サンドラブロックエロすぎた。
法廷物やのにオチ、結局感情論やったのが少し残念。無罪獲得まではイキすぎちゃうんかなと思う。
そないおもろなかった。長いし。
スポーツ物なら最近見た「コーチ・カーター」の方が心動かされた。ストーリー大概一緒やし。
ウィルスミスって頭硬い男の演技上手いよな。
主人公が働いている銭湯は死体の処理を請け負っていたというバイオレンスな設定からは考えられないほど青春ドラマ。余計な暴力表現やゴア表現もなし。キャラの心情描写に重きを置いた映画。
主人公も松本もとにか>>続きを読む
最近見た邦画の「凶悪」、ホラー小説の貴志祐介の「黒い家」を思い出した。
個人的にロバートデニーロはヤクザであれ筋通ってたり善人なイメージあったけど、極悪人すぎて怖い。
デニーロの狂気にナチュラルに>>続きを読む
スポーツ版ドラゴン桜って感じ。
奇抜なストーリーラインではないけど、満足できる。
ところどころでのbgmが(作中で使われている実在する音楽ではなく)やや陳腐な気がした。笑
デッドプールのライアンレイノルズがピカチュウ演じてるおかげでギャグ感強め。
やや強引に感じる展開もあるが、ラストは好みでした。
声出しちゃいけない世界で絶対子作りしたらあかんやろ。笑
どうでもいいけど寝転んでる娘が花火見つけるシーン綺麗でした。
思いの外グロい笑。
マーベル関係なく他の映画の話めちゃしてくるから(しらなくてもストーリーは理解できる)もっと勉強必要ですわ。
中盤まで「何がどんな理由で起こっているんだろう」とワクワクさせられたけど、終盤がモヤモヤ。
シェフの料理を何も覚えていない老夫婦には「味音痴」と罵りながら、主人公の連れの男には「我々の秘密を暴く」と>>続きを読む
9.11を題材にしてる映画。
映画的な脚色はなく淡々と実際の周りの動きや機内であったであろう動きが時系列順に描写される。
全員死亡という史実に向かって映画が進んでいくうえ、実際の映像も使われていてな>>続きを読む
最後20分ぐらいのサマーにイライラした。
主人公可哀想すぎる。
オータム1日目が始まるラストは好き。
ミステリーの皮被ったヒューマンドラマ。
いい話やけど面白さはそこまで。
登場人物多くて一瞬混乱する。
テンポのいい展開、程よいギャグ、差別を扱いながらも深刻過ぎないテーマ、気持ちのいいエンディング。
起承転結含め、映画として完成されすぎてる。
ニックの声、イケボすぎ。
結果的にあんま何も解決せずエンディング迎えたけど良い映画やった。
10ヶ月ぶりに異国の地にまで会いに来てくれた元カノ、知らんぷりする主人公の精神力強すぎると思う。
ヒロイン、元カノにちょっと似てて>>続きを読む
同監督の「死刑にいたる病」「凶悪」に比べると比較的コミカル。
結局皆破滅するのは同じ。
僕もまだまだアル中名乗れんなってなった。
薬物もアルコールも体内にある状態で
天才的なフライトで乗客を救うシーンは結構カッコいい。
蓋を開けたらなんてことはない、ただのヒューマンドラマとサスペンスの映画。
ただ見せ方うま過ぎて最後まで緊張感があり退屈せずに見れる。
宮崎あおいの、精神的にも知能的にも「足りてない」女性の演技がうま>>続きを読む
ラストの元カノのフライトを引き止めるシーンからの2人で語り合うエンディングが素敵すぎる。「君はいい人間だ、おかげで僕までいい人間になれる」ってセリフになんか感動した。エンディングで2人語り合う内容を見>>続きを読む
めっちゃ笑えた。
男子高卒なんで主人公の、四畳半神話大系みのある早口モノローグも結構共感できたし。
長澤まさみの笑顔眩し過ぎて僕まで好きなりかけた。
もっと4人のヒロインが主人公に絡む話かなと思っ>>続きを読む
取材の狂気に取り憑かれた山田孝之、
笑いながら躊躇いなく人を殺めるピエール瀧、リリーフランキーの演技が凄すぎて怖かった。
ストーリー自体はそんな面白い気もしないけど、ピエール瀧とリリーフランキーのコ>>続きを読む
伊藤英明の真顔が整い過ぎてて怖かった。
豪華な俳優陣が簡単に死んでいく救いのなさが良い。
山田孝之のパンツ匂うシーン、マジで笑った。