どしたん最後。
なんでそんな挿入してしまったの。
上からの圧??
全く流れに沿ってない。雰囲気が壊れた。
でも、私は本当に関心が無いのだと、実感して、残酷だが現実こうなのだと分かった。
ホラーで>>続きを読む
アフターサンのオマージュ元かな。
空虚、父親として娘に頼られている間は生きがいを感じているようだが、根本の心は空虚なままなので、娘と別れると絶望的な気持ちになる。
淡々と物語が進んでいくので、好み>>続きを読む
見応えとてもあり!
フュリオサの生い立ちが分かる、が、故郷の様子をもっと見たかった。
とてもかっこよかった。
映画館で見るのがいいです。
満足できる。
自分の見ているものが現実か否かを判断するには確かな自分が必要で、それが崩れた時に何を頼りにするか、何もないとしたら、生きていられないでしょう。
数字は確かなものであって、彼には数学があった。
とて>>続きを読む
73年にここまで危機感をもった作品を作れることがすごい。
色々ツッコミどころは多いが、分かりやすく楽しめる映画だった。
とても良くできた脚本だった!!
久しぶりにこんなにアドレナリンが出て引き込まれた作品。
一気に見てしまった。
どのタイミングも次どうなるのか、とワクワクする。
すごくいい、見応えあります。
見終わった後、良かった、と思った。
最初はなんだこの無理やり展開、なんも共感できないしクソだなと思ったけど、ビリーの心の弱さ故の強がりや、女の暇だし付き合ってみるかくらいの順応さが心地良くなってきて、>>続きを読む
ピアノの音が良かった。不協和音。
結果的に判決は出たが、それが事実かはわからない。
息子の決断はこの先のことを考えた上で、そうであってほしいとの希望的観測のうえで成り立っているかもしれない。
あの証>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やはりこれが1番面白く引き込まれた。
全体的なストーリーが分かりやすい作品でもあった。
音楽は不気味で身の毛がよだつ。はじめは素敵な家族だったが、だんだんと暗雲が立ちこみはじめ、父親が生殺与奪の権限を>>続きを読む
世界観に飲まれそうになる
異常
きっと出血死したんだと思う、
それか動けなくなっている。
逃げたとは思いたくない。
恐ろしい、
なんて映画だ。
色んな刺激を受けて成長していくものだから、あまりにも幼稚な子供たち(思春期後ぽい)に驚いた。
本能的に外に出たいと願った先に、出血死だとしたら虚しいです。
時系列がちょっと難しい。
ずっと見たくて憧れていた作品だからこそ、ストーリーには落胆したけど、面白かった。
女も男もキレやすい。
ちょっと落ち着いてくれよ。
キャストが今では豪華すぎて見応えたっ>>続きを読む
庵野さん
自衛隊がちょろく見えてしまうくらいには規模感、桁の違いを見せつけられるね。ゴジラへの憧れを抱く幼少期、ではなかったけどこんなの見たら憧れてしまうわ。ずっと続いてきたなにかがゴジラの魅力なん>>続きを読む
他人を蹴落として手に入れた安泰は本当に幸せなのか。
苦しい表情の後の無の顔にアビゲイルの強かさを感じた。最後のシーンはあまりにも闇深くて先が思いやられる。
広角のおかげで宮殿の緻密な装飾を見ること>>続きを読む
画が凄く面白い、
撮り方が気になった。
ストーリーも面白いけどちょっと無理矢理感はある。
記憶を失っても惹かれる気持ちは変わらないのですね。
詩的な作品。
哲学的な言葉が多すぎて眠くなってしまった。
そして寝てしまったので再見します。
登場人物に共感も何もなかったけど、映画としては好きです。
ガラス越しに再開する2人が、なぜ共に生きることをまた選べなかったのか、よくわかりません。
ロビンウィリアムズが出ていると安心して見られる。
周りの期待と自分の出来ること、現実的に考えると正しい選択肢は自明なんだが、それでも自分のやりたいことができるなら、正しい方でなくてもそれでいい。その>>続きを読む
まとまってて良かった。
最後にだんだん明かされる3人の背景が繋がっていき、面白かった。
見応えあり。
アルコールが入っている状態の自分を演じれば良いのに、と思ったけどそんな器用でもないからあのようになったのだと思う。
やらかし具合が面白いです。
なんだかな、爪が甘いなって。
危機感がないのかな。
ちょっと共感できなかったので、少し点数低いですが、映画としては結構面白かったです。
豪華でした。
大沢たかおの覇気がすごい。
自衛隊協力でかなり迫力ある映像なんじゃないかと。
でも続編ありきなんですねーーーーーー
初めて劇場で見た。
初っ端ハエが止まるところでフィルムの不具合により映画がぷつんと暗転した初めての経験もした。
こんなにハエが潰されるシーン真っ暗で長かったっけなと思いながら待った。
相変わらずアメ>>続きを読む
最後までよく分からなくて人を信用するのが怖くなるけど、気にしすぎるとどうしよもないので、どうにでもなれ、と思う映画です。
そこまで???!となります。
面白かった。
東京のハム音て何?
サクサクと進んで、テーマ通り、匂わせもなかったから見やすかった。
無駄なく飽きなく絵が綺麗だった。
どちらももう少し歩み寄れればよかったですね。
最悪の展開にならなくてホッとしました。
犬、君に1番失望したよ。
なんでやねん。