ジェームズ・フランコを独占できる映画
岩に挟まって誰も助けに来ない恐怖をジェームズ・フランコほぼ1人で完結させて、映画として成り立ってるのは評価に値すると思われる
ドラマのゴッサムを観てから本作を観るといろんなキャラが出てきてより楽しめた。
ロバートパティンソンのバットマンは個人的には好きだった
内容は置いといて
ジョーカー役をヒース・レジャーと比べるのは良くはないけど、物足りなさがある
ジャレッド・レトは俳優より歌手としての活動の方が好き
私生活で色々と問題のあるエズラ・ミラーやけど、独特のノリの軽さとかハマってて映画としては良かった
設定としてはありきたりだが、飽きずに観れて最後は感動した
良い俳優揃ってるのに集まると一人あたりの尺が短くなって薄まってしまうな
結構途中が長く感じてしまった
あんまり観たことない感じの映画だった
時間の関係上、どうしても局面局面をいいとこ取り(間を省略)して最後ハッピーエンドに持っていくってパターンの映画は多いけど
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ベン・アフレックをこういう作品に使うのもったいないな
ダークナイトの方が作品としての完成度が高いけど
ヒース・レジャーを除いてキャストはこっちの方が好き