Shunta490さんの映画レビュー・感想・評価

Shunta490

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恋空(2007年製作の映画)

5.0

タイトルがいい。
この映画のガッキーが一番好き。はまり役。
三浦春馬はどの映画も違う人のようですごい。
しかも彼の純粋さが、どの役にも良い効果を生んでる。

永遠の0(2013年製作の映画)

5.0

胸が熱くなる。日本のこと、先代の人達への想いを馳せたくなる映画。
現代シーンでの青年が物語を静かに繋げているのも面白い。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

5.0

最後まで面白かった。期待していたよりずっと良かった。
それにしても、ジェシーは、彼しか出来ないだろう。
かっこつけてるのに、かっこつけてる感が出ないのが見事。

キャプテンハーロック(2013年製作の映画)

4.6

映像が綺麗。
三浦春馬の声がカッコ良い。
声質が良いので、もっと声優やナレーションでも聞きたい。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

4.8

笑いと切なさ。
二つの映画を見たような気持ちになる映画。

三浦春馬の殺陣が美しい。彼の殺陣は正統派の殺陣。
ほとんどの映画でやっているような、香港アクション風の殺陣でないのが良い。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.3

それぞれが時代に溶け込んでいる。広瀬すずが振り切っていて良い。
当時流行りの、ロン毛イケメンの三浦春馬が、真面目な顔で演じるコメディが面白い。

真夜中の五分前(2014年製作の映画)

5.0

街並みと色合い。全てが綺麗に溶け合っていて、懐かしいような、不思議な映画。三浦春馬の職人ぶり。実際に修行していたと聞いて納得。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.9

何気ない日常にある幸せ、改めて見回したい。
主役の佐藤。下の名前は特に出てこない所が面白い。

三浦春馬のオーラの調節。

天外者(2020年製作の映画)

5.0

大河でじっくり見たくなる五代さんだった。

三浦春馬の熱量に引き込まれる。
それが良い影響をもたらしていたのか、他の役者達の演技からも伝わってくる。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.5

面白かった。
キャスト全員賑やかだけど、ジェシーの存在が
かなり効いていてまとまっていた。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

5.0

全編とも楽しめた。
三浦春馬の声が良い。実写物に合っていると思った。

声、動き、顔、漫画の中の理想に彼なら近づけるだろう。
他の実写物でも見てみたかった。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

5.0

かなり良い。
巨人の迫力と不気味さ。
立体起動装置のスピード感もリアル。

漫画で見てたけど、この映画の方の世界観も結構良い。

君に届け(2010年製作の映画)

5.0

こんなに自然に爽やかな高校生を演じられるのは彼しかいないだろう。
まさに漫画から出てきたよう。

すんなり見れるし、何度も見返せるような優しい映画。