からしのあひるさんの映画レビュー・感想・評価

からしのあひる

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関心領域(2023年製作の映画)

3.7

冒頭のホワイトノイズからずっと胃がむかつき続ける
音がずっっっっとこわかった

あと「いま日本語の怒号聞こえた?」と思ったらスクリーンのこっち側でびっくりした
みんな聞こえてるのに映画のどうでもいい日
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アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

-

好き放題に作った?って感じた
ちょっときつくてまだ途中までしかみれてない

トラペジウム(2024年製作の映画)

3.0

アイドルってもうアイドルじゃないんだなぁって思った。

市子(2023年製作の映画)

2.8

なんか、、予想外にウェッティというか、、なんかキツくて途中でとめてしまった。
市子さん壮絶な人生ぽかったけど、この題材って
エンタメの餌にする程度の扱いでよかったのかな、、

一応最後までみたけど、5
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FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.5

なんだか、
ずーーーーーーーーーーっと
ばか


パパとても好き

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.6

相変わらずジョナサンがんばってる。
それにしても横から突っ込む車に無防備すぎる。
あと敵が待ってくれてることがあるのが気になった。
でもジョナサンがんばってるからいいかー。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.0

シン・ゴジラ以前の「金曜ロードショー系ゴジラ」って感じだった!
その気持ちで観ると面白い。

迫力あるシーンもそこそこあったけどゴジラがあんま怖くなかったなー...
途中に出てきたどでかい雲が一番迫力
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福田村事件(2023年製作の映画)

3.0

勝手に当時の再現をドキュメンタリー(フェイク)で表現するものと期待してた。
絶対すごいものになると鼻息荒くしていったら
なんか再現ドラマみたいになってて、ちょっと残念だった。

題材自体は興味深かった
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鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

2.3

(なんか...終始...)


※『獣の奏者』は読んだことがあるので、
上橋菜穂子さんが表現する世界の広大さ・奥深さ、そこで巻き起こる文化的・政治的衝突の複雑さや、だからこその物語の面白さは理解してい
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怪物(2023年製作の映画)

3.7

「いじめが出てくる」とだけ聞いていたので、やだなーと思いながら観た。

となりが「どんなシーンでもポップコーンを食べ続ける2人組」だった。
むしゃむしゃうるさくて嫌気がさしたけど、たぶんその人たち同様
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ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

2.6

ぬいぐるみじゃなくて
石とか、苔とか、壁とかにしたら?

ヘッドホンをしたらぬいぐるみの声が聞こえなくなりそう、と思った。
それって「としゃべる」じゃなくて「にしゃべる」では...
全体的にそんな感じ
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トロール(2022年製作の映画)

2.8

なんだかごくごくノーマルなトロール映画だった。。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.3

「去年胃を半分切った話」面白そうじゃない?
サブカル好きなら興味持つとこじゃないのかしら。

男も女も、男が描いた理想の『キャラ』な気がした。
感情はある程度動いたから、面白かったのかもしれないけど.
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.4

真剣に観る価値はない。
ミュージカルシーンもいらない。
ヲタクの脳内再生的な特性を盾にして「あの映画」っぽくしたいのをやったったって感じなのかな。別に必要性も感じないし、無駄なことしてるから内容ペラペ
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愚行録(2017年製作の映画)

3.4

気持ち悪さの集合体って感じ

衝撃は特になかったなぁ...
淡々と自己中心的な行動を見せられる
「嫌なことやられたらやり返そうぜ」みたいなわかりやすいバカが寄り集まった印象

浮き彫りになる前からみん
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.0

映像も音もすごいけど...
なんか...物語とキャラクターが雑では...

危険予測できなさすぎじゃない?
ライアンさん。
なんでそんなに周りを見ずに話も聞かずにわめいていられるの?
それから、しゃべ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.7

なんだか丁寧!
丁寧すぎてジョーカーの「超越した分からなさ」が出てない気がする!
でもホアキン・フェニックスの骨のつき方までおかしく見える芝居は良かった。
結果、ホアキンホアァァァ!!