豆乳さんの映画レビュー・感想・評価

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私の中のあなた(2009年製作の映画)

4.5

皆が愛する人のために出来ることを探している作品だった。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

2.5

ダークな世界観の中だからこそ、純粋な愛が際立つ作品だった。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

4.0

傷んだ心に効く。
嫌な要素が一切なく、ただただ優しい気持ちになれる作品。

恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

2.7

性格のバラバラな彼女たちが、心からの姉妹になっていく物語だった。

ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

3.6

どんな才能も、人生を輝かせるのは自分の心意気しだいだということを思い知らされる作品だった。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

1.1

いい意味でクレイジーすぎて頭がおかしくなりそうだった

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.0

愛や思いやりだけでは生きるのは難しい。人間らしさ溢れた作品だった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.8

男の子の話かと思っていたけど、その周りのみんなの人生にも寄り添った作品だった。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.2

主人公の行いにはハラハラする場面もあったが、結局自分を変えることができるのは自分自身で気持ちの面が大切だということが伝わった。
自分のことが好きになれる作品だった。

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

3.5

1に続き相変わらず面白い。ラストのステージは鳥肌ものだった。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.0

肌の色、人種、体型、性別など、境遇の違う女性たちが、歌を通してトップを目指す物語。
と言いたいところだが、この作品はそんな深いことを考える以前にコメディーとしてもとても面白かった。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.0

相変わらず最高の二人組み。ラストは衝撃と感が凄まじかった。

ソウルガールズ(2012年製作の映画)

2.0

歌を通して人種差別や恋や戦争など様々な問題を描いた作品だった。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

2.0

2人の一途な思いが、鮮やかな色と共に描かれた作品だった。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.8

見た目、色、育ちなど。様々な問題に触れながらも、主人公のポジティブな考えや、ミュージカル映画ならではのテンポの良さで終始楽しく見ることが出来た

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

5.0

前作に引き続き、今作もとてもハッピーになれる作品だった。ラストのシーンはマンマミーアの集大成のようで、圧倒させられた。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

1.7

人生においてのアクシデントの部分が多く描かれた作品だった。ラストの彼女の言葉には深く考えさせられた。

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

2.0

正反対の考えのふたりが、ひとつになって行く。現実に向き合うまでのその過程が面白かった。

キャロル(2015年製作の映画)

2.3

同性愛がまるでアートのように描かれている作品だった。
愛、人間関係、大切な人。それぞれが抱える葛藤に、この時代に生きることへの難しさを考えさせられた。

クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

2.5

カオス としか言い表せないないが、最後まで釘付けになって観ていた。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

1.8

ミュージカル映画というよりもはやミュージカルだった。
ある意味リアルな人生を描いている作品でラスト15分ほどは驚きの連続だった。

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

2.5

恋の為に、自分のために人生を華やかにする術を身につける努力をするサブリナがかっこよかった。