ダッツさんの映画レビュー・感想・評価

ダッツ

ダッツ

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.4

ラスト30分にたどり着くまで長い

人生乗り越えなきゃいけない場面、
確実にある。
フランススリラーのリベンジ思い出す

E.T.(1982年製作の映画)

4.1

20代で観るET染み渡りがすぎて
涙ポロポロよ

ガタカ(1997年製作の映画)

3.6

マヤホークの父と母素敵だった。
いつか鑑賞と考え、クリップ。
ようやく。

わかるよ。
要領が良かったり、何食わぬ顔で何でもやってのけちゃう人って絶対いる。
私はそちら側の人間ではないので
沁みるもの
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リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.1

必ずしも、田舎=夢打ち破れて
ではない。
何も知らずに指図するような薄っぺらい人間になりたくなかった。
実際に自分で見て触れて経験していたい。
言葉が響いた。
囚われずに広い目で世の中を知っていきたい
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

-

遂にノーラン作品を映画館で!!

どういった立場で観たらよいものか
考えていたけれど
京都をよく思ってくれていて安堵
日本を標的にした話では確実にないし
歴史上誰が悪いかに論点を置いたものでもない
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名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

5.0

もうこういう作者の作品大渋滞みたいなのだいすき。小さい頃に読んでいた「まじっく快斗」が大きく絡んでいてとても嬉しい。
もうこんなん5にしちゃうよ~
コナンが最近コナンのスケール超えてきててそこも推せる
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眺めのいい部屋(1985年製作の映画)

-

洒落てたけど余裕でスマホいじれてしまった
とても素敵
ベラトリクスとマクゴナガル先生~

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

4.5

台湾の景色、懐かしいからこそ余計涙が止まらなかった。
五体満足、行けるうちに一人旅します。

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

4.1

もう一度ハリーポッターの世界を一周した感覚。

3人の対談が特に印象的で、
こんな人生を自分も送りたかったと思った。

偉大な人に囲まれて自分さえも偉大になっていく3人。それがとても羨ましい。

自分
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.0

んーー
誰の気持ちもわからなかった
平成生まれだけど
平成のファッションや雰囲気
あまり好きじゃないのはきっと私だけ、、

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

-

雰囲気を楽しみたい人にピッタリ
面白さはあまり。
私はやっぱりLAかなぁ

舟を編む(2013年製作の映画)

4.3

私も辞書を片手に鑑賞

右▶️私の持つ辞書的には心臓じゃない方と著されていたが、馬締くんは西を向いたとき、北にあたる方を右と答えていた。

正にこの映画は、
社会人になった自分にとって
教材のような、
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

-

主人公が恐ろしい

信仰、核の脅威
世界情勢を風刺するような作品

ポール演じるシャラメ、
他にもゼンデイヤ
レアセドゥ、
フローレンスピュー、
アーニャテイラージョイ、
作中の躍動感とストーリー性と
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

-

エマストーン怪演!!

アートに抱合されている感じ。
ラストの音響も目を閉じて聞き入った、、!
不協和音による独特な音で幼さや奇怪感が伝わってきた。
最初と最後で歩行が全く異なる。
倫理観が身について
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猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.5

山本奈衣瑠さんのナチュラルな雰囲気、
いつも2番手役の井之脇海くん、
街の上での今泉力哉監督
気になる三拍子が揃っていたので
いつかみたいと思っていた✨️

今回もだいぶ滑稽なお話でした(^^)
カジ
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13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

4.0

アメリカ合衆国憲法13条の
但し犯罪者は除く
という抜け穴のある条文から考える
昔から起こる粗悪な事件について

2020のBLM然り全ては警官から始まる

許せない、、、
黒人の存在を政治家の選挙ネ
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正欲(2023年製作の映画)

3.7

原作を読んでいたので
これは絶対!!と思っていたが
上映中には駆け込めなかった🌀
ようやく。

思うところが多すぎて
沢山書くことがある。

まず、キャスト選びが素晴らしい。
思い描いていたものとピッ
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愛なのに(2021年製作の映画)

4.1

街の上での今泉力哉監督と
不適切の順子役の河合優実ちゃんに
惹かれて。

今泉監督特有の洒落た雰囲気
まずはそこでグッとハートを掴まれる

今回は、
以前心を寄せていた女性が忘れられない30の男性と女
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パレード(2024年製作の映画)

3.4

死後の世界について考えたのは幾度となく。再度思い起こされた。

バーレスク(2010年製作の映画)

4.1

ミュージカルということでこれまで敬遠してきたバーレスク。

私の中のミュージカルの概念を覆した素晴らしい作品。

そこに居場所はないと思ったから。
信じる者は救われる。
数々の言葉に胸を打たれた。
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そばかす(2022年製作の映画)

4.0

ほんとにね。
どうやって生きたらいいんだろうね

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.8

ハラハラして見応えあり。

これは好きだ!!👸🏻
ミラジョヴォ綺麗すぎて訳分からん。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

2回目

というのも、職場の人と映画の話になり、
内容を全く思い出せなかったため再度笑笑

そうだ、こんな話だった。
前回は学生時代
今観ると尚更感動

今を精一杯生きようと思える映画

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.4

会話がない状態が長いのにもかかわらず、魅入ってしまった。カセットテープも、コインランドリーも、銭湯も何もかもがだいすきだった。

主人公のルーティンを覚えてしまいそう。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.3

宮崎あおい無双しとった
たま〜に感じられる坂本ワールド
全開ではなかった

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

素のカップルの一連の流れを拝めた感じ
いいとこだけでなく
飾らない感じがすき
タイミングだよね、、、

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.0

エンジェル達がサイコーに可愛かった!
ドリュー⤴︎︎︎⤴︎︎︎⤴︎︎︎♡

エンディング良い

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

4.5

ホントに心の底から素敵な映画だと思う
稀に見るめためた良き映画

子どもたちがぶっ刺さりでした🤦‍♀️
純粋で素直でまっすぐで、
高円寺に少ない小銭を握りしめて行くシーン、
最後の淳之介のところはほん
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オールド(2021年製作の映画)

3.8

有無を言わさず罪のない人が苦しむ
酷すぎたけど美しい
エンディング◎
何よりポスターがいい目を惹く
悔しくないか、バカンスがこんな大それたことになって沢山失うなんて、、、。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

ナウシカやもののけ、ハウル、千と千尋、幼い頃に観てきた大好きなジブリをこの歳になり初めて映画館で観れることが本当に楽しみでずっと心待ちにしていました。

正直、この物語は「おもしろい」とは言えなかった
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