あゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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昔に見た映画と設定がかなり違ったので驚きましたが、世界観の美しさや、バッグから出てくる夢のようなチョコレートの世界は変わらずで、とても楽しく鑑賞できました。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何度見ても面白いです。映画館に何度も見に行きました。
名ナンバーの数々と、お決まりのハッピーエンドで安心感があります。画面作りもすごく美しくて豪華です。
ヒュー・ジャックマンも、ザック・エフロンもとっ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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内容は少し難しかったですが、イラストはとても美しく、アニメ映画ならではの感情表現や別世界のうつくしい景色、現実にいない生き物のいきいきとした描かれ方はやっぱり宮崎駿のテイストを感じました。

オデッセイ(2015年製作の映画)

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中盤のジャガイモ栽培シーンはやっぱりおもしろすぎます。農耕民族だからでしょうかね。

最強のふたり(2011年製作の映画)

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いつ見ても面白い映画です。
障害のある方の感じる孤独や辛さ、貧困の辛さ、思春期のつらさなど、さまざまな社会問題が描かれながらも、人と人が理解し合えることが描かれています。暗いシーンもありながらも、ラス
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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シンゴジラではじめてゴジラ映画を見た、あまり詳しくない人間です。
シンゴジラと比べると、より人情ドラマの部分の描き方が分厚かったように思います。

銀座が破壊されるシーンは「原爆だ……」とつい思ってし
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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素直に何回見ても面白いです。

役者さん、お衣装、ロケ地、何もかもが美しいと思います。

怪物(2023年製作の映画)

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教育現場で働くものとしては色々と考えさせられる映画でした。

日本映画独特の色彩というか、画面作りが、ちょうど二人の素晴らしい子役を等身大にうつしきっていました。
また、大人たちに対して憤る気持ちに思
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インターステラー(2014年製作の映画)

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全体的に映像が素晴らしい。広大な宇宙という世界を描く技術は、日本の映画界では少し難しいところだと感じます。

ラストあたりの時計の意味に気付いたところで、見ているわたしも「最初の意味わからん演出そうい
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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音楽がすごくよかったです。漫画で読んでいるだけではわからないテクニックや臨場感を感じられました。

原作とはラストが異なり、映画という枠として一つのハッピーエンドが演出されており、映画だけしか見ていな
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変な家(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

YouTubeを見ていたので、元々映像のものを実写化すると言うのはどう言うことだろうと思っていましたが、色々と映像が映えるような趣向は凝らされていると感じました。

ただ、原作にあったじわじわとした怖
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

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知的障害のある方を社会がどうフォローし、彼らと彼らの家族の幸せをどう守っていくのかなど、こちら側に問いかけられるようなお話です。見ていると「どうして彼を助ける福祉の方が出てこないの?」というような感想>>続きを読む

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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原作を知っていたので、その流れで見に行きました。
狂児のイメージは綾野剛かな?と思っていたのですが、映画を見てみるととてもいい。原作とは少しイメージが違いますが、映画版としてはとてもよいキャスティング
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