ハサミだす感じの気軽なノリで肉切り包丁をリュックから出すの笑った。
虫がグロかったり、吐きまくったりするので食事中には絶対に観れない映画だった。
コメディを通り越してファンタジーだった。
ありえないほど幸運が続いたり、モブがタイミングよく現れて主人公を救ったりと、ご都合主義的展開がずっと続いた。地球は主人公を中心に回ってるといっても過言ではな>>続きを読む
映画館で観たかったって200回くらい呟きながら観た。私は預言者とか決闘とかそういうのがどうでもよくなってくる性格のようで、デューンは映画館じゃないと観るに耐えない。3は絶対映画館で観たい。
日本の実写版が面白かったので観たのだけど、圧倒的にこっちの方が楽しかった。この監督の撮るカーチェイスが大好き。ヒャッハーでも死ぬほど笑ったけど、今回もふざけ倒してて素晴らしかった。
歳とってからも自分らしく生きて幸せ見つけるみたいな物語が結構好き。
今一緒に生活している人は歳上ばかりなので、きっと年老いたら独りになるだろうと予想している。お金なり特技なり、何かが残れば、人と出会う>>続きを読む
漫画みてたし内容知ってたけどそれなりに楽しめた。特に和田くんの厨二病がリアリティあって良かった。
アガる映画でした。挿入歌がどれも良くて、特にBon Iverの楽曲の使い方とても好きでした。
ゲーム愛ない上に、劇中にでてくるゲームも全く知らなかったのだけど、ゲームの世界は案外奥深いのだと感じまし>>続きを読む
踊りながら歩いていても、ふざけてるようには見えずに、様になる人間ばかり。気の向くままに踊れる人が羨ましい。パリの街並みが最高に素敵なのを利用して映画を盛り上げるの反則。どうしたっていい映画だと感じてし>>続きを読む
三日かけて観た。だいぶ重めの内容やったけど不思議と観るのやめようと思わなかった。
齢80近くなっても元気にディカプリオ氏のお尻しばいてるロバートデニーロ氏すごすぎ。
家事育児仕事しながらこんなクリエイティブに作曲できるの半端ないバイタリティだ
漫画に全くハマれなくて、映画なら大丈夫かと思ってみたけど、無理だった。「全力で踏み台にします!」とか初対面の相手に言うもんじゃないよ。現実にそんな事言う人間おらんやろってなった。
失恋の気持ち立て直すのにドラッグとアルコールに頼りまくる主人公。不健康な手段に頼らないであげて身体のためにお願いーーーってなりながらみた。感性が老けてきたな。ミンティアくらいで軽く気持ち切り替えていけ>>続きを読む
ランダムにページをめくってるようでいて、ちゃんと結びついている。不思議な映画だった。
エンドロールまで余すことなく全てが良い映画。
こんな風に誰かの幸福を祈りながら仕事したことがあまりないから、この映画に出て来る一人一人が尊く感じた。人を癒し助けることができるのは、その人の家族だけで>>続きを読む
この映画みた人は大概寝たって言うから、期待して観てなかったんだけど、しみじみよかった。
どんどん便利になることを目指してがむしゃらに働くのはやめときたい。自然と触れ合いながら地に足つけて生活して、良>>続きを読む
仕事で成功するには、楽観的であることって結構大事なのかもしれない。色々言い訳して逃げることも出来ただろうけど、それをしないで一個一個できることからチャレンジしてく姿が格好良かった。
この映画の面白さを伝えたくて、あらすじと見所を人に話してるんだけど、「とんだB級映画だね!」というコメント以外、何も引き出せない自分が嘆かわしい。ヨルゴス・ランティモス監督に謝りたい。
ぶっ飛んだ設>>続きを読む
めっちゃ良かった。動体視力が中年なので、途中休憩しないと目が疲れて観れなかったけども。
オリエンタルな雰囲気とSFの組み合わせは、何度か観てきたけど、この映画を通してその完成形を観た気がした。監督インタビューに、実際撮影した映像にSF部分を後付けして作ったって書いてあったけど、しっくりき>>続きを読む
最悪の家族関係を見させられて、終始気持ち悪かった。自分の保身のために子の命を差し出す親の気持ちが分からない。演じた子役が精神病んでないか心配だ。
バリー・コーガンは、いつ見ても全知全能の神みたいな人>>続きを読む