ウワサには聞いていたが、たしかに「宇宙人が地球に攻めてくる系」では、ダントツ面白い。
もし現実に宇宙人が地球に攻めてくるとしから、『インデペンデンス・デイ』のようにUFOで豪快に攻めてくるわけではな>>続きを読む
やっぱり面白い。続編に感謝。
原作はすべて読んでるので、キャラクターは全員把握している。
ドラマは原作とぜんぜん違うが、ドラマなりのオリジナリティがうまく填まっている。
正義のオートボット、登坂不>>続きを読む
ドラマ版ホークアイが大好き。だからこそマヤのスピンオフドラマということで全5話一気に完走。
ドラマ版ホークアイは事前鑑賞マストだ。
自分のルーツを手繰りながら、ネイティブアメリカンの文化や郷土愛に>>続きを読む
昨年のこの時期は『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を観ていたが、年末年始はやっぱり韓流ドラマが観たくなる。
正月からコツコツ観始めて全7話、無事完走…。
面白すぎる。1話目を観始めたらもう、止まらなくな>>続きを読む
昨日・今日と全5話イッキ見した。
やはりドラゴンボールにはないオドロオドロしさが幽☆遊☆白書の魅力だ。
原作に沿った完全オリジナルストーリーで、暗黒武術会編をアレンジしつつ、原作で印象的なシーンやセ>>続きを読む
いま全6話鑑賞終了。スゴい結末に感情がグチャグチャになっている。
玉座に付けなかったロキが見せた究極の決断に私は拍手を贈りたい。そしてなんとなくだが、このドラマ・ロキシリーズは完結したのだろう。>>続きを読む
10年ぶりのあまちゃん全話完走。
10年前にも、もちろん全話完走したが、今年の4月からBSプレミアムを録画してコツコツ鑑賞した。
あまちゃんこと天野アキが海女さんから潜水士、アイドルに女優とさまざ>>続きを読む
全8話鑑賞。
実質『反乱者たち』の続編だった気がする。
アニメを観ていないとキャラクターたちの設定が分かりにくいかもしれない。
当然だが、私はすべて鑑賞しているので、ヘラやサビーヌ、チョッパー…ゴー>>続きを読む
世間はみんな『Vivant』に目が行きがちだが、こちらもかなり面白いのでぜひ観て欲しい。
八百万町ハヤブサ地区、落ち目の作家がふらりと訪れた自然豊かな田舎の集落とそこで出会った気の良いハヤブサ消防団>>続きを読む
ドラマ版は昨年の1月に全話観た。
久々の菅田整くんと今回からドラマ版では初参戦の相棒志尊淳扮するレンくんのコンビがタイムカプセル発掘のバイトに挑む。
劇場版の広島編も観に行ってみようかと。
不思>>続きを読む
素晴らしい。
原作が日本を代表するモンスター級の国民的漫画だけに作り込みの本気度に感動した。
名シーンや細部の再現度にも敬意を感じる。
「クソお世話になりました」
「背中の傷は剣士の恥だ」
「当>>続きを読む
全10話完走。
やはりクドカンドラマが私は大好きだ。
ハチャメチャながら、どこか人情味があり、不思議と仮設住宅の住民たちのキャラクターにハマってしまった。
NETFLIXの『離婚しようよ』に比べる>>続きを読む
全9話完走。
クドカンドラマ大好きだけに、いつものギャグ路線満載かと思いきや、少しビターかつ心地よい感動のドラマだった。
もちろんクドカン節は健在だが、大石静の雰囲気もあり、とてもバランス良く仕上が>>続きを読む
ついに始まった。シークレットインベージョン。製作発表から早3年…。
いつものMCUとはひと味、いやふた味、いやいやさん味違う雰囲気と、いい塩梅で齢重ねてきたニック親分の哀愁がなんとも香ばしい。
だ>>続きを読む
全8話完走。最終回の結び方に鳥肌が立った。
人類に恩恵をもたらす「明るい未来のエネルギー」が我が国を喰らおうとする怪物に変貌したあの日々…、
みんな必死だった。東電本店も、官邸も、そして現場の作業>>続きを読む
全話完走。いや面白い。
実はバットマンやスーパーマン、ワンダーウーマンにフラッシュでおなじみのDC作品だということをお忘れなく。
ついに伏線の色々が回収されつつ、アボット将軍率いるラストマンたちと>>続きを読む
今年のGWにイッキ観。
これはハマる…。
『スラムダンク』のようなサクセスかと思いきや、壮絶な過去であったり、角界の異様で混沌とした不気味さはまさにNETFLIXにふさわしいドラマだ。地上波じゃまず>>続きを読む
相変わらず、面白い。
今回はボ=カターンが主役回だった。ボ=カターン大好き。
ついにマンダロリアンたちの壮絶な戦いが火蓋を切って落とされる。
最終回、あの宿敵との対決…。
マンドーことディン・ジ>>続きを読む
素晴らしいドラマだ!
