SteveAustinさんの映画レビュー・感想・評価

SteveAustin

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デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

2.5

つまんない。
旧作キャラに頼り過ぎ。



【一部ネタバレあり】
夜神月に子供がいたなんて無理すじ(笑)で、何の役にも立たず退場してたって設定必要だったか? Lの後継者も少しも鋭さを感じない。

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

4.0

140分の長編だがストーリーに無駄がなく長さを感じさせない。
「レムは何故ワタリを殺したのか?」公開当時疑問に思ったが、今回もやはり疑問に感じ、また調べてしまった(笑)

17年前の作品だが、ガラケ
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DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.8

公開当時、原作は全く知らないで観た。原作改変はかなりあるようだが面白かった。
映画はヒットした。コレは内容は勿論、主役二人の演技力による要因が大きいと思う。

原作改変は映画化・ドラマ化する際に
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エリジウム(2013年製作の映画)

3.0

あぁ、「第9区」の監督か。
なるほど既視感があった。主人公カッコイイんだか、イマイチなんか微妙な姿。

サイン(2002年製作の映画)

2.5

なんか “シャマランあるある" な作品だー。

謎を引っ張って…その実態は!?
大した事無いじゃん。。水に弱いって、、そんなんでそもそも地球侵略して来るか?アホかと(笑)

アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

3.5

よく知らないけど実在するミュージシャンなのかな?
アン・ハサウェイだから成り立ってる映画。だんだん釣り合って来て、5年後は違和感無くなってる(笑)

第三の男(1949年製作の映画)

3.8

そのテーマ曲とラストシーンが余りにも有名な作品。でも自分の観賞力が足りないのか? イマイチ良さが分からなかった。

字幕で観たのでドイツ語部分の訳が無く、ちょっと消化不良。吹き替えもあるので別の機会
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ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001年製作の映画)

3.5

“白眼ゴジラ” が出てくるやつでGMKとか言われる作品。最後のシーンは-1.0にも通づる。
あらためて観たら有名俳優、ゴジラシリーズ縁の俳優たちが、ちょい役でかなり出てる。これらを探すのも面白い
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.0

現実には隕石衝突レベルじゃないとこれだけ急激な気象変動は起きないと思うが。。
ちょっと盛り上がりに欠け、淡々と話が進んでそのまま終わるだけ。

ゴジラVSビオランテ(1989年製作の映画)

3.8

平成ゴジラシリーズの中では一番好き。興行的にはイマイチだったようだが…近年では評価が上がっている作品。

★ゴジラの造形がいかにもゴジラらしい。
★ビオランテ最終形態のデザインが素晴らしい。
★特撮
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ゴジラの逆襲(1955年製作の映画)

3.0

前作からしばらく経って作られたのかと思ったら、翌年の作品だった。

★アンギラスを倒してから次にゴジラが出て来るまで間延びしていてホームドラマみたいになっている。
★T-33の9機編隊がやたら出てき
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三十四丁目の奇蹟/34丁目の奇蹟(1947年製作の映画)

3.5

ファンタジーかと思ったら現実的な話。最後はちょっと捻りを加えた終り方(?) だった。もう一つのXmas映画『素晴らしき哉、人生!』の方がSF的。

ヴァスト・オブ・ナイト(2019年製作の映画)

3.0

『未知との遭遇』をもっと古くした様な、でもエイリアン自体は出てこない。

50年代の雰囲気を醸し出す凝った演出はあったが、ほぼ会話劇で一番金がかかったのはクラッシクカーを集めた事じゃないかな?
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ANIARA アニアーラ(2018年製作の映画)

2.8

途中で遭遇する未知の物体は結局何も起こさない。あらすじ詐欺であった!

ただ淡々と物語は進み何も解決せずそのまま終わるだけであった。原作を表現できていないのか、現代北欧社会の行き詰まり(?) 感を
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犯罪都市(2017年製作の映画)

3.5

観たことないが日本の昭和のヤクザ映画ってこんな感じなのかな? いやこんなギャグっぽくはないか。

最初から最後まで面白く目が離せなかった。全然銃が出てこないんだが、韓国は銃社会じゃないのか? 日本
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コンティニュー(2021年製作の映画)

3.3

オール・ユー・ニード・イズ・キル、ハツピー・デス・デイなどタイムリープ物は面白い。

今作はタイムリープ回数がインフレしている(笑)ただ終り方が曖昧で微妙なのがちょっと残念。

アウェイク(2007年製作の映画)

3.3

“術中覚醒”という怖ろしい状態に陥ってしまった主人公の話。以前から観たいと思っていてウォッチリストに入れておいたのだが、いつの間にか無料配信になってた!(ウォッチリストに入れていた物は有料のまま…と>>続きを読む

