aiさんの映画レビュー・感想・評価

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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.5

泣いた。。
縁と愛と出会いと選択、人を大事にすること、自分を大事にすること、
その中で辛い思いも沢山するけど、得るものも沢山あること
選択を受け止めること受け入れること
人生に向き合うこと、変化を受け
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地獄の黙示録(1979年製作の映画)

4.0

人生の中で見てよかったと思える作品。
完成度の高さがすごい。
総合芸術という言葉にぴったり映画だと思う。

カーツ大佐の考えをもっと知りたかった。

何のための戦いなのかということを考えさせられる。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

4.0

すごく好きな作品
コリンファースイケメンだなぁ
美術間久しぶりに行こうっと

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.6

タランティーノの面白さは私にはまだ早いみたい、、

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.6

2時間弱飽きることなく鑑賞できた
以下率直な感想

狂ってる、、、
人の裸みすぎて気持ち悪い
絶対アポ無しの訪問にはドアを開けない。
というかもう目をつけられた時点で終わりなんだよな…

安全なところ
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.1

面白かった

最後に名前だけ聞いて、挨拶をして立ち去っていくのがよかった。

その日その時限りの出会いで、議論を重ねて深まったものがある中、さらっと別れていたことが潔かった。

セッション(2014年製作の映画)

4.1

狂気と殴り合いの世界

怒りこそ人間の姿ということを感じる作品
怒りからほど遠い生活を送ってる身としては羨ましさがある

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.5

すごく良かった。
邦題がまず素敵。夢の香りなんて誰が思いつくんだろう。

どんなシーンも雰囲気がある。
愛情ってこのことなんだろうなって思える作品。

中佐の不器用なところ、愛情深いところを父親と重ね
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.1

いいテンポの映画だった
誰かにとってのショーンのような人になりたいなぁ

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.1

悲哀をつめたような音楽

人の本質は支配や奪うことではなく、与えること救うことと思わせられる作品

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.6

レンタル二回してやっと見終わった

見てるだけで痛いストーリー
ずっとハラハラ

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

私を含め、普通の人には分からない人生
でも必ず存在する人生
と言うような感じ。

共感ができるとか、考えさせられるとかそんな感想じゃなくてただ人の数だけある人生の一つを見た感じ。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.2

最後の歌が良かった。

誰も知らない死って素敵。私が死んだことを知らないならば死んだことにはならない。みんなにとって消えたことになる。

人間より環境の方が強いのよ
人間は移ろいやすい

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

3.7

画がおしゃれ
タバコを吸いたくなる映画
エヴァがドレスを捨てたところが良かった
男の自己中心さがよく出ていた

サイコ(1960年製作の映画)

3.9

青年ノーマンの演技がよかった
怖い。いちいち怖い。
音楽が怖い。

絶対泊まりたくないモーテルNo.1

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.7

もう一回見たら理解できる気がする
オープニングめちゃかっこいい
いつかのシリーズの007みたいだった

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.1

今年1かもしれないアクション(?)映画

圧倒的な絶望感。
ゴジラと遭遇していない生活で良かったと心底思った。

全員演技がよかった
特に安藤サクラさんは鳥肌が立った

アメリ デジタルリマスター版(2001年製作の映画)

4.0

かわいい2時間… 日常が好きになれそうな映画
モブがいない映画


最後の方はアメリに正直少しイライラしてしまった()

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

2人の良さがそれぞれあってアツい作品だった。
黒人差別の背景に何度も切なくなってしまった。

トニーイケメンだなぁ
ドンの性格、繊細なところ、次第にトニーと打ち解けていくところ、丁寧で真面目で芯がある
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正欲(2023年製作の映画)

4.0

みんな生きづらいよね。
でもなんでこんなに生きづらいんだろう。
昔もこんなに生きづらかったのかな。そっちを考えてしまった。

ガッキーと佐々木くんのような関係性のパートナーが欲しい。本当それが欲しい。
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.3

最初の太ってるボスをレオンが追い詰める時のカメラワークが好き

この映画見ると愛はこういうことなんだなぁって思う

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

2.7

長すぎる。流石に長すぎる。前半の2時間もっとどうにかならなかったのって思ってしまう。
ディカプリオ出てるし見てみよっかって軽い気持ちで見るべきじゃなかった。
映画館でじっと見れる映画ではない。
お腹減
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(1963年製作の映画)

3.9

綺麗な画だった
ローマの休日のような王道感があるカメラワーク
絶望やパニックを感じる人々の表情
沢山の鳥たち、どうやって撮影したんだろう

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.2

よかった!!
全部よかった。農業を勉強した身としては林業をテーマにしてもらえてうれしい。
邦画の中でかなり好き。
伊藤英明が眼福。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

思ったことつらつら
・ジョン・ウィックはEDMでクラブ
・日本が出てきて嬉しかった
・でも日本のイメージあれでいいのか。海外の人が持ってる日本のイメージって感じ(合ってる)
・手裏剣
・上映前のおさら
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

4.2

いい作品を見たなって思う。
この映画のような感性を持ちたい。

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