マルめがーねさんの映画レビュー・感想・評価

マルめがーね

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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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アクションに次ぐアクション、見応えはバッチリだった。
終わり方もスッキリしてて良かったと思う。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

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世界観好き。
みんな個性的でかわいい。
個人的には透明な子と双子が好き。

キング・アーサー(2004年製作の映画)

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おもしろかった。
が、このあたりの歴史を知ってたらもっと面白いと思ったので、いつか出直そうと思った。
雰囲気だけでも楽しめた。

陰陽師 II(2003年製作の映画)

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もう20年以上前の作品なだけあって、みんな若い。
おもしろかった。

陰陽師 〜おんみょうじ〜(2001年製作の映画)

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陰陽師0を観たから、久々にこちらも観た。
原作に寄せてくれてるのを感じる。
晴明が博雅にめっちゃ熱い友情みせるシーンがあったけど、そのシーンの存在をすっかり忘れてたので新鮮に驚いた。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

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花嫁たちがどちらも魅力的な人たちで、どっちも応援したくなる。
納得の結末だけど、少し切ない。

陰陽師0(2024年製作の映画)

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原作の雰囲気とは結構違うと思ったけれど、個人的には面白かった。
晴明が途中めっちゃアクションするし、呪術バトルの様相を呈したりする。
博雅はかなり寛大な人物だと思う。

オットーという男(2022年製作の映画)

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なんかずっと観てられた。
ご近所さんがみんないい人たちだし、オットー自身も頑固なだけでいい人。
リメイクとのことなので、「幸せなひとりぼっち」も観てみようと思った。

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

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服装とか建物がとてもおしゃれで好き。
姉さんがとても良いキャラしてる。
主人公が強くて良かった。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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酒が飲みたくなる映画だった。
が、酒で解決しようとするもんじゃないな、とも思った。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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犬……。

想像と違って、意外と泥臭い戦闘をする映画だと思った。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後のスピーチはかなり感動した。
最後のスピーチの後半、自力で読み上げ始めてからはさらにグッときた。

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

噛んで吸血鬼にしてエンディング、としなかった所が個人的にとても好き。
全体的な雰囲気もかなり好きだった。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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世界観がずっとおしゃれだった。
シュールでコミカルだった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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こういう年の取り方をしたいもんだな、と思った。
おもしろかった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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かつて冒頭30分で挫折した経験があったが、最後まで観た今となっては必要な30分だったと知った。
面白かった。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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これまでのキングスマンとは雰囲気がだいぶ違った。
が、面白かった。
お父さんめっちゃ頑張るね。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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面白かった
相変わらず、特に戦闘シーンのテンションが高くて良かった

キングスマン(2015年製作の映画)

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なんとなくで観たけどかなり面白かった。
道具のワクワク感がすごい。
テンション高めな映画だった。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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エンドロールの途中で席を立つな、最後まで観ろ、というみんなの感想は本当だった。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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とても可愛い映画だった。
かなり紅を歌いたくなった。
映画館で観ることをおすすめしたい作品

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