ればわかる。


散髪の場面は試された気がする。

いちいちくらってたらすぐに
>>続きを読む

>|