Yoshiharuさんの映画レビュー・感想・評価

Yoshiharu

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カンダハル 突破せよ(2023年製作の映画)

3.0

知らなかった。CIAはこんなことやってんだ。
イスラエルもそうだが、アメリカも説得力ないかな。

セルラー(2004年製作の映画)

4.0

「二度と俺にで電話するな」
シャレが効いてるな。
それにしても、J.ステイサム。何なってんだ。完璧な悪役だったな。昔はこんな役だったか?

少年の君(2019年製作の映画)

3.0

単純なストーリーだったけど満足できた。
中国もイジメが深刻なんだ。共産党が本腰入れて取り組めばすぐになくなりそうだけどな。
実際、最後のPRは凄かった。

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.0

絵の価値がわかる人に見出されてよかった。
この女優、見たことあると思ったら、Shape of waterの主演だった。なるほどね。

ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

4.0

枯れた土地を耕し、草木を植え、動物を放つ。生態系の維持に努め、バランスが崩れたら介入する。凄いことだけど、コストや労力がどの程度か心配される。
それと、あくまで自然ではなく作物収穫のための生態系なので
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彼岸花(1958年製作の映画)

3.5

典型的な昔の親父だな。今の人たちが見たらびっくりするだろうな。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.0

こんなに頻繁に引っ越したら礼金代や諸費用代がもったいないな。

クリード 過去の逆襲(2023年製作の映画)

3.5

ロッキー5のような流れだったな。
さすがに、今回はスタローンが出る幕はなかったようだ。

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

3.5

実話か。凄いな。
子供ギャングが本物の銃を持って殺し合うんだからな。
しかも、発展途上国ではなくBRICSで。
未だ格差が激しいんだな。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

インド1,2位の大都市でテロが起こっても、映画では9時間以上、本格的な救出隊が来なかった。信じがたいと思いWikiだけど調べてみると、7時間で制圧と書いている。どっちが本当なんだ。映画の方が本当なら、>>続きを読む

パッセンジャー57(1992年製作の映画)

3.5

ハイジャッジもので同じような映画はたくさんあるけど、嫌いじゃない。

奇跡の海(1996年製作の映画)

4.0

ベスがトコトン一途なだけに、本当に切ない映画だった。最後も余計落ち込む展開だった。
やることがあるって言ってたけど、何で最後船に行ったんだろう。
ただ、救われたのは、チャプターごとの英国人ミュージシャ
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流浪の月(2022年製作の映画)

3.5

重苦しい映画だった。
やはりあの状況だと、児童だから誘拐罪になるんだ。普通の誘拐と十把一絡げにできない気もするが。
むかし、あるいは今でも事実を話していれば、ここまでこじれない気もするが。
ただ、そう
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グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

4.0

優しい息子だ。
ただ、嘘を通せば、さらなる嘘が必要になりいつかは破綻するのが世の常だと思うが。

ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

3.5

前半は退屈だったけど、後半、ストーリーが動き出してきてから面白くなった。
ただ、ダンスシーンは長いな。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.0

法廷物は面白い。疑わしきは罰せずと言っても、あの状況ではね。
あと、リストカットの位置が面白かったな。あんなとこ切っても、ただ痛いだけで動脈に当たんないよな。

めがね(2007年製作の映画)

3.5

時間が止まっているような場所だ。
みんなで食事したり、朝に枕元に座っていたり、うっとうしい宿だと思ったけど、この主人公と同じように、時間が経ってくると「まっ、いいか」という気持ちになりそう。
ところで
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.5

こういう父娘の関係はいいな。もうチョット年をとると距離を置くようになるのかな。少なくとも自分の娘はそうだった。
Last danceはunder pressureか。曲自体は古いが今どきだな。

レディ・ハード/香港大捜査線(1985年製作の映画)

3.5

M.ヨー若い。
当時の香港映画のスターたちがたくさん出ていた。懐かしい。

ア・ホーマンス(1986年製作の映画)

3.0

あれ、終わっちゃった。山崎に手を出したら体を粉々に砕くんじゃなかったのか。
中途半端だったな。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.0

仮想空間がサイバーテロにに乗っ取られるのはいいとして、その復旧のための対策が、アクションゲームや花札で戦って勝つというのはどうなんだ?
理論的には有りなんだが、現実的でない。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.5

シムレーサーがここまでやるのか。こういう事実すら知らなかった。凄い。
ランボルギーニのレーサーが排除を画策していたが、ライセンスをとっているわけだから無理だよな。

死んでもいい(1992年製作の映画)

3.5

なかなか奥が深いというか、よくわからないというか。
大竹しのぶにとって、この犯罪は完全に未必の故意だよな。映画の中では、その動機がまったくわからなかった。普通にいい旦那さんに見えたけど。

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