良くも悪くも人間は環境に適応できる、してしまう。自分の心を保つために見えないようにすることもあるのだろう。
大学生のとき、初めてハンナ アーレントを知った。たばこを吸いながらアイヒマンのことを話してい>>続きを読む
PG12の天気の子、みたいな感じですかね。こっちのが先かもしれんからどっちがどっちか分からんけど。
個人的には不気味さとコミカルさが相まった前章のが好きだったけど、十分楽しめるものですね。あえて言葉を>>続きを読む
碁をうつシーンは、不思議と退屈しなかったな。碁を通じて柳田の人柄が広がっていくような感じ。
遠くまでいって結局かとか、そこにおくかねとか、妙にななめになるなとか、碁盤斬りて、とかちょっとだけ笑っちゃう>>続きを読む
元々のファンの人はどうなんだろって思うけど、個人的にはすっきりしててよかった気がします。鈴木亮平さんもかっこよかったしね。
気軽にみられるやつだ。
2024,29
なんか、よくわからんとこもちらほらありましたが、細かいことは気にしないでって感じね。
どんどん謎解きしてくのがだらけなくてよかったな。謎解き以外の要素も含めたらつめこみすぎな気もするけどね。
2024>>続きを読む
2人のキャラクターみたいなのは最初の方が好きだったかな。もちろん会話はいいんだけど雰囲気みたいなのはちょっと、違ったかな。少しやりすぎ?
はなこいとかもろはとか、細かく入れてくるのはやっぱりおもしろい>>続きを読む
このドキュメンタリーがあるからこそ、べいびーわるきゅーれができあがったと思うと、妙に納得できる部分があるな。
どんな仕事でも失敗はあるからしかたないよね。
個人的にはマックの袋をそのままあたためてるあ>>続きを読む
毎度毎度、蘭ねぇちゃんはピンチですね。次はどうやってピンチに陥れてやろうかと考えるの楽しそう。
イージス艦見に行きたいなー。
2024,25
やっぱり難しいな。
白黒を使いながら時系列を上手く組み合わせていくのはすごい構成だ。まぁそれが難しくしてんだけど。
時代とか、立場がちがえば英雄もただの侵略者みたいな話聞いたことあるけど、まさにだよね>>続きを読む
ずっと映像がきれい。内容としては24年越しに再会して、ちょっと昔を思い出して後悔とも違う、なんともいえない気持ちになるって感じなんだけど。不思議とみていられる。
静寂を使うことでみる人それぞれが言葉を>>続きを読む
なんとか有罪にしようとあの手この手を並べる検察となんとか無罪にしようとする弁護士と。結局どちらも決定的な証拠がないからこそ、あそこまで生々しい裁判になってたのかな。証拠の濁し方が上手だったと思う。
前>>続きを読む
やられすぎるとあんな感じになるのかな。笑
なんか、世にも奇妙な物語ですね。人数の町もそんな感じだったけど。
いろいろ不明なことあるけど、不明を不明として楽しめということだと思います。質問禁止だもんね。>>続きを読む
映像の迫力を楽しむ映画ですね。
こんなにクリアにゴジラが現れるなんて。ツッコミどころもたくさんある気がするけど、これまでと別の角度で倒そうとするとことかなかなかよかった。
2024,20
なんかいろいろやりすぎてるな。
アクションありのコメディー映画みたいになってた気がする。
途中まではいい感じだったけど、後半がちょっとな。好みではなかったですね。
2024,19
黄金はだれもを魅了していくものってことですかね。タイトルも若干のミスリードを含めつつって感じでした。
どんでん返しのテンプレートオンパレードみたい。刃物をじゃらじゃら振り回すのが大人に見えることもある>>続きを読む
なんだろ、この引き込まれる感じ。
ストーリーが確実におもしろいからかな。映像もきれいではあるけど、そこで勝負って感じでもなく、謎が謎を呼ぶ様がいいですね。
次も楽しみです。
2024,17
なんか街の上でのラストシーンみたいな。言葉の掛け合いがすてきですね。
ユニフォームとかで年代差みたいなの出す感じもよかった。
でも、生理的にむりって人は無理そうな作品。客観的に見て楽しむような感じ。>>続きを読む
なんとも言えない気味の悪さが心地いい。映像もおもしろかったな。ベラから見た景色はあんな感じなのかも。
