10週くらい出遅れたブレア・ウィッチ・プロジェクト。
出遅れたのに後発ならではの斬新さはない。
よくある村モノとしては住民の変態度が著しく低い。
想像以上の事態は発生せず、ダラダラと物語が進むのみ。
実際のプロレス観戦のように長丁場を楽しめるのならこの作品も問題なく視聴できると思う。
ゾンビ映画にプロレス成分を足したのではなくその逆のイメージ。
暗転のタイミングと仕方が不自然すぎるので本来はCMでも挟まってたんだろうかと思っちゃうレベル
アマプラで星1だったので怖いもの見たさで視聴。
言うほどひどくないんじゃない?って感じで平均星2くらいかなと。
アジョシがやりたかったのかな?
中国はモンスターパニック映画の正統後継者を目指して他の要素を混ぜ込まないほうがいいと思う
抵抗する素振りを見せずに殺されてくシーンしかないのでいつ「カメラを止めるな!」的展開になるかと思ってたらそのまま終わった。
伏線らしきものを散りばめながら何一つ回収せずに終了。
ただ、ドヤ顔でそれらを解説されるよりスッキリ終わってくれたことのほうが好感触。
あらすじ見てなかったのでハロウィンなどスラッシャー系統の映画だと思いつつ視聴開始。
すぐにその系統の映画だとわかりやすく入り口が示されたのでそのまま楽しめた。
作中でその作品名出したらいかんでしょっ>>続きを読む
途中断念。
被害者側を無能オブ無能に仕立てないと成り立たない、よくあるホラー未満映画。
最初の少年たちは許せても警察官がそれなのはもうダメと切った。
AmazonPrimeで視聴、字幕は音声の10分の1くらいしか用意されてないがとくに気にせずとも雰囲気だけでなんとなくわかるのでボーッと見ててOK。
たぶんみんな書いてると思うんだけど、
えっそこで終わり!?
みたいな、打ち切りというよりはぶつ切りエンド。