真弓さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

真弓

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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.4

久々に観賞
今までは金ロドのカットばんばんのものだったが、ノーカットを観賞
ノーカットだと、また違う。

名探偵コナン 11人目のストライカー(2012年製作の映画)

3.1

やっぱりプロの声優さんはすごいな!と感動した。
以前にも観たが、コナンは何回観てもおもしろい。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.5

まさにスリラー。
開始30秒?で仮面被った男に黒人が拐われて、驚いた
黒人の主人公と、白人の彼女
主人公が彼女の実家に行くことになったが、その実家で主人公は催眠術にかけられる(彼女の母親)
その実家に
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.5

映画館でも見たけど金ロドで再度。
ドリーとかスポンジボム?みたいなアホなキャラはなんかイラつくけど、この映画に関しては泣ける
ドリーの子供の時代かわいすぎる
そして、ニモたちも家族だという言葉がいい

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

2.7

今までのジブリ作品を足して割った映画だな、と思う。
1日だけ魔女になれるという夢のある映画だが、考えさせられるところが所々ある。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.3

変わらない面白さ、というのは分かる。
分かるのだけれど途中であー、って犯人分かってしまった。
主人公の最後の行動は分からなかったけど。
ミステリー好きにはたまらないと思う

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.6

ユダヤ人を助けることをメインにしている映画は少ないので興味深かった。
ただ、個人的にあまりのめり込めなかった。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.3

開始早々タイヤがとんだ。
元々は整備がメインだった運送会社。そこトラックが道路の緩いカーブを曲がっていると、タイヤが外れて親子で歩いていた母親に直撃し、死亡する。
最初は整備不良、ということで片付けら
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魔女の宅急便(2014年製作の映画)

2.9

演技力はあると思う
だけど、ジブリのやつのとやっぱり比べてしまうかな

体脂肪計タニタの社員食堂(2013年製作の映画)

4.0

評価がひくいけど、実際に本気でダイエットしたことのある人からだととても共感ができる。
私も60キロのデブから45キロ以下まで、したことがあるから涙でてきたわ。
普通の人には多分「んー…」って、感じなの
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家族はつらいよ(2016年製作の映画)

4.5

昔から好き!
笑って泣ける。
幸せな家族か?って思うとそうではないけど良い家族。
亭主関白のお父さんと上品なお母さんは昔ながらの夫婦、って感じ
だけどそんなお母さんの乙女な感じがまたかわいい

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.4

がっつりコメディかなぁ?と気分で観に行きましたが、感動する場面が多々ある。
離婚の話や、女性の不妊の話はよく聞くけど、男性の不妊等の話もでてきて現代社会だなぁ(実話だから当たり前ですが)と感じた。
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

誰かと一緒に観る場合は、人を選んだほうがいいかな。
万引き家族、というか犯罪家族のほうが内容的にはしっくりくる。
他のレビューにも書かれているように、エンドロールが足りない。
だけど、それが人物の感情
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.0

評価高いから期待してた。
期待してたよりもうーん、って感じ

マザー!(2017年製作の映画)

5.0

とてつもなく胸くそ悪くなる話だけど、引き込まれる。
聖書に基づいてストーリー展開していきつつ、現代社会の問題の表現。
本当に胸くそ悪くて目を背きたくなるが、奥の深さがある。

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.4

仕事一本で、家族を省みない父親。
娘に誕生日に猫がほしいと言われてしぶしぶ購入。
だが、ビルから転落した父親は猫のなかに。
最初は家族に迷惑ばかりかけていたのだが、だんだんと家族を思うようになっていく
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

4.5

泣ける。
麻薬中毒の主人公が猫と出会い、人生が好転していく話。
ここまで起承転結がはっきりしている作品は珍しいなと思った。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.0

音楽も映像もとても綺麗。
内容も深いものだけど、そこでそんなコメディぶちこむか?と疑問すぎる。