さぁ、だれが哀れでしょうね。
2024,15
そっと背中を押してくれる。
変わらないものなんてない。変わっていくことを受け入れる。みんな少しずつ変わっていく。
これを見て、すべてを知った気になったらだめなんだとも思った。カテゴライズは同じでも1人>>続きを読む
原作は中途半端にしか読んでなかったけど、しっかり読みたくなりますね。
次も楽しみ。
2024,13
そうはならんやろってなるけど、いいね。ハチャメチャ度合いがいいですね。
音ハメみたいな感じがかっこいいね。
ミュージックビデオみたい。
おまえがラスボスかーいみたいになるけど、まぁそれはそれで。さすがアクション映画ですね。これも楽しみです。
2024,12
こういう作品見ると、今こうしてるときにもこういう環境にいる人たちがたくさんいるのかと…。
それぞれの救出を同じくらい大事にしたかったんだろうな。どちらかと言えば前半なのかな?後半は短めに感じた。まぁそ>>続きを読む
なんか、自分に気に入らないところがあふと、自分がひどく意味のないような人間に思うことってありますよね。思春期に特に。自分のいやなとこも含めて自分なのだと認められると大人になっていけるのかも。一種のあき>>続きを読む
なんでこんなに見られるんだろう。
毎日じゃないけど、自分でもいい日だなって思う日ってあるよね。
はっきりしないけど、もしかしたらこうだったのかなとか、それぞれの人の中に生きる人物像ができそう。
同じ場>>続きを読む
出てくる人たち、みんないやなやつ。笑
そんでもっていろんな教訓みたいなのが詰まってる感じです。中学生も見てみよう。
きっと、何を求めているのか本人も分からなかったんだろうな。お金なんかいらないけど、な>>続きを読む
映画に収めるには、入れ込む要素が多すぎる…。なんてすごい漫画なんだと改めて感じる。アニメでもやらんかな。
2024,7
本の中で描かれたトリックが映像でどう表現されるのかと思いながら鑑賞。
やっぱりあの驚きを感じるのは難しかった気がする。本は本の強みがあって、映画には映画の強みがある。それを調整していくのが難しそう。>>続きを読む
なんだろ、こんな生き方どうや。おまえらもしろよって感じじゃなかった気がする。違う生き方をしているのを主人公は否定してたけど、映画としてそんなにその人の生き方を全否定するような感じではなかった印象。
こ>>続きを読む
分かってたけど、見に行っちゃうよな。
まぁ、昨年までもこういうの当たってたからやったんだろうけど、ちょっと無理があったかな??
まぁ、見に行っちゃうけどね。
2024,4
前作を見てからって思ってたけど、前作とは別の時間軸で描かれてる。
なんというか、前作と同じと思っていたからか、期待していたのとはちょっと違った。これはこれとして楽しめたらもっとよかったのかもしれないけ>>続きを読む
社会風刺のような印象も與ながら、一貫して家族の形を描く作品。
子どものやりたいことをやらせる。親はそれを見守る。だけど、ほっとくわけじゃない。そっと背中を押したり、遠くから応援したり。
親子の関係はと>>続きを読む
これです。敵の弾が当たらないのも、黒幕の正体も、変なタイミングでやり始めるのも、これぞアクション映画です。
アクション映画にストーリーを求めてないので好きですが、友達にすすめるかっていうと話は別ですね>>続きを読む
あー、なんか小説だな。
言葉がとっても突き刺さる。言葉で伝える小説だからこそ、このセリフが生まれるのか。原作をここまで読みたいと思ったのも久々かも。
多かれ少なかれ、世の中、生きにくいと感じる人は大勢>>続きを読む
戯曲のタイトル「川辺市子のために」。人によってその意味合いがすごく違うような気がした。長谷川、北、刑事、母、そして市子自身。
その市子というものを守るために逃げるしかなかったのかと思うと…。なにより大>>続きを読む
人のみにくさがよく出てたな。
今の時代にって言っている人が多いのも納得だ。
結局弱い者が搾り取られ、そこからMができるんですね。そして、そのMが人々をまた狂わせていく。あれですかね、Mってお金ですかね>>続きを読む