漁師2人の会話、父親の実家と同じ会話。最後の女性、濱口竜介が「僕はあなたが話すのがが下手だとは思いません」って言ってからどんどん表情が柔らかくなっていった。
はあ、両親に人見知りしてる僕は終わってんだ。皆んな親子愛語って。最後の2人の異様さ、気まずすぎて笑えもしなかった。「喋った方だよ」
冒頭、映画見てるな〜っていう感覚になる。うま。何か間延びして退屈だなーって思ってたら突然「終」ってなった。続編ありきだった。つら。
人間を愛せないと映画は作れないんだ。ストレスは妻にぶつける、からの一連の会話。
死を悲しく思えないのとか、言ってくれる優しさ。ところどころ、スリっぽさ、ハズバンズっぽさ、ある。
「静」の映画。殴り込みのところ、七人の侍を思い出したけど、黒澤明は圧倒的に「動」だった。
気持ち悪い映画。内容も演出も。最初から最後まで変なことをしてる。
月光の囁き同様、眼帯って画として強すぎる。包帯から片目だけ覗くのエロかった。
アン、アンナカリーナにそっくり。アンの方が可愛い。
ジョン可愛すぎ!
「うきうき」って「浮き浮き」か。言われてみれば。
やきもちを悪魔の仕業としてたけど、寧ろ純粋なものだと思う。
アントワーヌがコレットを初めて見つける場面、あんなに大勢の人がいるのに、2人の間を繋ぐ線が確実に存在してた。
目覚ましを止める→シケモクを吸う、いいなあ
2つの扉の動線だけでここまで面白くなるんだ。人気者ドルーピーの音楽が流れてたけど、あれ有名な曲なのかな。
演出を履き違えてるのか。見てて気持ち良くないって結構根本的な問題だと思う。「揺れたい」→セックス、は嫌。
汗だとか何だとかで性に目覚めるってのが分からなくて、観念的な初恋ってあるのかな
5人組自転車3台で2人乗りと1人乗りに分かれるの好き
エア銃殺と回しタバコの横移動
ずっとキス拒まれてて😀
ジャンピエールレオの服が洒落てる。来年の冬はスカーフきめる。
大人は判ってくれない、の大人版みたいだと思ったらそういうもんだった。
家族コンプレックスだから「私はお母さんの体だから長寿の水にするね」とか聞くだけで辛くなる。
このレビューはネタバレを含みます
こんなにも世界を綺麗に描いてくれるの😭
「海の豚って書いて何だっけ?」「イルカ」「じゃあ、今日のまりえはイルカだ!」泣く😭
デリヘルの店長が全発言おもしろ。
掴みどころないけど、人間を愛してるのは以前伝わる。「おはよう」から始まる人間愛。
サイコを思わせる地下室、と思ったらなるほど。
焦ったマックスがタバコに火をつけてシャンパンを入れてレコードをかける一連のルーティンで落ち着こうとした最中の電話
瞑想。思いの外良かった。冒頭は戸惑う。濱口竜介の映画っていつまでも未完成な感じがするんだけど、それが生感に繋がって、演奏とのセッションになってた。公民館のシーンの怒涛。
サイレント映画に生演奏を乗せ>>続きを読む
目が離せぬ
「何でも1人でできますって感じが苦手なの」「そういうこと簡単に言わない方がいいよ」本当にそうだし、僕もこうやって伝えられる人間になる。
自分のためにかき氷作る人いるんだ
手舐められた>>続きを読む
最後すご、まじ?両親そっくりだった。男女平等なんて暇な男女の戯言だと思ってしまうよ。最悪。
良。結構ウェンディが主軸なんだけど、最後はウェンディ&ルーシーだった。ライカートで一番。