ビタースイートさんの映画レビュー・感想・評価

シザーハンズ(1990年製作の映画)

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

陰日向に咲く(2008年製作の映画)

優しさが人を救う
優しさに溢れた作品

記憶にございません！(2019年製作の映画)

中井貴一の困り顔面白い
細かいところにも笑えるものがあった

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

主人公の葛藤にどうしても没入してしまう
割とシモ多くて笑ったし途中の演出には痺れた

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

野暮な表現がなくじんわりあと引く切なさで感動
キャラクター最高だった

クレヨンしんちゃん 爆睡！ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

なんかこういう感じ懐かしかった

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

展開とても良かった
結末読めなかった

青天の霹靂(2013年製作の映画)

劇団ひとりは粋な人を描くのがうまいなあ
とても感動した
ひとりも大泉洋も柴咲コウも引き込まれる素晴らしい演技だった

浅草キッド(2021年製作の映画)

素晴らしかった
本当に素晴らしかった

ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE(2013年製作の映画)

流石にひとり天才すぎ
役者もうますぎるし色んな要素で満足度高い

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

スケールでかくておもろいが
トランスフォーマーの方が好き

ジェントルメン(2019年製作の映画)

ボスかっこいい
見た目紳士でマフィアなのがイカしてた

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

アクションが爽快だし笑える
テンポ感が良かった

エターナルズ(2021年製作の映画)

これ単体として見ると世界観もアクションもしっかりしてて面白かった

殺人の告白(2012年製作の映画)

シリアスなシーンはそれなりにハラハラした
日本版どんな感じなのか気になる

007／カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

展開に次ぐ展開で飽きない
ボンドの辛いけど強くあろうとする目がたまらない
エヴァグリーンは美しすぎた

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

ずっとばかばかしくて気持ちがよかった
それぞれのキャラに愛着わいた

ヴェノム(2018年製作の映画)

トムハーディの愛嬌とヴェノムの相性が最高

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

最高のエンタメ作品
展開もパロディとかもずっと楽しかった

ブラックバード 家族が家族であるうちに(2019年製作の映画)

安楽死がテーマで笑いとシリアスのバランスはよかった
後半の展開がちょっと引っかった

ノマドランド(2020年製作の映画)

映画見ながら色々考えさせられた
映像が美しかった

ファーザー(2020年製作の映画)

観客が体験するのが衝撃だった
アンソニーホプキンスが素晴らしすぎた

ミナリ(2020年製作の映画)

クスッとするシーンと緩急が良くてみやすかった
やっぱa24ハズレ少ないな

キネマの神様(2021年製作の映画)

志村けんで見たい感あったがジュリーもダメ男さはとても良かった
永野芽郁よかったなー

シャン・チー／テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

アクションの迫力がよかった
今後の展開が楽しみ

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

音楽のビートが好きでノれて楽しいやつ
これは映画館で見られてよかった

タイタニック(1997年製作の映画)

没入、ひたすらに没入
緊迫、感動、余韻
とても心を動かされました

パピチャ 未来へのランウェイ(2019年製作の映画)

かなり重かった…
主人公は強くてかっこいいけど現実が厳しすぎる
しんどいからこそ考えさせられた

ニューヨーク 親切なロシア料理店(2019年製作の映画)

人間の優しさに心温まる

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

ヒットを作るレールを作るのもアーティストがその枠を超えていくのもすごいな
社会に訴えることがてきる音楽の力って凄まじい