冒頭のホワイトノイズからずっと胃がむかつき続ける
音がずっっっっとこわかった
あと「いま日本語の怒号聞こえた?」と思ったらスクリーンのこっち側でびっくりした
みんな聞こえてるのに映画のどうでもいい日>>続きを読む
好き放題に作った?って感じた
ちょっときつくてまだ途中までしかみれてない
なんか、、予想外にウェッティというか、、なんかキツくて途中でとめてしまった。
市子さん壮絶な人生ぽかったけど、この題材って
エンタメの餌にする程度の扱いでよかったのかな、、
一応最後までみたけど、5>>続きを読む
相変わらずジョナサンがんばってる。
それにしても横から突っ込む車に無防備すぎる。
あと敵が待ってくれてることがあるのが気になった。
でもジョナサンがんばってるからいいかー。
シン・ゴジラ以前の「金曜ロードショー系ゴジラ」って感じだった!
その気持ちで観ると面白い。
迫力あるシーンもそこそこあったけどゴジラがあんま怖くなかったなー...
途中に出てきたどでかい雲が一番迫力>>続きを読む
勝手に当時の再現をドキュメンタリー(フェイク)で表現するものと期待してた。
絶対すごいものになると鼻息荒くしていったら
なんか再現ドラマみたいになってて、ちょっと残念だった。
題材自体は興味深かった>>続きを読む
(なんか...終始...)
※『獣の奏者』は読んだことがあるので、
上橋菜穂子さんが表現する世界の広大さ・奥深さ、そこで巻き起こる文化的・政治的衝突の複雑さや、だからこその物語の面白さは理解してい>>続きを読む
「いじめが出てくる」とだけ聞いていたので、やだなーと思いながら観た。
となりが「どんなシーンでもポップコーンを食べ続ける2人組」だった。
むしゃむしゃうるさくて嫌気がさしたけど、たぶんその人たち同様>>続きを読む
ぬいぐるみじゃなくて
石とか、苔とか、壁とかにしたら?
ヘッドホンをしたらぬいぐるみの声が聞こえなくなりそう、と思った。
それって「としゃべる」じゃなくて「にしゃべる」では...
全体的にそんな感じ>>続きを読む
「去年胃を半分切った話」面白そうじゃない?
サブカル好きなら興味持つとこじゃないのかしら。
男も女も、男が描いた理想の『キャラ』な気がした。
感情はある程度動いたから、面白かったのかもしれないけど.>>続きを読む
真剣に観る価値はない。
ミュージカルシーンもいらない。
ヲタクの脳内再生的な特性を盾にして「あの映画」っぽくしたいのをやったったって感じなのかな。別に必要性も感じないし、無駄なことしてるから内容ペラペ>>続きを読む
気持ち悪さの集合体って感じ
衝撃は特になかったなぁ...
淡々と自己中心的な行動を見せられる
「嫌なことやられたらやり返そうぜ」みたいなわかりやすいバカが寄り集まった印象
浮き彫りになる前からみん>>続きを読む
映像も音もすごいけど...
なんか...物語とキャラクターが雑では...
危険予測できなさすぎじゃない?
ライアンさん。
なんでそんなに周りを見ずに話も聞かずにわめいていられるの?
それから、しゃべ>>続きを読む
なんだか丁寧!
丁寧すぎてジョーカーの「超越した分からなさ」が出てない気がする!
でもホアキン・フェニックスの骨のつき方までおかしく見える芝居は良かった。
結果、ホアキンホアァァァ!!