似たような時期に子供のドラッグ問題を闘う親子映画が公開されたけど、こちらは今ひとつ。なんだろ、所詮お金持ちの苦労感があるからだろうか?
イーストウッド作品。これは好みではない。ジーサンの世迷言臭がする。過去の栄光にすがるジーサン、そして結局は受け入れる家族。ロマンチストジーサンの願望垂れ流し映画という趣き。
時間間違えて相当遅れて入場したからあてにならない感想を。
オリンピックに向けて作成されたのだろうけど、なかなか珍品。竹中さんは自由気ままに演じているように見えるけれど、アドリブなのか気になる。ドメステ>>続きを読む