あきぼっくりさんの映画レビュー・感想・評価

あきぼっくり

あきぼっくり

映画(414)
ドラマ(0)
アニメ(0)

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.1

初鑑賞。想定より面白かったけど、相変わらずツッコミどころ満載。特に最後はひどい笑。

映画始まってすぐの「正解です..」が良い。

正欲(2023年製作の映画)

3.4

なるほど。そういう人たちは現実に存在するんだろうけど実際に理解してあげられるかどうかは分からないかな。

RRR(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・1時間で死ぬほどの猛毒のはずなのに一瞬で治る
・ムチなどで拷問され続け立てないほどボロボロにされたはずの足も一瞬で治る
・マッリの救出を忘れて敵の女に恋をし&ナートゥを敵と一緒に踊り尽くす
・ラーマ
>>続きを読む

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.7

大原櫻子の声が好きなので鑑賞。ストーリーは何かな?ってところがあるけど、声と曲は良い。

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.9

上の句より、仲間って良いな!って思えるシーンが多くて良かった。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.7

原作と違って少し構成が雑な気がするけど、まぁそれなりには良かった。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

前半はすごく良かったが、後半の展開、終わり方が全然ダメ。

①エヴァンの嘘がバレる
②エヴァン本人は言い訳をせず謝る
③エヴァンと一緒に嘘のメールなどを作成していた友達から、ゾーイの両親のあまりに不憫
>>続きを読む

さがす(2022年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

色々と考えさせられる映画。ハッピーエンドでもなく、バッドエンドでもない。不思議な感覚かな。

流浪の月(2022年製作の映画)

3.8

この映画は大事なところが省かれ過ぎて、原作を読まないと理解すふるのが難しいらしいので、原作を購入した。

いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

3.9

ドキュメンタリーのような映画。私にも息子がいるのでこの状況が自分だったらと考えるとやりきれない。

四月は君の嘘(2016年製作の映画)

3.8

昔、原作が良かった記憶があって映画を見た。

映画はけっこう部分が省かれていたけど、まぁよかったと思う。

愚行録(2017年製作の映画)

3.5

内部生、外部生、上流、下流育ち、利用する、利用される、憧れ、見下しなど、人間の汚い部分、でもリアルな世界にもあるだろう人間の汚い部分を凝縮したような映画。

ルックス、親の人間力や教育力、親の財力など
>>続きを読む

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

2.8

自分の人生はこのままで良いのか?相手はこの人で良いのか?自分のやりたいことは何なのか?本当の自分は?私は自分の人生の主役になれているのか?私は何者なのか?何者になりたいのか?私はどうしたいんだ?

>>続きを読む

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.8

かなりリアルな話で深く考えさせられました。

レインマン(1988年製作の映画)

3.8

前半のトムクルーズはかなりウザいけど、最終的には良かったと思う。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.7

多少、脚色されてはいると思うけど、ほとんど事実に近いみたい。

こんなことが行なわれていて、現在のGUCCIには創業者一族が1人もいないという事実は知らなかった。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

恒夫は覚悟のないままジョゼに近づいて、最後は怖気付いて逃げ出したクソ野郎だけど、まだ若いし、現実的にはこれがリアルかも。

ジョゼにとってはもちろん辛いけど、一生知ることができなかったかもしれない恋愛
>>続きを読む

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.4

話が大きいわりには、全体的にすごくチープだった。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.6

全体的にはまぁ良かったけど、最初から最後までただひたすら淡々と物語が語られていく感じでちょっと退屈な構成ではあったかな。

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

4.0

統合失調症がここまでの病気だという認識が正直なかったので、この映画で少しでも理解できて良かった。

母親もポールもマヤも良い人はがりで良い映画。

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.8

タイトル通り。

本当にどうしようもない主人公だけど、長い時間をかけて本当に大切なことに気づき、長い言い訳が終わった。

「子供は免罪符」という言葉は、多くのダメな大人に響くんだろうな〜と思った。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.3

3回目の視聴。

ストーリーも良くて、街並みも綺麗で良い映画。

東京物語(1953年製作の映画)

4.0

70年も前の映画で、風景や家族の在り方、文化、言葉遣いなど全てが新鮮だった。

人間関係が絶妙に表現されていて最後まで飽きずに見られた。

「嫌になっちゃうな〜」の3連発は面白くて笑えた(笑)

>|