忘れちゃいましたがかなり面白かったですし自分はこの監督好きです
確かに絵のような構図、ロウソクの灯り
時代劇?という事で何となく観る気にならなかったが、それは設定と見た目だけで映画自体は実にロメールらしい仕上がり(すき)
綴りの違うミッキーのTシャツを着た少女が妙にリアル
水を飲むチャオタオ
また映画を観て行ってみたいと思う場所が増えた
圧倒的なスケール感と時の流れ……still life………
一緒に被ったドットの布団の光が透けている様子に反応する1歳児を見て宇宙みたいだねとはしゃいだ自分も小さい頃こんな風に想像しながら1人で遊んでいた事を思い出してこの映画は良い映画だったんだな、と思った
3つくらい橋を渡った先でケイコとすれ違ったりするんじゃないか、と思わせる作品
ヲレはナンニモが好きなのでどんな作品も楽しめると思うけど確かに散漫とした印象は否めない
ただ画も然りやはり上手いなあと思う依然ヲレはナンニモがすき
ラスト15分くらいは急だな???てなるけどそれまでは割と楽しめる
こんな先生いたらめちゃモテるだろうよ(惚)
皆さんが仰る通り、ロメールほど推敲されてないし、ホンサンスほど突飛でもないし、ギョームブラックほど親身でもないけど、もっと素直に楽める気がする。
素直に心地よいので支持したいです
シャガールの絵なんてどこにでもあるでしょ!?
横移動の撮影が良かった
流石に面白い
共感と同情(わかりみ…)を諦めてしまった青年の話。行く末が自死なのは言わずもがなで、タイトルが示すのはそれまでの経過であり、ただの1日以上でも以下でもないということ。
感情的にも感傷的にもなりづらく>>続きを読む
ふーん、ホンサンス流のコーヒー&シガレッツね〜とか思って見てたら、教授?の話のフォーカス送り→影→フォーカスでぶったまげた
続く階段の往復も凄すぎる、てか普通に怖い
あくまでも彼女視点で描かれるところがかなり良いと思った
これめっちゃ大事で、毒親(この言葉もいい言葉ではないと思うが)とかそういうんじゃ無くない?って思いました。
食べてるガムを交換するとか、所々に>>続きを読む
他の方も書いていますがまじでパンフ必読だと思いました。
以下観た後のメモ
彼らが何故そう考えてしまうのか?についてもしっかりと向き合わなければならないと思った。
悲しくないタイプのケンローチ
悲しくはないが警察が乗り込んで来るとことかあーケンローチって意地悪だなーとも思った
後やっぱおじさんがフツーにおじさん過ぎる映画仕様じゃなくてホント良い