MaggyLongさんの映画レビュー・感想・評価

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オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.4

講演後に歴代キャストが歌うシーン感動した。アルバートホールも行きたくなった

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.0

原作、吹き替えしかなかったけど、スウェーデンってこんな話し方なんだって思った。

星の旅人たち(2010年製作の映画)

3.1

お遍路をイメージした。忙しくする毎日を送っていると、つまらなく思えるかもしれない。ひたすら歩くこと、それに向き合うことは、自分に向き合うことだと思った。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.3

Never again to push things under the carpet or upstairs.
自分が変われば周りが変わる、本当だと思う

いまを生きる(1989年製作の映画)

3.3

若者には広い視野を持つことを教えてくれる先生がいたら有難い出会いだと思う。それでも刺激が強すぎる子供もいて、過保護な親にはあるまじき言動だと非難される先生はいつの時代もいたんだと思う。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.0

小学生の頃の冒険という感じ。二日と思えないくらい長い旅行だった

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.0

フィンランドの街並み、人柄を知るには良かった。おっとり、まったり、幸せな映画

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.3

小説のイメージからの映画でもこの納得度。悲しいだけじゃないのが戦争映画にはあまりないところ

トップガン(1986年製作の映画)

3.3

トムクルーズ若いときの笑顔素敵やなぁと思った。2から観てたけど1見てから2やとそりゃ嬉しい続編やわ

あなたの名前を呼べたなら(2018年製作の映画)

3.2

インド映画にしては繊細で、現実的で、ダンス少なめだった。恋でもカーストは超えられない

THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

2.9

原作がいいのは知ってたからアメリカ版もみた、コーダみたいな完全リメイク

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.3

1人では戦えない、みんなになれば声を上げられる。弱いって思うかもしれないけど、女性という立場はまだまだそうだと思う。女性記者の執念と、信頼のおかげで性差別の歴史が前進した出来事だと思う

オットーという男(2022年製作の映画)

3.9

めっちゃいい話やった。最後はみんなが素直になって、幸せになって、ハッピーエンドだった

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

2.9

ちょっと時空がどこかわからなくなったけど、そういう映画かって理解してからは早かった。ちょっと焦ったかったけど、オチは驚きだった

思い、思われ、ふり、ふられ(2020年製作の映画)

3.0

男は高校生には無理があったけど、高校生ならではの色々ある苦悩が描かれて良かった

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

4.0

誰も助からないとわかっても協力を続けて、犯人の目的を達成させなかった乗客の勇気には頭が下がった。客員と乗客が情報を伝え合って抵抗してる姿がその日たまたま居合わせたメンバーと思えない

ザ・ユナイテッド・ステイツvs.ビリー・ホリデイ(2021年製作の映画)

3.8

授業で聞いたあの歌詞、映画になってた。半世紀前なのに、信じられない世界。あと半世紀でもっと信じられないくらい人種差別のない世界になっててほしい

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.1

学校で教えるのはごくごく一部で、この事故が明るみになったのも勇気ある人たちのおかげだったのだと思い知らされる。
過去の過ちがあって学んだ自分たちがいるのだろうけど、昔はあまりにも環境に対して無責任すぎ
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海賊じいちゃんの贈りもの(2014年製作の映画)

3.3

ありえないストーリーだけど、すごく考え深くて愛が溢れてた

もしも君に恋したら。(2013年製作の映画)

3.3

こんなにも男女の友情について描く映画があるってことは、これについて考える人が世には多いんだろうなーって思った。
キャスト豪華だった

いのちの停車場(2021年製作の映画)

2.5

原作をみると、映画を観たくなる。原作のあとの映画は物足りなさを感じる。

少し繊細さに欠けたけど、役者さんの素晴らしい演技には感動した!

きみに伝えたいこと(2021年製作の映画)

3.1

なぜ戦争にいくの?に対する回答は聞く人によるというのはその通りだと思った。
こういう映画をみると世界のどこかで絶えない戦争に辟易する

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

いいご近所さん、いいおじいちゃんであって欲しい!!!

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

3.0

すごい暗くて重くて悲しかった
でもそばにいるいとこのお陰で幸せを感じれたし、ストップせずに旅を終えたと思う。どこの国にも闇はあるけど、闇はない方がいいに決まってる

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

2.7

家族もセクシャリティーもバラバラだったけど、お母さんは強い。決断の勇気、子どもの意思の尊重、親との付き合いもうまかった