amandaさんの映画レビュー・感想・評価

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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

4.1

良い!
人々の感情や感覚とか人との関わりとかの描き方が好きだし、タクシーでの話が好きすぎる
俳優さんもみんな好き
好きがいっぱいの映画でした

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.9

流石のジョンでした
盛り盛りだくさんで、爽快アクションゲームで、納得のラストで満足。
楽しめる作品、ありがとうございました!

ワルキューレ(2008年製作の映画)

3.7

史実を思いながら展開を観る

なぜ英語なのかが気になった

天国と地獄(1963年製作の映画)

3.8

本人ももちろんだけど、運転手さんの気持ち考えると…

その時代の風景や空気感を感じられて楽しい

女王蜂(1978年製作の映画)

3.7

石坂版金田一シリーズ
相変わらず展開とコメディのバランス良くてすき

八つ墓村(1977年製作の映画)

3.6

狂気と、ところによりファンタジー
真面目で普通な金田一もまた良し

犬神家の一族(1976年製作の映画)

4.0

作品として素晴らしい

そうなるの?なところはあれど、魅せ方やキャラなど面白さが上回っていた
人間模様とコメディさのバランス絶妙!

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

どんな感情で観ていいのか悩む
戦争ってこういう感じで起きてしまうんだろうなと。
アーサーがスカッとしたとき、自分も同じ感情にさせられた…素晴らしい演技と構成
最後のシーンすき

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.5

思ってたより面白かったー
最初の30分ほどで判断しなくてよかった
フラグ回収もありがたい

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.7

こういう系は苦手だけど、これは観やすい方だった
車のやつ…

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

そうよなぁ…としか言いようがない…

全てがきちんと作られていて、全ての俳優達の表現の素晴らしさに震える
だからこそ伝わってくる心情となんとも言えない感覚


印象深かったのは、池脇さんのあの感じ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

タランティーノタランティーノしてて面白かったー
豪華な出演者達も満足感高い
昔の映画とか知ってたらもっと楽しめたんだろうな
子役との一連の流れがすき

ハウリング(2013年製作の映画)

3.7

ドロステ〜 の超短縮版ってかんじ
観るならドロステを観た後の方がいいかも。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

3.8

会話が面白すぎるー
え?とか何これ?とかおかしなこともさらっと進行していって、そんな妙さが良い

モノクロなのに鮮やかさを感じるのも不思議

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

3.6

プラスだけにはならないお話
痛々しさと青々しさがよかった
もう少し昔の話があると移入しやすかったかも

石川さんかわええ

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

え、こんな全部面白いのすごい
それぞれの話に印象深いとこあって捨てがない

ロサンゼルスのウィノナ、ガム噛みながらのタバコの感じが最高に好きすぎる

あと目のぴーん音すき

望み(2020年製作の映画)

3.7

とても息が詰まってソワソワしてた

友達からの印象って一番ストレートだなって思う

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.9

気になり過ぎて、通常版に続き観ちゃった
こっちの方が分かりやすい
ディレクターズカットがやっぱり一番なんだなぁ

うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.7

いそべェー…

かわいくてどろついてトラウマみたいな正に青い春な大人の元のお話だった
風景と心情が良い
青木さん上手いー

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

グロい サイコみすごい

異常ながらも過程の説得力はあるので、見応えあり
沢山の考察物があって楽しい
いろいろあり過ぎて長さもそこまで感じなかった

感情を読み取りながら観たけど、グロ込みでわーきゃー
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葛城事件(2016年製作の映画)

3.7

出演者みんな演技力が素晴らしい

それぞれそうなるよなぁとぼんやり考える
最後、私的にはざまぁでしかなかった

アウトポスト(2020年製作の映画)

3.7

どちら側からしても、撃ち合いに良いことはないって感想になるよ。戦争映画って。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.8

失う物がない強さが出てるあのシーンがすごい面白かった
かなりな重さの中に、兄妹なりの光みたいなのが印象的

さがす(2022年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃいい娘やんかーー!
周りの大人が微妙に優しくないのがリアル
最後までおもしろ?かった

スターシップ・トゥルーパーズ3(2008年製作の映画)

3.4

昔のB級エンターテイメントという感じ
皮肉混じりのおバカ映画
このシーンいる?というのも含め笑い所あり

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

誰にも感情移入できなかった
まぁそういう映画では無いか…

ペイチェック 消された記憶(2003年製作の映画)

3.6

ツッコミどころはあるけれど派手な演出ありで、何も考えずに楽しめるのがいい

犬王(2021年製作の映画)

3.8

うたと演出の豪華さすごい
新しい事へのわくわく感が観てて楽しい

うたの内容があまり聞き取れず、理解しきれなかったのはくやしいー

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