K平さんの映画レビュー・感想・評価

K平

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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これ前向きになれるやつだわ。
久しぶりに映画みてスッキリ泣けたかも。
ジャズ、これから聞いていこかな。

ある男(2022年製作の映画)

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ミステリー調でテンポよく観れました。
人は絶望的な環境におかれると、他人になりかわった人生を送りたくなるってのは共感できました。
最後のオチはイマイチ共感できなかったけど😅

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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コメディとして楽しみながら観れただけでなく、伏線を回収しながら謎が解けていく展開も楽しめました。
シリーズものになっているみたいで、他の作品も気になってます。

海街diary(2015年製作の映画)

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湘南を舞台に、豪華スタッフ陣がゆるやかな雰囲気を紡ぎ出す良作だったかな。
離婚とか蒸発とか、複雑なテーマを含んでいて、当事者が観たらどういう感想を持つのかなーと思いながら鑑賞しました。
男性スタッフが
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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あまりにも暑いので、映画館に避難。
キングダム人気のせいか、平日にも関わらず売店には長蛇の列。
暑さを吹き飛ばしてくれそうなタイトルに惹かれてこの作品をチョイスしました。
結果は、なかなかの当たり!
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建築学概論(2012年製作の映画)

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切ない恋のすれ違いのストーリー。
でも、登場人物はそれぞれ前を向いて終えてるところが爽やかな印象を持ちました。
甘酸っぱい恋愛物、楽しめるかなーと心配だったけど、意外といけたかも。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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主人公のキャラクターが完璧でした。
ぼくは主人公のようにはなれないけど、こんな人が周りにいたらまた違った景色がみれたのかもしれません。
20年後にまた見返したい作品かも。

めがね(2007年製作の映画)

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観たあとは、まるで心が洗濯されたかのような感覚を味わいました。
もたいまさこの存在感がハンパないのと、キャスティングも程よい感じ。
なにもかも捨てて、旅に出たくなる作品ですね。

浅田家!(2020年製作の映画)

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三重出身の写真家の話に惹かれて鑑賞。
映画の中の景色に郷愁を感じることができたし、ストーリーもすごくよかった!
映画のなかで写真集がでてましたが、オリジナルの方も観てみたいなと思いました。

世界にひとつのロマンティック(2015年製作の映画)

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ハッピーエンド!
物語の展開はドタバタで微妙だったけど、着地点がよかったのがナイス👍

映画の雰囲気や展開のわりには、アメリカの医療保険制度という深刻なテーマを盛り込んでいたことに、ギャップを感じた。
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ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

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人がバンバン死んじゃう作品なんだけど、呪いとか殺人鬼とかではなく、ある意味納得できるちゃんとした死因がある。
最後まで予想しながら、ドキドキできた。
観た後は、さすがに疲れました。。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

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余命宣告された時に、人はどういった行動にでるか?!
この主人公は今までとは違った生き方を選び、後悔のない人生を送ろうと決めたんだと思います。
全てではないが、自分も見習いたいなと感想をもちました。
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ハート・オブ・ウーマン(2000年製作の映画)

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メルギブソンの演技がキュートで良かった!
あんなにパンストが似合うなんて🤣

設定はすごく面白かったけど、もし女性の考えてることが分かったらしんどいだろうな。。

気楽に観れて楽しい作品。
今度は、誰
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南極料理人(2009年製作の映画)

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南極観測隊という過酷な仕事だと思うけど、ほのぼのとした雰囲気がとてもよかった。
ラーメン食べる場面のキタロウさんと、空港でコールセンターの女の子が出迎える場面が、個人的に印象に残っています。
最後は、
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メランコリック(2018年製作の映画)

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タイトルからなんとなく暗い作品なのかなーと思ってたんだけど、みた印象はむしろ逆で、むしろ爽やかな視聴後感でした😊
愛情、友情、働く意味とは。
いろいろ考えさせられて、あっという間に見終わった😆

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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夫婦といえど、結局は他人。
すべてを受け止めることはきっと無理なんだと思う。
それでも共に支え合っていきたいな。

潜伏(2013年製作の映画)

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宗教にはまる気持ちって全く理解できないんだけど、だれかにそばにいて欲しいっていう気持ちはよく分かるかも。

心と体と(2017年製作の映画)

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初ハンガリー映画。
なんとも言えない視聴後感。
みんなが精一杯生きている。
そういうサインを見逃したくないなと、ふと思った。

羊の木(2018年製作の映画)

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味わい深い作品。
それぞれの役者の個性を楽しめたなー。
松田龍平の怪演は見応えあったし、錦戸亮の主役なのに脇役感もけっこうよかった。
あと、優香の体当たり演技が意外にはまった🌀

バケツと僕!(2017年製作の映画)

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児童養護施設というテーマに惹かれて観てみたけど、ちょっと現実離れしている感じがしていまいち入り込めず😅
でも、自分が置かれている状況がいかに幸せかということが実感できた気がする。

楽園(2019年製作の映画)

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もっと、田舎という閉ざされたコミュニティが生み出す狂気を押し出してもよかったのかなという感想でした。
原作読んでみたいな。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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たんにコメディではなく、観た後にのどに引っかかりが残るような作品。閉塞感のある時代には変革者を求める。いま、まさにヒトラーのような、変革者と思いきや独裁者になりかねないが台頭するのか。

朝が来る(2020年製作の映画)

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なんとなく観にいった作品だったけど、観てよかった。
特別養子縁組をテーマに産みの親と育ての親の両側面から描かれていて、最後まで引き込まれました。キャスティングがすごくよかった!
あえて言うなら、育ての
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万引き家族(2018年製作の映画)

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よくも悪くも、家族の存在を大きさについて考えさせられる作品でした。
人と人との繋がりが希薄になるなか、これからよりリアルに感じられる可能性もあるのでは?!との妄想にかられてしまいました😅

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

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家族の在り方について考えさせられた。
人それぞれ、家族の価値観は違うし、その価値観を変えていくのも自分次第なんだなと実感。
なんとも味わい深い作品でした。。

星の子(2020年製作の映画)

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家族への愛と社会との関わりの中で揺れ動く感情を表現した芦田愛菜ちゃんの演技は見応えあり。
ただ、結論を視聴者に委ねすぎるところが消化不良。
原作を読んでみたくなった。