nishiuchikentoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

キリエのうた(2023年製作の映画)

3.6

2023-134

岩井俊二とアイナの親和性が異様に高かったことがわかっただけでも価値がある

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

2023-130

カルメンマキが流れた段階でこの点数にはなるって!!

クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

3.2

2023-129

今までで一番ロッキー感が薄い。ジョナサンメジャースうますぎ

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

2.9

2023-128

山崎賢人の実写化の呪いはこの辺で固まった気がする

アントニオ猪木をさがして(2023年製作の映画)

2.4

2023-127

なんと言えばいいか、、熱を帯びてはすぐ冷ますの繰り返し

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.5

2023-125

実話ベースはどうしても振り切れないけど流石に見応えはある

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.1

2023-123

最近気持ちが落ち込みすぎてこの映画の序盤でも更に辛くなった

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.0

2023-121

音楽にこそ価値を見出せる映画、モリコーネの音が映像を何倍にも良くする。
そこに花を添えるショーンコネリー

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.3

2023-120

不思議だけど面白くて飽きないウェスアンダーソン

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.3

2023-118

本来ならスナイダーカットを観るべきなんだろうけどね
それでもエズラミラーのドフトエフスキー観れたので満足

春に散る(2023年製作の映画)

3.2

2023-113

沢木耕太郎原作はもう昭和の世界なのよ

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.9

2023-112

そういえば主演の子はTARの秘書の子?くらいの感覚で見始めた。
とても皆さん魅力的

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)

2.5

2023-111

コバケンの朗読じゃなきゃ聞いてられんナルシズムポエティックナレーション。
映像の切り取り方、世界の人々は素晴らしい。

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

4.8

2023-108

傑作中の傑作。
3人で顔突き合わせながら歌うシーンは自分の記憶に燦燦と輝く。

男の優しさは全部下心なんですって(2019年製作の映画)

2.8

2023-107

大森靖子を純粋にいい曲多いなあと思って聴いていた大学時代。小松菜奈の渇きを観て当時の彼女、全部変な感じでフラッシュバックした。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

2023-106

ルーニーマーラかっこええ
性欲の輩全員殺したろうな

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.5

2023-104

松本穂香みたいで素敵なのとココを観てくれシーンが確りあった

渇き(2009年製作の映画)

3.8

2023-102

人が勝手に追い詰められていく描写すげえなあ
こんなん見るたびに日本映画を憂う

8 1/2(1963年製作の映画)

4.0

2023-99

宮崎駿を観て学生時分に断念したこれを。
精神世界の古典