3作のうちバイオレンス感は、一番高いんじゃないかな。ちょっと痛いシーンが多すぎた!
ここに行きつくために、1作目、2作目があったのね。
茶川が「鈴木オートーー…!」と言いながら鈴木オートを突き飛ばすシーンだ毎回笑う。
楽しかった〜
こういう映画をまったく受け付けないときと、しみじみするときと。
今回は、後者。
よかった!
独特。
何年か前にみた、タイトルが思い出せないけど、団地に宇宙人がやってくるみたいな変な映画(わりと好き)を思いだした。
タイトル思いだして、もう一度みてみよ。
大人になってから初めて劇場でアニメみた。
そした泣いた。
ハイキューさいこう!
想像以上のあくまのプーぶり
これは、ディズニーから訴えられないのか?
ビリミリオンから道徳観を薄めて、女の強さをスパイスにした感じ。
面白かった
2023年の締めくくりにこの映画。。
えぐいわ、グロいわ、汚いわ
台湾ホラーなめてた
ホラーの見納めとしては、よしとしよう
ゾンビ映画のあるあるのように、恐竜より人間模様が面白い
休日、ここまで5作を一気見したけど、6作目がネトフリにない!
借りにいくかー
久しぶりにみた〜
おだやかで、変わっているけど、いい人ばかりで、いい(*´艸`*)
ジェイクギレンホールめあて
やっぱりかっこいい💕
話はちょっと変わったリプレイもの。
むかーしみた死霊のはらわたを久しぶりにみたくなり、でもネトフリになかったからリメイク版を視聴。
こちらはグロさ満点だなー
前作は、死霊がおかしな歌うたったり、笑いの要素もあったような。
やっぱり>>続きを読む
つよい
余談
あしたは、ゴミ拾いボランティア。不謹慎にもいまは遠足気分。終わったあと、せんべろして帰るんだー!
想像できちゃう進展だけども、それでもこわいねー。
最後、ちょっと意味深だね。
小説を読んだ直後に観ちゃったから、どうしても静謐さが欠けるように感じてしまった。
そりゃあ、小説にかなわない。
小説→映画の場合は、時間をあけるべし。と学んだ。
良い人間ではくても、よいお父さんはしているところが、リアルで不気味。
差別が日常になっていて怖い
長澤まさみが...気持ち悪い。
いや、いい演技ってこと。
友達のいないシングルマザーってところが、境遇が同じで、しゃんとしなきゃと思わされた。
B級映画をみたい気分だったから満足。
もう少しキーラットの背景が分かるとよかった。でも、そうするとB級ではなくなるか。