MoviesYuさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

悪人伝(2018年製作の映画)

3.5

ヤクザと警察が協力して
殺人犯を追い詰めるって話….
こんな馬鹿げた話がなんと実話‼︎
どこまで脚色なのってなるね。
これスタローンが監督で
ハリウッドリメイクするみたいですね。
主演はオリジナルと変
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淵に立つ(2016年製作の映画)

3.4

こ、これはあかん。究極の胸糞映画。
でもそう思うのは演出と俳優の演技が
素晴らしいから。
特に浅野忠信の怪演がやばくて
全部もっていかれちゃたなぁ。
出演時間少ないのに…

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.8

ヒーローたちがNYで暴れるだけの映画。
あとギャグがいいね
実はこれ人生で初めて劇場で観た映画
当時小4で破壊しまくる映画が好きだった
から興奮しまくったの覚えてる。
今でも破壊しまくる映画好きよ。笑

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.5

アメコミにしてはつまらん話長すぎで
“あれ?これもしかしてダメなやつ”って
なったけどクライマックスのアクション
結構盛り上がったからGOOD👍
でも終わり方はいつも通り汚いね。
クロエ・ジャオさんは
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ロブスター(2015年製作の映画)

3.4

やっぱりこの監督イカれてる
こんな脚本誰も思いつかいんよ。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.2

気持ち悪い(苦笑い)
ミッドサマーと同じく生理的に
受け付けない…
一様カンヌで脚本賞受賞してるんだね…

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

現時点で今年の洋画1位。
ノマドランドよりこっちが
オスカー作品賞獲ってもよかったぐらい。
全く辻褄が合わなく何が何だか
分からなくなる。あぁこれが認知症か。
恐ろしいのは決して人事ではなく
誰もが通
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.0

凡作。あとあんとなく
『ツーリスト』思い出した。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.7

伏線の回収の仕方うまいし
“命”について考えさせられる
ヒューマンドラマの佳作だと思う。
あとどうしても『そして父になる』と
比べたるなるんだよね。
日が沈むシーンばっかりで
“美しい画でしょ”みたい
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

2.7

すげぇ賛否両論だよね。この映画。
私は否定派。
流石にVFXの使い方はうまいが
画が弱い。どんなに脚本がよくても
画が良くないとSF映画として
成立しないと思う。
ビジュアルが安っぽいんだよね
あとア
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

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いつぶりに観たかは分からん
難解まではいかないがややこしい
哲学的なSFは苦手かも。
この作品は採点するの難しいし
未採点ということで。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.0

むっちゃ評価高かったから
バカみたいに期待して観たらう〜ん
って感じ。オチがみえみえだったけど
やっぱり切ないね。

波止場(1954年製作の映画)

3.8

モノクロ映像綺麗だし
カメラワークも素晴らしい
若かりしマーロン・ブランド
渋カッコいいね!

カリートの道(1993年製作の映画)

3.8

スカーフェイスとかアンタッチャブル
よりだいぶ面白い。
クライマックスはスリル満点やね。

狼の死刑宣告(2007年製作の映画)

3.0

もうひと工夫ほしかったなぁ
でもまぁまあ面白かったよ。

ヒート(1995年製作の映画)

4.1

とにかく男の好きな要素に溢れた映画。
ギャング、マフィア系が大好物な
私には最高の作品。
ただシンプルな内容の割には170分は
流石に長い。もう少しうまく
編集できなかったのか。あと30分
短くしてほ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.2

びっくりするぐらい
つまらんかったぞボケ💢
やっぱりドゥニさんSF向いてないのよ。
低予算で重厚なヒューマンドラマを
描いていたあの頃に戻ってくれ。

ミナリ(2020年製作の映画)

3.6

ただ日常を描いただけの話なので
人によっては退屈するかも。
そういう意味では
6才のボクが、大人になるまでに似てる。
何より画が美しい。

L.A.スクワッド(2020年製作の映画)

1.5

デヴィッド・エアー監督は
『トレーニングデイ』
『エンド・オブ・ウォッチ』に
上質なギャング映画を描くという
イメージがある監督だが今回のは…
まぁストーリーがクソつまらん。
他に何も言うことはない。
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.2

オール・ユー・ニード・イズ・キルとか
ピクセルみたいなゲーム設定映画は
あんまり好きじゃないんだよね。
でもこれはまぁまぁ面白かったけど(笑)

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

今年度ベスト確定やね。
やっぱり洋画にはない重厚なドラマが
いいんだよ。邦画は。世界がどれだけ 
理不尽でも必死に生きようや。

ダンケルク(2017年製作の映画)

2.7

まるでVRで観ているかのような
擬似体験的なカメラワーク。
これは恐らくS.スピルバーグ監督の
ジョーズやジュラシック・パークに
影響を受けているのだろう。
追い討ちをかけるような音響の効果音
絶命だ
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ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

3.0

全体的に盛り上がりがない
なんとなくMr.ノーバディ思い出した。

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