amam2さんの映画レビュー・感想・評価

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セブン(1995年製作の映画)

3.5

悲しすぎたのでこれ系の映画はもう見ないことにします

劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~(2019年製作の映画)

3.5

「下手な先輩は存在自体が罪」って言葉やばすぎてゲロ吐いた
ナツキ先輩に詫びたんかワレ、おん?

吹部経験者として心から楽しくは見てられませんがそう言いつつテレビシリーズも映画も全て見るのは京アニ様のお
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

ルックバックの予習で見てみた。
二人のバディ感がルックバックなのか?と思ったら実際に起きた事件に対するフィクションだったのか。。
作品の形をした追悼なのですね。

レオ様とブラピとアメ車かバリ渋ですた

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.5

こういう日本の閉ざされた村の一族の怨念系の昔話ってもしどこかにモデルの村があったりするのだとしたらまじ怖

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.0

ループ下でその人と愛し合えてよかったよな、、
チルでオシャレで良きでした

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

4.0

アダムス家は家族の鏡。両親は子どもたちに愛情を注ぎ、夫婦は愛し合い、自分たちの価値観を気まぐれで変えたりしない彼らは完ぺきな家族だ

監督の言葉だそうです。

大好きな作品。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.5

テレビでアメリカの90代元軍人へのインタビューやっててこの映画の感想について「彼が自分の手が血塗られていると苦悩しているのが理解できなかった」と言っていた

その世代にとって自分達は原爆で戦争を終わら
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カモン カモン(2021年製作の映画)

3.5

対等な関係がとても良かった
子供には子供の事情があるよね

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.0

いにおの絵がスクリーンで動いてる〜
からのあのと幾田りらの凄さに脱帽で
しれっと名言が多いのも心掴まれした

後編たのしみすぎる

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.5

ただただエマストーンの裸。
(こういう感想の人がいてもいいじゃないですか…)

65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

3.0

不時着する話を飛行機で観るっていう

お花を頭に付けたアダムドライバーがキュートですた。出オチでも。

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.5

昨今の映画のクオリティの高さに疲れたらぜひ。これはこれで。

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

3.5

ストーリーよく分かんなかったし
この作品が好きかどうかの自分の気持ちもよく分かんなかった

けど好きになりたい自分がいるのは確かで
そういうよく分かんない魅力はあると思った

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.5

どんなに追われても絶対変装しないし絶対逃げ切れるのがボーン

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.5

生き物だし感情とかあるんだから人間を兵器にするなんでだめだよね

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

この内容でこのポスターはポスターのデザイン良すぎ

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.5

ヨーロッパ企画の俳優さんたち、全員存在がツボです

よく考えたら何十カットもぴったり2分で構成するのも演技するのもすごすぎてすごい。

あと、劇場でくるりの歌を浴びれたの最高でしたまじで

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

5.0

見たことないジブリだ〜っていう
幸福感でいっぱいになったし
見たことあるジブリだ〜っていう
喜びもあっておなかいっぱいです

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

3.5

漫画もアニメも毎年のスペシャルドラマも履修済な私にとってご褒美みたいな作品でした。

銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

3.5

こんなこと自分の息子、娘に言われたらどう答えるんだろうって思ったシーンが何回かあって、そしたら親として毎回百点の回答をしていて、すげ〜っておもった

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.5

ながやまこはるちゃんが去年の映画で一番面白かったと言っていたので見てみました。ゾワゾワしました。意外と兄妹愛。あとAKIRA。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

ずっと暗い画だったからラストシーンの青の美しさやば〜

私は教養も忍耐も希望も持ってないので捕まらないように生きます

パリタクシー(2022年製作の映画)

4.0

マドレーヌ役のリーヌ・ルノーさん実際94歳だそうで。自分も美しく歳をとりたいものです

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.5

愛だの恋だの系のラストじゃないのがなんともこの映画の美しさを際立てているな〜〜〜音楽も映像も本当に良質な映画でございました

嵐で船が揺れる中ストッパーを外してピアノ弾くシーン、まじで痺れた、脳汁溢れ
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

結果、浮気を黙認していたことは優しさでも何でも無かったんだよな
自分の気持ちにきちんと向き合うって大変だけど大切なことだと彼の人生を通じて学ばせてもらったかんじ

村上春樹の小説を「読む」以外で体験し
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.5

ままならない人生であればあるほど別の自分が強いっていうシステム、おんもしれ〜って笑ってたら後半怒涛の家族愛に溺れた。

母親と娘って、なんでこうなっちゃうんだろうねって自分と重ねて考えてみたりして

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