自然との共存
生命へのリスペクト
消費生活よりも自給自足
文明に頼らない生き方。
現代人が忘れてしまっている人間の生きる力。
不屈の精神と優れた身体能力。
父のタフさと間違いを認める潔さ。
言>>続きを読む
最初から最後まで心を鷲掴みにされ、深いところに響き渡るものがあるストーリー。
道中で出逢うひとたちの優しさ
自然の怖さ、そして恵み
動物たちのタフさ
生と死
すべてが私自身の感覚に衝撃を与え、
旅>>続きを読む
ママ役のジュリアロバーツがとっても素敵。
オギーが、周りの友達や家族を
どんどん元気に、そして勇敢にしていく。観ているこちらまでやる気にさせてくれる。
学生時代、友達との付き合い方などで悩んでいた>>続きを読む
それぞれに内的に成長していた部分もあり、出てくる人皆が格好良かった。
はるたんを取り巻く環境が恋愛感情有る無いに関わらず【愛】すぎて心が温まった。
ストーリーというよりも、個性溢れるキャラクターへ>>続きを読む
目に見えるものが全てではない。
科学的に証拠があるとか、
人からどう見られるか等は問題ではなく、自分が信じたいと思うものを信じる。
どの人にも宇宙は繋がっている。
どの人も本当は愛を持っている。>>続きを読む
真実の愛を見つけた二人。
愛しいからこそ、お互いを思いやって下す決断。
ストーリー展開の流れが心地よく、
二人がただただ格好良くて
余韻ですら楽しい。
録画したテープ、
あれは心鷲掴みにされるや>>続きを読む
無条件の愛
偏見や差別に溢れた理不尽な世の中を
駆け抜けた二人の友情と、
手紙で綴る奥さんへの純愛。
社会や人、そして時代に対して、怯むことなく、孤独を抱えながらもありのままの自分を貫く姿勢や信念>>続きを読む
猛烈に感動!
インドの伝統や社会の秩序よりも
自分が大切だと思うことを最初から最後まで貫く姿は説得力があり、とてつもなくかっこよかった。
お金や名誉ではなく、
人のためになることを選ぶ。
人の目など>>続きを読む
なかなかいかつい内容の女のバトル。
それぞれが自分としっかり向き合って、謙虚になって、それぞれ思い思いの道を歩んでいく。
決断力。友情。愛。
出産前の悩みや不安を
笑いに変えて描写しながらも、
ラストには子どもを授かった親の喜びに感動。パパたちも素敵。
みんながそれぞれにセクシーでユーモラスでかっこいい!!
自分の信念を貫きながら
それぞれのプロ感があり、
ハラハラしながらも
女性としてのしなやかさも感じられ、
特に女性に観てほしい作品。
De>>続きを読む
恋の弱さと愛の深さ。
マギーはどんなときでも強く、
自分を貫く女性。
そんなスタイルが、
潔くて
かっこよくて。
こんな生き方もあるのかと、
人生の選択のひとつを学んだ。
ストーリーの流れや描写が新鮮で惹き付けられた。
また、音楽の素晴らしさについて、肌で感じることができた。
音楽があれば、
平凡な日常が意味のあるものに変わる。
まさにその通りだと思う。
ひとり>>続きを読む
周りに何を言われようと、
自分の思いを貫いて
たくましく生きる女の強かさと潔さ。
愛するひとへの情熱。
そして、衝撃のラスト。
一見、クレイジーなおじいちゃんなんだけど、孫や息子に対する愛、そしてロバートデニーロのかっこよさにキュンキュン。
かっこいい生き方。
友情とユーモア。
彼らにかかると
すべてが薄っぺらくはならず
そこにはいつも必ず愛がある。
腹をかかえて笑い、
心がじんわり温かくなる、
そんなハッピーな作品。
ぶっきらぼうで
人に媚びない、
自分はこうだと思ったらそこに突き進む、そんなヴィンセントの姿と、
それを見抜いて彼を見守る周りの人々もまたぶっきらぼうでいい。
人がどうこうではなく、
自分がどうした>>続きを読む
マリオンとアーサー。
対照的な二人だけど、
共通してるのは互いに深く愛し合っていること。
頑固で不器用なアーサーをずっと隣で受け入れ見守ってきたマリオン。
そんなマリオンを心から愛するがゆえに、今>>続きを読む
一見、夢物語のようなストーリーだが、意思のかたい主人公の勇気や潔さから、次第に心をつかまれ応援したくなるほどに。
それぞれの人物の気持ちの変化を感じながら、また心に葛藤を抱えながらも
ひとりの人を一>>続きを読む
日々、ともにくらす生涯の伴侶であり、
一度は本気で愛したひと。
それなのに時が経つにつれ、
一緒にいることに新鮮さが失われ、
当たり前の毎日になる。
こういう夫婦は世の中にたくさんいるわけで、一度>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ルーの笑顔やまっすぐな心。
ウィルの生きることに対する苦しみと、ルーを見つめる優しい眼差し。
互いを思いやってこその二人の決意。
愛するひとが死を選ぶ悲しみと、
ずっとそばにいられないと思うと絶望>>続きを読む
みんなが純粋で、かっこいい。
あの歌が耳から離れない。
インドらしい音楽のチョイスとタイミング。
だんだんと惹き付けられ、
最後はすっきりする。
途中で涙あり、笑いあり、
友情をはじめ、家族愛や>>続きを読む
穏やかな映画。
いくつになっても、
誰かを想っていたい。
どのノートも的を射ていて、
深くもあり、また声をだして笑ってしまうような、得るものがある作品。
中国で出逢った僧侶とのやりとりがすごく印象的。
苦しみを経験したからこそ幸せを感じられる。不安も苦悩>>続きを読む