あまだすさんの映画レビュー・感想・評価

あまだす

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デビルズ・フォレスト 悪の連鎖(2016年製作の映画)

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10週くらい出遅れたブレア・ウィッチ・プロジェクト。

出遅れたのに後発ならではの斬新さはない。

豚首村(2018年製作の映画)

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よくある村モノとしては住民の変態度が著しく低い。
想像以上の事態は発生せず、ダラダラと物語が進むのみ。

バトルロワイヤル・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

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実際のプロレス観戦のように長丁場を楽しめるのならこの作品も問題なく視聴できると思う。

ゾンビ映画にプロレス成分を足したのではなくその逆のイメージ。

アイスロード・キラー(2022年製作の映画)

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暗転のタイミングと仕方が不自然すぎるので本来はCMでも挟まってたんだろうかと思っちゃうレベル

アマゾン・クルーズ(2014年製作の映画)

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アマプラで星1だったので怖いもの見たさで視聴。

言うほどひどくないんじゃない?って感じで平均星2くらいかなと。

トレマーズ 砂の王国(2021年製作の映画)

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アジョシがやりたかったのかな?

中国はモンスターパニック映画の正統後継者を目指して他の要素を混ぜ込まないほうがいいと思う

ファイナル・スクリーム(2019年製作の映画)

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抵抗する素振りを見せずに殺されてくシーンしかないのでいつ「カメラを止めるな!」的展開になるかと思ってたらそのまま終わった。

ジュラシック・ユニバース(2018年製作の映画)

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伏線らしきものを散りばめながら何一つ回収せずに終了。
ただ、ドヤ顔でそれらを解説されるよりスッキリ終わってくれたことのほうが好感触。

ザ・ビースト(2020年製作の映画)

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トッピングと味付けを変えてみたけどやっぱりニコラス・ケイジ、の映画。

ハロウィン・キラー!(2023年製作の映画)

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あらすじ見てなかったのでハロウィンなどスラッシャー系統の映画だと思いつつ視聴開始。

すぐにその系統の映画だとわかりやすく入り口が示されたのでそのまま楽しめた。
作中でその作品名出したらいかんでしょっ
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ラスト・ソルジャー 森に潜む兵士(2017年製作の映画)

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途中断念。

被害者側を無能オブ無能に仕立てないと成り立たない、よくあるホラー未満映画。
最初の少年たちは許せても警察官がそれなのはもうダメと切った。

デンジャラス 見えない殺人鬼(2019年製作の映画)

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AmazonPrimeで視聴、字幕は音声の10分の1くらいしか用意されてないがとくに気にせずとも雰囲気だけでなんとなくわかるのでボーッと見ててOK。

68days(2015年製作の映画)

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途中断念。

開始数分でダメそうな雰囲気を感じて離脱。

アニマル・パージ(2016年製作の映画)

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たぶんみんな書いてると思うんだけど、

えっそこで終わり!?

みたいな、打ち切りというよりはぶつ切りエンド。

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