アニメ2期とも見た上での内容なのかなぁ。
不満は全くなく、それぞれのキャラの魅力をちゃんと出してくれてるし、やっぱり3年生が卒業したらμ'sとしての活動はやらないと決めた「このメンバーだったから」とい>>続きを読む
最後、それで終わるの?
って思ったけど、それ以外は場末感満載で満足した。渋谷くんの魅力をちゃんと引き出してくれてると思う。
瞬時に変わる表情の振り幅や、アイドルとは思えない不健康な裏道感と、でもやっぱ>>続きを読む
漫画のエピソードを満遍なくつまんだ感じ。多分キャスト数の関係だろうけど、大天使やブッタ側の方々がからむやつは無し。
しかし、サウナで出会った組の方々はあり。
ここから漫画に流れてくれたら、もっと楽しい>>続きを読む
原作知らず。
笑わない大倉くんはこんなにも楽しくないかと思った。
柘植という男自体が頑固にねじ曲がっているので、それで主人公振り回すのは見るに耐えなかった。
ツンデレで片付けてはいけないタイプの男だ>>続きを読む
原作も好きだったけど、映画も良かった。
映像でみせる分、文章とは違う部分があるのは当たり前だし。
SFファンタジー時代ものというか。
だからこそ現代の日常にある問題が浮き彫りになるというか。
いろい>>続きを読む
木曜までの距離を週末にどうまとめるんだ! 先輩! と思いながら見た。
もう高校生に見えないとか、某ビューティアドバイザーにしか見えないとかは棚にあげといた(酷)
最初についた思い込みって、人間なかな>>続きを読む
原作知らずに、監督名だけで見た感じ。
兎にも角にも、キャストが高校生に見えなくて苦しかった。
話は丁寧で良かっただけに残念。
週の前半のお互いの気持ちや関係が曖昧なところはここで収めたのが正解かなと>>続きを読む
これは映画だけでは何とも言えないが、原作を読みたくなったなー。
現役アイドルが…というレベルじゃない期待感。
ドグラマグラ的な視点の不安定さがゾクゾクするトコはいい。
虚構と現実と真実のせめぎ合いが>>続きを読む
びっくりするくらい普通の話だった。
そして戸塚くんよくわかんなくてごめんよ。
とにかく謎な映画だった。
桐谷美玲ちゃん撮りたかっただけじゃないかと勘ぐるほど、訳わからないストーリー。
特に山らしい山>>続きを読む
漫画は読んでなくて、少女漫画原作…少女漫画!? とか思いながら見たけど、物凄く少女漫画だった。
鈴木さんが、映画の度に見た目が変わるので、すごいなーとか、頭悪い感じで思った。
メインのキャラクター>>続きを読む
このシリーズを知ったのは、滝口くんが戦国鍋TVに出てたから…という、横道から入ってきた自分が何を語るのか?というのもあるが。
原作を知らなかったので、実写→漫画→小説という逆ルートで世界観を補足した>>続きを読む
原作だと、真行寺は三洲より背が高いのだが、馬場くんより高いのはナイよなー、やっぱり。
関係性を映像で見せるならヘタレわんこっぽい方が、ツンデレとの対比しやすいもんなぁ。
とにもかくにも三洲のツンデレ>>続きを読む
人間を電池&記憶媒体にして作り上げた理想郷。
その中で、つくられたシナリオ通りで「生きている」と思い込んでる人たち。
そのアラに気付いた主人公は、その世界を離れ崩壊を恐れる理想郷側の追っ手を逃れて、現>>続きを読む
王の帰還を友人に誘われ、観たことが無いと言うとDVDで予習せよと言う。
なんだかんだと時間は流れ、明日は映画を観に行く日。
観たよね、一応。
イントロダクションはわかったけど、いろんな国を経るたびに、>>続きを読む
前日に怒涛のように2本目までをDVDで予習して友人と観に行った。
まだ、登場人物もよく把握してないのに観たもんだから、どのオヤジがどの国の誰かぐるんぐるんしながら観た。
結論、主人公は何を見込まれて>>続きを読む
郷に入っては郷に従えな映画。
その世界のルールが掴めれば、こんなに綺麗で面白い。
自分の物差しは、一旦横に置いといて観るといいと思う。
そのくらい観終わったときに「ぐはー!」ってなる映画だった。
現>>続きを読む
原作も前振り特番ドラマも観ないまま、観たので「少女漫画の世界だなー」という感想が思い浮かんできて、
い や 、少 女 漫 画 だ か ら 。
と思い直すほど、しっかり少女漫画でした。
千葉くん目当>>続きを読む
若い時に観たから、今観たら感想かわるんだろうか。
