ukaさんの映画レビュー・感想・評価

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シティーハンター(2024年製作の映画)

3.8

クライマックスの香の演技が印象的だった

「家族じゃないことくらい分かってる、家族なんだから」

っていいコピーだな〜

バービー(2023年製作の映画)

-

商業感がものすごくてだめだった

メッセージ云々の前に演出が安っぽすぎて見てられなかったがそれも狙いなんだろうが退屈してしまった…

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

-

………もう一回見てからちゃんと感想書こう…
長い&登場人物多い!

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

これはすんんごい
アトラクションのような映画

ストーリーというよりとにかく演出が圧巻。
オリジナルとは作風などかなり違うように感じたけど、オリジナルを見てない人も200%楽しめるエンタメ作品

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.9

新年1発目!

良い映画だった。が、ジェニーを理解し難かったというか美化できなかった。。

Appleのことをフルーツ会社か何かっていうセリフとか、アメフトでゴールしたまま駆け抜けるシーンとか所々好き
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

-

こういう刑務所物語って登場人物がもれなく全員犯罪者だから感情移入むずかしいんだよなあ
でも最後はただただふたりがもう一度会えるといいなと思ってみていた。ラストシーンでちょっと泣いた
囚人の社会復帰って
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

-

ねずみ講の集団ってこんな感じのノリに近そう。
目的がお金、女、ドラッグ、高級品でしかなくて、主人公がそれ以上に大切なものに気づくみたいなオチがなかったので、
似たような映画の中でもそこまでの面白さは感
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.8

100本目。

このオチだったらまだ理解できるぞと思って観てたらそうならなかったのでお手上げ。観終わった直後は「カラフルだったね」しか会話できてない

まず登場人物全員に全く感情移入できない。(それも
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

「病気を持つ自分にも容赦しない」「同情しない」
そんな人間に救われる主人公の姿にすごく納得した。
ただ自分の友だちがこれまで通りに接してくれるのとはまた訳が違うような気もした。

厳格なショーみたいな
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

泣いた泣いた、実話ベースなの最高最高
Kentucky fried chicken! In Kentucky!
のとこめちゃ楽しそうだったなーおいしそう

黒人差別を理解することはできないと思う、ただ
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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クロが本当に実在した写真をみて、映画のあとも改めて号泣してしまった。。。

「ラーゲリより 愛を込めて」
タイトルがラストに来るのが良かった

母性(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「女は二種類。母か娘か。」っていう視点はおもしろかったんだけど、あまりにも母(戸田恵梨香)に共感できなくて、自然と「娘の真実」を信じ込んでしまうのがもったいないなあと思った。
あの時母は抱きしめたのか
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.4

湯川もはや出しゃばり疑惑
今回物理学関係なさすぎ疑惑
いろいろ詰め込み無理やり疑惑

いつもの世界観がちょっと薄まってる気はしたし、納得できないところ多少あるものの、やっぱりガリレオはおもしろいね〜

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに映画館で映画をみた。

聾者も少しは言葉を喋れるというし、きっとこの家族も少しは話せるんだろうけど、一切そういうシーンはなくて。娘を含めた健常者に対して少し冷淡というか、意地を張っている印象
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.9


人生は波のようっていうのはなんだかしっくりくる。

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

-

アニミズム...
タコにゃんと男性の間に境界線がなくなっていくのがとても印象的だった。

しかし約1年間毎日海に潜り同じタコを眺めてこの男の収入源はいったいなんなんだ?あと映像すごい、撮影方法が気にな
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

最期を迎えるかもしれない病室で誰が隣り合わせになるか、
これが人生の後味を決めることもあるっていうのはおもしろいな〜と。
病室で最高の相棒を見つけられたら楽しいだろうな。

ちょっと現実的なのはコール
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

-

この映画はやっぱりすごいなと思う

人間だけがこの世界の主人ではない。自然や動物に対して傲慢な態度を続けることで結果私たちが翻弄されている、

というヒューマニズムの逆説を最後の最後で伝えている。さら
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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一回みて、すぐに2回目を観てみた。
こんなに怪しいのに、伏線しかないのになんで騙されたんだろう?不思議でした

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

主人公と全く同じテンションで絶望しました

でも監督曰くこの映画はハッピーエンドらしい。
私は、
これまで鑑定士としても一人間としても「疑いをかける」性格の持ち主だった主人公が、
「本物を信じる」人間
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

1.0

ミステリー・サスペンスと思いきや最終ただのホラーぱたーん