まるでヒロインは、まんま私じゃないかと、思うくらい感情移入してしまい…。
好きなものは、誰になんといわれようと好きでいたい。この気持ちを思いっきりぶつけてくるヒロイン・叶とその>>続きを読む
久々に刑事ドラマで胸が熱くなった。
まさかこんなにも星野源と綾野剛のバディが相性が良すぎて痛快だったとは…。
1話1話の事件が巧みで、秀逸に描かれており、菅田将暉の和製ジョーカーっぷりも、素晴らしい>>続きを読む
年末から観始めて、ドハマりした。
食人と限界集落の狂気に毎週(水)が、楽しみな反面、毛布にくるまって観るのが、怖かった。
まさかのバッドエンド…?いやそんなわけないだろう。きっとシーズン2があるはず>>続きを読む
素晴らしいドラマだった。
1話25分でスキマ時間にサクッと観られて、短時間ながら「妊娠」というテーマをしっかりとした構成で描いている。
男性が妊娠する。あり得そうであり得ない展開から出産までの過酷>>続きを読む
昨年の大晦日からコツコツ1話ずつ観始めて、無事全16話完走。
韓流ドラマを観るのは『イカゲーム』以来だったので、対照的な本作のフンワリした雰囲気に、毎回気持ちが和らいだ。
でも韓国の社会問題や法律>>続きを読む
私の大好きなローグワンの名将キャシアン・アンドーのスピンオフだけに、期待値高まりつつ、全話完走。
逃げ上手だったキャシアンが少しずつ、私たちの知っている英雄になっていく。
ソウ・ゲレラの登場も嬉し>>続きを読む
ついに完結。そして胸くそ面白かった。
これ以上はネタバレになるので、伏せるが、文字通り不思議の国のアリスをモチーフにした展開がオシャレだった。
思わずDisney+で『不思議の国のアリス』を観たく>>続きを読む
無事、全話完走。
面白すぎて、こんなに日曜20時が楽しみになったのは、初めてだ。
まさに、この2022年は北条義時(小四郎)と過ごした1年間だった。
日本史の教科書では1221年承久の乱の箇所に一>>続きを読む
面白かった。
やはり映画アダムス・ファミリーを観ている世代なら、ウェンズデーとの再会に歓喜しないはずがない。
それぐらい2代目ウェンズデーが永遠のウェンズデーことクリスティーナ・リッチに負けないくら>>続きを読む
特になにか起こるドラマではないが、30分間、主人公の作家Mと周囲の人々の不思議な人間模様にホッとする。
本当に何にも起きない。でもなぜか観てしまう。もし映画でこんな何にもない話だったら、怒り心頭だが>>続きを読む
めちゃくちゃ面白かった。
MCU初の等身大30代バリキャリOLが恋に仕事に奮闘する物語は、まさに私が好きなタイプのドラマだった。
「ジェンとしての私」と「シーハルクとしての私」に悩めるヒロインの苦>>続きを読む
原作コミックを、全巻読むくらい大好きな作品なので、ドラマ化は嬉しかったし、なかなか良作ドラマに仕上がっていて感心した。
山ピーの永瀬が、最初は「えーっ!原作のイメージと全然違う…」だったが、毎話観て>>続きを読む
先月から約1ヶ月間、私の夏の自由研究『ストレンジャーシングス全話制覇マラソン』が無事完走した。
まだ私が生まれる前の80年代のアメリカ文化がとても新鮮で、少年少女のジュブナイル的な雰囲気は、幼い頃に>>続きを読む
全6話、無事完走。
キャプテンマーベルことキャロル・ダンバースに憧れるアベンジャーズオタクの少女が、私たちと同じ等身大のマーベルファンに思えて、妙に親近感を覚える。
ムスリム系家庭の厳格さや家族の>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いままでマンダロリアンが暫定1位だったが、私のなかでオビワンが1位かもしれない。
それぐらいハマりにハマった5週間だった。
そして今日から私のオビワンロスが始まる。
オビワンが抱える弟子の教育に失>>続きを読む
面白かった。続編楽しみ。
原作ファンは菅田将暉の整くんに賛否両論らしいが、私は未読なので、先入観なくすんなり入っていけた。
整くんはまさに新しいタイプの探偵役だが、なぜか行く先々で、妙な事件に巻き>>続きを読む
ついに始まった。MCUドラマは毎回「えーっ、ここで終わり?来週まで待てないよー」と、もどかしい期待を抱かせてくれる。良い意味で、憎い。
MCUドラマが始まると、私のなかで、毎週水曜日は「マーベルの日>>続きを読む
デイブ・フィローニとジョン・ファブローが組めば向かうところ敵なしか。
マンダロリアンもそうだが、重厚な雰囲気と旧三部作を思わさせる手作り感ある特撮が、観ていてとても心地よい。
今回はまさに縄張りを>>続きを読む