1862年生まれのフィンランドの画家
ヘレン・シャルフベック
映像も絵画のように素敵で男性上位の
時代への葛藤、母との確執、切ない恋
観終わった後に彼女の画集を買いました
平山と同世代なので本や音楽の好みが
ドンピシャでなんだかノスタルジックな気分になりました
風呂で潜って笑うシーンは、ちばてつやの
俺は鉄兵の真似だと思ったのは私だけでしょうか🤔
レイトショーで観たせいか途中睡魔が襲い
ボーの脳内に吸い寄せられたりして
なんのこっちゃ⁈の展開でした
母性は恐ろしい
あみ子の野生児のような感性は皆に
理解されない。唯一理解してる坊主頭の
同級生が裸足のあみ子は自由の象徴で
カッコいい、でもイジメの対象にもなりえる
この言葉通りにあみ子がオバケとさよなら
出来て前に>>続きを読む
ロビンウィリアムズ良いですね
残ってたカメラのフィルムで
パシャっと自分を撮るシーンで、ん?と
思わせる感じが静かに怖かったです
80年代初頭イギリスの映画館
最後の方で映画チャンスが流れてきた
時には嗚咽でした
人生とは心のあり方だ
映画を見る事が好きでほんと良かった
お気に入りの監督です。
終わり方がいつもの感じと違って…
仕返しはいります?
放り投げられた感じのどうなるの?
の終わり方のほうが好みです。
映像は細部まで緻密で豪華
エンドロールの字体まで
見入って>>続きを読む
ミュンヒハウゼン症候群の男性版なんでしょうか、主人公の顔が陰鬱で…