『きっと元々飛ぶ強さはあったけど、羽の使い方を知らなかったんだと思います。』
『昨日は過去イチバン、やらかしてしまった気がする…でも何故だかとても心晴れやかだなぁ…』
『陛下は、以前と同じように公務を行うのは難しいかもしれません。でも、きっとまた前と同じように微笑んでくださるはずです。』
『私は基本の四属性がまともに使えない。
そう私は、筋肉と闇に才能を極振りした女なので。』
『しかし、私は王女にして国王軍第3騎士団騎士団長!スケートなんかに屈しない!』
『皆には、指輪王の妻として相応しい力を身に付けてもらう!...そうこれは修行...言わば、花嫁修業じゃぁぁ〜!』
『ふぅ~吹かすぜ "先輩旋風"(せんぱいかぜ)!』
『思った事をそのまま口に出すのは人を傷付ける結果になりがちですから、オブラートに包んだり遠回しに言ってみれば優しい言葉になりますよ〜』
『人の時は闇より短いから。姉上、私は…あなたと同じ時を過ごしたいのです』
『殺すつもりで近づいてくるのに、自分が殺されないと思ってる方がおかしい』
『これから死ぬかもしれない人を救うことは出来るだろ だから救助隊は泣いているヒマはないんだ』
『こ…このまま仲良くなって、ゆくゆくは現実世界でもな…仲良く…キャッ!』
『世の中、不思議な事はほとんどない。不思議と言うなら、それは知らないだけだ。』
『盾の勇者』から得た成功は
何も、『盾』だからではなかった
声優案件。
『メイドの概念を覆す衝撃の可愛さだ!
もはや可愛いという言葉では追いつかなくなってきているなぁ〜』
『胃に穴開けるのも仕事の内だ』
斬新かつ、ゾンビ作品に新しい解釈を生み、
与えた影響はまさにパンデミック!
『脳みそ!!! 腐ってんのかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
『そんな胡散臭い本読んでる暇あったら歌の一つも歌ってやりなぁ!!』
『これより一年一切の飲食を絶つ』
終始、悪役令嬢感が薄く(微塵も無い?)、
設定を忘れてた頃に悪役令嬢ですよーと伝える描写はいらなかった
『私の推しはツンデレ令嬢』採用🕺
『はい、殺しました。当然です。すみません。人に刃を向ける者は自らが向けられても文句は言えません。もちろん私も。』
表現規制が厳しくなる現代に降臨したクレイジーオカルト・ホラー
恐怖は感染するというのが
今作を持って証明されるだろう。
コマリン!
コマリン!
コマリン!
コマリン!
コマリンコールを全世界に!
岳ちゃんファンは異能者かと思っていましたが、今や岳信者ならぬ岳推し🕺
家族愛、兄弟愛、隣人愛
視点の、角度の異なる語りから辿り着くのは
変わらない現実へ不器用に直面するリアルさと
幸か不幸かではな>>続きを読む
両重い
大西さんのギャルキャラを讃えたい
声優界の残すべき遺産に認定
異世界物としては調度いい作業系として流しておける脇作
キャラの等身設定も悪くないし
数々のデザインも魅力的
ゴチャ混ぜにした闇鍋感はあるものの、
声優勢でカバーできている気はします。
『救えた輝きは握り締めて、救えなかった輝きは背負って前へ。それがヒーローってもんでしょ?』