alospyさんの映画レビュー・感想・評価

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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.0

キングスマンの流れでは観れるけど、1には劣る。淑女と言って良いのかわからないけどメイドみたいな人は紳士好きは好きかも。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.2

ちょっと腕力で進めた感じが否めないかな。あと序盤ミンチがグロイ。
紳士が好きな人にとっては減点かも。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.7

紳士とアクションが好きならアリ。続編もあるけど1が一番良いと思う。
礼節が、人を、作る

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.5

人のことを想う気持ちは尊いなと思う。すっっっげー完成された作品とは思わないけど、普通に楽しめる。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.4

いきなり成功している展開とかは経過もなくなんだかなだけど、肝心のサスペンス?ホラー部分は機能しているので悪くはないかなと思った。あとキャラがちゃんと立っている。

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.0

自分の中では過去最低の評価。CGは悪くない。それ以外は全て悪い。微妙じゃない。悪いんだ。俳優の演技の酷さは学祭より酷いかもしれない。

ハミングバード(2013年製作の映画)

3.2

良いのかどうなのか良くわからない。。。なんとなく観る分には良いと思う。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.7

1よりアクションが面白い。細かいツッコミとか考えなければ楽しめる映画。

フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

3.0

アクションが凄いわけでもなく、一匹狼の警察官が納得いかないことを暴いていくというストーリー。

ヘッドハンター(2012年製作の映画)

3.3

カテゴリがわからないけど、観た感じ少なくともサスペンス要素はある。一部若干ホラー?気味。ストーリーはある程度筋通っていて観るのは悪くないけど、勧められて観るものではないかなと言う感じ。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.6

漫画のPRをよく見かけてて、観てみたら意外と良かった。動きはスマート。アクションは派手ではないけど多め。ヤクザさん終始登場するからそういうのが苦手じゃなければ。

トリプルX(2002年製作の映画)

3.3

再起動を観てから観た。派手さはあるけど、再起動と比べると小技が少ない。

トリプルX:再起動(2017年製作の映画)

3.8

豊富なアクションと個性のある俳優でアクション好きなら楽しめると思う。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.7

アクションだけどちゃんとしたストーリーがあって良かった。ただ、悪党側の組織的な凄さは感じなかったからその辺あればよりGoodだったかも。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

ステイサムにしてはアクションで無理をしない映画。らしさはあるからファンには普通にオススメ。

ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.5

コメディ感あって、多少アクション?俳優が個性あって良い。楽しく観るのには良いかも。

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

SFアクションが見たいなという時向け。トムクルーズの作品にしては?気持ちの表現もまあまあある作品。
以前観たことあったけど、評価付けるために再度視聴。2回目で悪くないと思うからSF感はそこそこ。

アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

3.4

アクションが観たい時にはオススメ。動機付けからのストーリーはなんだか滅茶苦茶だなと思うから、あまり深い事考えずに観るのが良いかと。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

終盤はまあまあアクション。主人公の友達も性格良く?て観ていて悪くない。

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

3.2

映画としては悪くないんだけどストーリーとしてはあんま納得いかなかった。

リベンジ・リスト(2016年製作の映画)

3.3

アクションとしては悪くはない。主人公のパートナーがやたら強えなと思う。

AWAKE(2019年製作の映画)

3.4

時代の境目だなーってのを感じる映画。人工知能か将棋に興味あればそれなりに感慨深く見れると思う。

瞬間少女(2013年製作の映画)

3.1

人には勧めようとは思わないけど、主人公の女の子のキャラが良かった。
ちょっとバイオレンス?なシーンあるけど、基本的には優しめな映画

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

3.0

CGでの表情の表現が気になった。(CGが荒い)子供がいる人は一緒に見る分にはいいかも。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.3

モンハンはやったことないけどゲームの世界に入ったらこんな感じなのかなと思わせてくれる感じ。現実とゲームにどちらに寄せるかで、そこまでゲームに寄せてないからモンハンファンには足りない部分はあるのかも。

オートマタ(2014年製作の映画)

3.1

思ってたより近未来感はなかった。キラキラした感じではない。

嘘八百(2017年製作の映画)

2.8

俳優豪華だけど、それ以外は微妙。贋作ってそれなりにあるのかなと思ったくらい。

INFINI/インフィニ(2015年製作の映画)

2.8

ながら見するのが良い映画。謎が多い分真面目に見ると多分消化不良。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.0

やはり1が一番先が気になる内容だった。CG含めスケールは大きくなるけど、展開は徐々にベタになりつつある。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.1

ウィルス要素が強くなってバイオ感で押し通している分1より評価低め。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.5

設定がまあまあ作り込まれている感じ。なんであんな刺客が送られてくるのかは見終わった後もわかってないけど、スケールとか諸々含めるとアリな映画。

アジャストメント(2011年製作の映画)

3.4

映画だけでは設定が全て見えきってない感はあるけど、主人公が一生懸命に恋人を探す流れは見ていて悪くなかった。R15+だったけど、ベッドシーンがあっても一瞬で、そんなにやばそうな描写は感じなかった。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.5

ストーリーはサマーウォーズほど納得感は無い。人に対する想いとか、そういうのを感じる映画。泣けたので評価高め。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.3

序盤はストーリーがよくわからない。この映画の落とし方なんなんだろうって思うけど、終盤は優しい気持ちになれる映画。
ただ少しピンクに触れる部分があるから、人によっては一部苦手なシーンあるかも。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

2.9

柴咲コウが可愛いから良いけど、設定がベタ過ぎる気がする。