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

アカデミー賞14部門ノミネート内11部門受賞(いずれも最多)、全世界興行収入10億ドルの大台に乗った最初の作品で、2010年に『アバター』に抜かれるまで史上最高興行記録を保持していた作品だそう。>>続きを読む

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.0

終始『これじゃ無い!?』感が付きまとう作品。まぁ別にいいんだけど…。

途中からストーリーが分からなくなってきてwikiで確認する(笑)後半の戦いは1作目に寄せてんのかな?…でも
・プレデターが地
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プレデター2(1990年製作の映画)

3.3

2作目という事もあって前作のような正体不明の不気味さ、緊迫感はあまり無い。今回は都会であるならば武装警察・軍隊との正面衝突、派手な市街戦アクション映画(エイリアン2のように)にしたら良かったかも?>>続きを読む

AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

3.0

プレデター側が『ザ・クリーナー』の1体しか出てこないのでAVPと言う感じがしない。画面が暗く何が起きているのかよく分からない、前作の方が面白かった。もっとエイリアン対プレデターの戦い、アクションが観た>>続きを読む

プレデター(1987年製作の映画)

3.8

本日よりAVP2がAmazon Primeで無料配信のはずだが、観れないんで原点であるこちらを観賞する。
何度目かの観賞だが途中まで相手の正体が分からず、異様な殺され方など盛り上げ方が上手い(エイ
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キャビン(2011年製作の映画)

3.0

ながら観したんで細かいストーリーは良くわからんかった。グロシーンが結構気持ち悪い印象。

最後、シガニー・ウィーバー出てきたんで驚いた!

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.5

冒頭のヌードに気を引かれている間にスリをするシーンが注目されるかも知れないが、その後のバーでターゲットであるウエイターの尻ポケットの財布を盗むシーンの方が見応えあった。
90分程で長さ的にもちょうど良
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.8

実話に基づく。
こんなマンガかアニメみたいな展開が現実にあったのか!? 驚く。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.5

不思議な生物(半魚人?) の生命は助けたが飼い猫は喰われても『彼の習性だから仕方が無い』…と言う矛盾。

評価が高過ぎると感じる。「監督賞」「美術賞」は分かるが「作品賞」(アカデミー賞)はちょっと違う
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

確かに映像は綺麗で大作なんだろうが、長くて物語の展開が遅い。2度挫折した(笑)

ココの評価も高く“2”もヒットしてるようだが、内容を理解して評価してるのか疑問。ホントにストーリー理解できた??
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パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

2.5

つまらないんで途中で観賞止めた。コレは前半までの評価。
『ベイビー・ドライバー』っぽいが、あっちの方が10倍面白い!

サウスポー(2015年製作の映画)

4.0

奥さんが射殺されてしまうのがアメリカっぽい。日本なら事故に見せ掛けた殺人かな、、しかしアレで真犯人が捕まらないって大丈夫か??
主人公の状況はどんどん悪くなって目が離せない展開が続く。最後はベタな終
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LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.5

もっとハードボイルドなのかと思ったらコメディだった。でも役者になって映画に出てたら顔がバレるじゃん!?

劇中映画の相手役の女優さんが一番キレイだった(笑)

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

相当に面白い『これぞ映画の世界!』
「素晴らしき哉、人生!」のリメイクとも言われるが、基本プロットが似ているだけで全く違う物語だった。映像が暗めだったり、不鮮明だったり、実際よりも古い映画に見えたり(
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エージェント・マロリー(2011年製作の映画)

3.0

何気に男優陣が凄いので「この映画は一体…何?」って感じで観賞する。

ストーリーが分かりづらくそのまま終った(笑) 主演女優はプロの格闘家だったらしく、道理でアクションが実践的で "見せるアクション
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

3度目の観賞。
『これぞSF大作!』という作品。全てはそこへ繋がるのか!? …しかし、長い(笑)

今作観賞後も自分の中でのSF映画 No.1は『ガタカ』だな。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.5

シャマランにブルース・ウィリス、サミュエル・L・ジャクソンという豪華組み合わせ。

最後のどんでん返しとは…そういうことか!!?

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.6

これはこれで面白い(?) かも知れんが、キングスマン とは違う感じ。

ギャグにハチャメチャアクションと超兵器が出てこないと…。

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

4.0

1〜3 は散々観たんで4.0から久々の観賞。相変わらず息つく間のない展開。ただ、ちょっと長いかな!?

当時はまだ開発中で仕方ないのだが、軍用機マニアとしては気になる点も…F-35B に機銃の固定武
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