あばばぼばさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

TAU/タウ(2018年製作の映画)

3.5

まぁまぁおもしろかった。
機械の方が人間味があって、人間のほうが機械的かと思いきや、中途半端に女に色仕掛けされてウケル。童貞感がよかった。笑

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

4.0

横たわってみていると、背後から突然刺されるんじゃないかとソワソワした。
生きてる人間+テクノロジーが最恐。

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

2.7

陸を行った2人は見つからなかった…こわすぎ!!2人の最後を想像してゾッとする。
物理的に痛いシーンが多くて、見ていてお腹いたくなった。ジャングル絶対むり。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.1

ちょっと前に見たから忘れてしまったが、主人公の男の子はリアルに歳をとって成年へと成長していく、ドキュメンタリーに近い話。
見終わった後にこの映画について、どうやって撮影したのか調べてしまった。
本当に
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闇はささやく(2021年製作の映画)

3.3

おクズの旦那がただただクズだった。所々、家に着いた霊の女性が映り込んでいるのに気がつくとちょっと怖いが、やはりクズな旦那の方が怖い。
登場人物が多いので、顔と名前が一致しないと誰のことを指しているか分
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

グロいシーンがしっり描画されていて、見ていて痛かった。
霊的な怖さより、人間の習慣や風習、信仰など、長く続くものを良しとして道徳的な感情が薄れているのが、うすら怖い。
気持ちが悪い。と言う言葉の方が合
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.4

1を見たから勢いで見てしまった。前回よりコメディー感があって雰囲気変わった?と思ったら監督がちがうらしい。
ヘンリーがいなくなっちゃってざんねん。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.6

これは面白い。観ていて嫌な気持ちに全くならない映画
マジックは必ずタネや仕掛けがあるけど、マインドコントロールはどうなんだろう。ちょっとチートっぽいけど、みんなイケメンで素敵だった。

メメント(2000年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

すこし前の記憶が全くないと言うのは、とても残酷

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.3

とっても綺麗で素敵だった。世界観が良い感じで終始ポップな雰囲気はありつつ、薄汚れた時代背景も描かれていて楽しめる作品。
火薬は何に使われたのか分からなかった。

サイトレス(2020年製作の映画)

1.0

主人公がえみりんチャンネルのエミリンにみえて全然ストーリーが入ってこなかった。
女のヒステリックな様子が終始だったので、見てるとこっちまでイライラしてくる。。話は面白いが、もう少し落ち着いてほしい。

誰も知らない(2004年製作の映画)

5.0

こんな事が実際に起きていたと思うと辛い。
周りに人は沢山いるのに、誰も見ないふりをする。そんな事はあるのかと思う。。。
もし自分が明だったら、、、
どう生きるのが最良か考えながら見てしまった。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.4

話題になってたことを思い出したから見てみた。
日本のこう言う薄暗い辛気臭い映画ってめちゃくちゃ雰囲気ある。
海外の映画では感じない重苦し汚ない雰囲気はさすがです。
まぁいい話じゃないけど、この事件は当
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ファミリー・ブラッド(2018年製作の映画)

1.9

お母さんが吸血鬼に何故かされてしまう話。
お兄ちゃんが絵がうまくて、結果マザコン…妹はやはり女、、、。複雑な気持ちになった

ワウンズ: 呪われたメッセージ(2019年製作の映画)

1.1

めっちゃゴキブリが出てくる。日本のチャバネゴキブリではなく、黒ゴキブリでも無い。海外の大きいゴキブリです。

ホステル(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

痛い!はじめは下品なエロコメっぽい感じではじまり、結局は男の方が金持ちに売られてしまう。
しかもずっぽしやられるだけかと思いきや、生きたまま解体される。
金持ちが人を買うと言う図は売春も変わらないなぁ
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.2

次々に死んでいく人々が、花や木や苔でカラーリングされていて気持ち悪くて綺麗な死体になっていく。
と言うのが印象に残った部分。
少し前に見た映画だったから細部が曖昧で思い出せない。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.6

こわいー!解剖が苦手な人は痛くて怖いです!
ありがちな結末ですが、謎は解けてすっきりした気持ちはありつつ、ハッピーエンドではないので悲しいです。
お父さんが良い人だったので、最期に死んでしまってション
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セル(2015年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

バイオハザード(電波)

私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

小さい子供が苦手でも、だいたいはオネェさんが画面に写っているので安心して見れる。
最期、監視カメラが熊のぬいぐるみからでてきました。
それ以外はあまり覚えていませんが、最後まで見た事は確か!
なかなか
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スプライス(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと気持ちが悪い新生物に加虐心が芽生える。
自分が作り出した生き物なら生かすも殺すも自分次第。など思っていると、おとなに成長した未知の生物にずっぽしやられてしまう。
なんとも言えない映画。未知の生
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牝猫たち(2016年製作の映画)

1.8

日本てこう言う仄暗い気持ちの売春映画多いよね。なんだろう。貧困、性産業、老化、孤独。。。
みたいな。。湿っぽいドロドロした感じの映画。
ウシジマくんよりは重たく無いので、軽い気持ちでみれる。

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

2.5

吹き替えがなかったので字幕で見ました。理解力の無い私だと、どう言う状況?って言うのがなかなか理解出来なかったので、やっぱり吹き替えで見たいなと思いました。
日本でこう言う映画をつくると、めちゃくちゃ闇
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テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

4.5

二次元を三次元にした感じがあり、良い配役だったと思う。
虫になっていく姿はちょっと仮面ライダーっぽくて面白い要素

まぁこれはアニメや漫画の方が純粋に楽しめると思う。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

面白かったので続編もついつい探してみてしまった。
特に記憶に残るような場面はないが、主人公がとにかく可愛いイケてる女子と言うのがよくわかった。
かわいくてイケてる女子っていいよね!青春コンプレックスの
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es [エス](2001年製作の映画)

5.0

これは高校生の時にTSUTAYAで借りて見た映画。今でも内容を覚えているのでかなり印象的だった。
囚人と監修の立場に分かれた人々の心の変化を描いている。
初めは平等だった人たちが、支配する側、される側
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キャビン(2011年製作の映画)

4.5

出てくるモンスターが絶妙に気持ち悪くて好きです。
話のテンポも良く、とても面白い作品でした。
モンスターが気持ち悪くて最高だったな…と言う記憶しかのこっていませんが、ほかに不満は無かったのでとにかく面
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CUBE(1997年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

昔見た記憶はあるものの、内容を忘れていたので再び見返しました。
高校生の頃に見た時はDVDだったのに、今は見たいときにNetflixや Amazonで見れて映画鑑賞がはかどります。

文字通りキューブ
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心のカルテ(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

私も14歳の時に拒食症だった。今は『だった』と過去形にできるけれど、この症状がある日突然良くなる瞬間は無い。
人間の体の代謝よりもゆっくり、食べることを許せる心を取り戻していく長い長い戦い。
エレンの
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下妻物語(2004年製作の映画)

2.0

ずっと知ってはいたけど今更みた。内容がおもったよりコメディーだった。

主題歌のHey my friendと相まって泣けるかと思いきや、なけなかった。個人的には暗い話は苦手なので、そこはよかった。
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

5.0

子供の頃観てから、今でもずっと一番好きな映画。
ドラキュラ映画でここまで彼らの心情を描いた作品は他に無いのでは?