AiMurakamiさんの映画レビュー・感想・評価

AiMurakami

AiMurakami

映画(52)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ROOM237(2012年製作の映画)

3.2

考察きになる〜と思い、シャイニング観た後に見たけど、考えすぎでは?が多くて最後飽きてしまった

めし(1951年製作の映画)

3.8

久しぶりに会う人たち皆んな「しばらく」と言っててよかった
1951年でもまだ長屋暮らしなんだなー台所の進化ってこんな遅いんだな、、と住生活の参考に
原節子さんとびきり美人でした

はちどり(2018年製作の映画)

4.2

次のシーンのほんの前に曲がかかるのが不思議だった
狭い家でも淡いブルーのタイル張りで植物を置ける外と内の中間の場所があるのはいいよなぁ
韓国の人たちの食事、みんな自分の好きなスタイルで周りも気にせず食
>>続きを読む

間宮兄弟(2006年製作の映画)

3.7

あんなに理想な関係、空間があるだろうか…。
映像もセリフも良かった

塩おにぎりを食べるときの音だけおにぎり食べる音じゃなかった
他も弟が小さいハサミで袋を切るときの音とかも強調されてて、弟のこだわり
>>続きを読む

白河夜船(2015年製作の映画)

3.3

小説のような口調は映画になるとアンバランスだなと思った 井浦新の佇まいがとても良い

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.7

シンプルライフを送るとしてもそのベースとなる建築物が良いものであることが重要だなぁと感じた 素敵な窓辺でした
友達が正直にお前ヘンみたいにいうけどしっかり手伝ってくれるところが優しいなと思った

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.0

初見で観たが、最後まで見終わって理解度65%くらい。
人間からネットへ近づく行為と、ネットから人間へ近づく行為が交わるとき、拓ける道はどこへ向かうのか
ありえない未来ではないなと思った


追記

>>続きを読む

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.9

アニメーションの動きの細やかさ ネオトーキョーの歪さ、ネオンの強調が良かった 
学生運動の時代に描いた未来と、今の時代から想像する未来とは違っていて、あの頃の懐かしい未来 という不思議な感覚が発生した
>>続きを読む

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

ドラマ見た後に観た 映画の方が臨場感があり、初めて出会った他人と1年以上毎日南極で過ごす距離感がよく現れていた ご飯がとにかく美味しそう
1997年の時代が感じられたのもよかった
ドラマ面白南極料理人
>>続きを読む

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

4.0

映像が美しかった ミシェルが走るシーンの周りの人がぼやけてるのにミシェルのオレンジ色の姿がしっかりと映っているのが綺麗だった

アフタースクール(2008年製作の映画)

4.5

めっっっちゃくちゃ面白かった 若かりし堺雅人、福士蒼汰に似てる

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

観るのに3年かかったけど観ることができて良かった 人生は長く短い

>|