とにかく、「なんであんたはそうしちゃうかなー」って話だった。
多分、主人公と性格が合わないんだろうな。
面白くないか? と言われればそうでもないの>>続きを読む
ずっと読んでたぼのぼのが映画になる! って喜び勇んで観に行ったなー。
アニメになった時と声優さん違うけど、それはそれでよかったのよ。
話はオリジナルでも、世界観はそのままなのでどっぷり浸かって観られ>>続きを読む
本当は姪のクリスマスプレゼントにする為に買ったのに、面白そうなので自分で観ちゃったという…。
原作を知らずに観たけれど、こんなにスカッとする話だったのね。
映像も綺麗だし、大人も子供も「あるある」の>>続きを読む
この映画はエンドロールの最後の最後まで観ないと完結しない。
単純に感動したいなら、弟の目線で、エンドロール前まで観たところでやめといた方がいい。
ここで扱われている障がいの「何が」健常者にとって「問>>続きを読む
大学生の日常に異質な存在が現れて消えるまでの話なのかな。
相手はそれ程特別な事をしてるつもりもないのだろうけど、主人公にとってはのめり込む要素満載だもんな。
永作博美さん好きなので、奔放な行動を堪能>>続きを読む
女子高生のなんとも言えないオトナコドモ感が楽しめるなーと。
オーデイションの紙コップのシーンが物凄く好き。
あそこだけリピートしたいくらい。
そして、部長の口癖はくせになるなーっつって(笑
原作知らないくせに、虹色の硝子の続きだからという理由だけで鑑賞。
関係性が出来てきてからの渡辺・浜尾コンビの演技は納得のクオリティ。
ギイもタクミも「他人に理解され辛い境遇」だからこその特殊なすれ違>>続きを読む
そろそろ告白しよーかなー? と思ってる女性に
「あなたの子供ができたの」
って言われてだよ?
(言っとくがなんもしてない)
生まれてみれば、よくわかんないカタマリで。
新居の片隅には謎の妖精がいて。>>続きを読む
原作者つながりで初日鑑賞。
今回は監督が全部やっちゃうので、どういう展開になるかを楽しみに見た感じ。
この作品(全般)に関しては、情報が多いのであまり書けない。
何きっかけで見たのか思い出せない。
見てから栩原くんが、昔見た「コスモX」に出てたの思い出した。
当時小学生だもんな…大きくなったねぇ。
(親戚のおばさんか)
原作も知らずに見たけど、なにせ主人公以>>続きを読む
単純に言えば連続殺人事件を解決しようとする話…で終わりなのだけど、とにかく心理戦だからじわじわくる。
もう一度観たい。
たしか本国ではクリスマス映画として公開したのに、日本に来たのは夏だったのよ。
受けるわけないじゃん。
人が何を大切に生きてるかということを考えさせられる作品だったわ。
主人公はお父さんの会社が好きだ>>続きを読む
友達が
「これはダイ・ハード2.5だから」
と、言っていたw
いろいろ考えさせられる作品だな。
人生太く短くがいいのかもな。
映像を楽しみたかったので、映画館で吹き替えを選んだ。
クマノミの生態から、
「ノリさん、いつおネェ言葉になるんだろう?」
と思ったが、深読みしすぎだったかー。
自然界の動物なので、キャラクターそれぞ>>続きを読む
シリーズとしては2作目だけど、1作目の黒歴史を乗り越え、横井・渡辺・浜尾のタッグになった最初の作品。
特に浜尾くんが主人公とほぼ同じ年齢でよくやったなーと感心した。
単純にBL映画だと言ってしまえば>>続きを読む
当時、豊川悦司さんにハマっててねー…(遠い目)
少ししか出ないの知ってて見に行ったのよねー。
でも面白かった。
オバケ食べたくなった。
鯨ベーコンでもいいけど。
男女のすれ違いと言ってしまえば簡単だけど、主人公の日々の中のちょっとした「コレジャナイ感」がじわじわ溜まっていくのが切ない。
別に男は「よかれ」と思って「無意識に」行動してるんだろうけどね。
だから>>続きを読む
いつ見たか忘れたけど、とにかく田舎出身者には「だよねー(棒読み)」な話だった。
小さなコミュニティを維持する難しさっていうのかな、そんな面が気になって、全く怖くなかった。
友達に誘われたので見に行ったのだが、タイトル的には4巻目だからと思い、一応3巻目までを小説で読んでから見た。
アニメは知らないまま。
基本的な設定を把握してから観ないと大変かもなー。
(知ってる人が>>続きを読む