Yukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Yuki

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マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

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1. イタリア, 8週間の有給, 13th の月給
有給は経営者の喜びだし、労働者の権利
完全な昼休み2時間
イタリア人の健康寿命は高い
⇆日本は?
profit とwell-being, wel
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身体を売ったらサヨウナラ(2017年製作の映画)

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この視点で考えたことないから結構密着してるって思ってる
どこまで事実に近いのかわからないけど、ドキュメンタリーみたいな感じと、けど説教さはゼロだし結構面白かった
結構真剣に見ちゃった

ハムレット(1990年製作の映画)

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本より全然わかる!
けどやっぱりシェイクスピア難しい

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

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最初の30分くらいついていけなかったんだけど途中から真面目にみたら面白かった!

社会主義が終わった後に急速に社会が変化
“僕たちは急速に変わる時代の流れの粒子”

制度とか国が大きくシフトした時に、
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グローリー/明日への行進(2014年製作の映画)

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マーティンルーサーキングJr.と選挙権を求める行進の話
リンドンジョンソン大統領
アラバマ

キング牧師の行進とか公民権運動の映画初めてみた。本当に色々考える

海を感じる時(2014年製作の映画)

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難しかった
市川由依ちゃん志田未来ちゃんに似てる
池松壮亮はいつもすごい
けど全く高校生じゃない

名もなきアフリカの地で(2001年製作の映画)

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じっくりアフリカを見た
ユダヤ人迫害をユダヤ人の目線で見た映画初めてちゃんと見たかも

蛇にピアス(2008年製作の映画)

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ほんとにすごい
吉高ちゃんと高良健吾と井浦新
みんな好きになる
すごかった!

ローマ法王の休日(2011年製作の映画)

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ぼんやり観てたけど最後よかった
と思ったら最後難しい
背負わなくていいって感じ

ぼくと魔法の言葉たち(2016年製作の映画)

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自閉症の子は、他人との関わりを嫌うと思われるが本当は違う。
自閉症の人もみんなが望むことを望んでいる。でも間違った導き方をされ、他の人との関わり方を知らずにいる。
オーウェン

すべての政府は嘘をつく(2016年製作の映画)

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ジャーナリズム
報道者も気づかない
気づいた者がシステムの外に弾かれる
マイケルムーア、スノーデンの人

一面は飛ばして-ページ
J.F.Stone

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

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面白い!
公務員として適当にやりたい子をやる
自分の意思を頑なに貫き通すの面白かったずっと

地平線のキックオフ(2013年製作の映画)

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夢、まっすぐ、正直
真っ直ぐな男の子がひたむきに夢を追い続ける、諦めない
面白かった

風をつかまえた少年(2019年製作の映画)

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民主主義は輸入した野菜と同じですぐに腐る
教育の重要性
配給に長い列、混乱、高い市場価格、認めようとしない政府
市民同士で対立、争い、盗み

南部の唄(1946年製作の映画)

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スプラッシュ
黒人差別が分からなかった
物語知らないのにアトラクがパークにあるの不思議。整合性は?

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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面白かった!
LGBTと障害とドラッグ
最後悲しい。何が1番大切か

アメリカン・バーニング(2016年製作の映画)

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吃音
凄かった
反戦デモの背景、というか知らなかった一面も

JFK(1991年製作の映画)

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ケネディはキューバとの秘密戦争を継承
カストロの革命は成功しアメリカの企業を脅かした
CIAが亡命キューバ人を戦わせていた
当時はベトナム戦争も

13デイズ(2000年製作の映画)

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面白い!歴史でさらっと習うキューバ危機
ほんとに危なかったんだ
外交の力
ジョン・F・ケネディ
ホサ・ケネスオドネル
ロバートケネディ

スノーデン(2016年製作の映画)

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2013 NSA国家安全保障局
likability, ヒンドラの法則
受動的でなく市民への積極的な攻撃
プライバシー=自由
→プライバシー侵害=自由を失うこと
世界ですごいことが起きている