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『なんで私はこんないい娘を持てたのか』→「前世の行いが良かったのでは?」という皮肉なセリフが良かった。
ジョンウィックはかつての組織に逆らったことで、かつての仲間に終われる。彼は盲目だが、娘を脅しに>>続きを読む
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人種を偽ったことで助かった主人公。将校の語学教師となるが、正体がバレてはいけない。バレれば死ぬが、その単語は出鱈目で、収容所にいる人々の名前から単語を利用した。将校も記憶しているので、絶対に忘れてはな>>続きを読む
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超能力者の人間兵器少女が研究所を脱出し、やくざに狙われてる姉弟のもとに、拾われる。姉を助けたことで、家に招かれ、美味しいものや普通の日常を知り、少し心を開く。
追っ手が来て、やり返すものの姉弟は殺され>>続きを読む
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メモ
『大人になると、幻の国(アトランティス)は消えてしまう』
テッドとキャロルと過ごしたあの時間。街を離れるとともに主人公の青春は幕を閉じる。
母は自分のことしか考えない人間。この母親が場を>>続きを読む
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自分用うろ覚えメモ
因習村もの。
主人公水木はある万能薬を生産する村を訪ねる。
怪しげな村。そこの名士である一族の当代の葬儀に参加。そこから怪しげな孤島の話も耳に。そこで謎の人物も村へ人探しにきて>>続きを読む
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自分用メモ
ストーリーは難解。世界が崩壊する場面など好みだった。
戦後、母によく似た継母と共に暮らすことに。
自傷をし、親に構ってほしいがうまくできない不器用さがある。継母に対しても、母への感情を>>続きを読む
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めも
下ネタは古いがそういうものだと思って見た。
アンジーが最初から「アダム」を必要のないものと思っていたのなら、早々に処分すべきでは?の疑問。
父親に、ありのままの自分が最高傑作であることを証明>>続きを読む
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めも
霊の事件に、科学で挑む教授集団。胡散臭くて世間からは白い目で見られがち。だが、霊を見て倒すことは昔からの憧れであった。
霊の仕業なのに、人が死んでしまったりするせいでどう弁解すべきかあたふたし>>続きを読む
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古代。悪魔の王冠の力を借りて支配していた王の悪性を止めるため、勇敢な少年が異次元の魔術師協会に呼ばれ、勇者としての力を授かる。しかし瀕死の父親にそれを譲り、息子は死ぬ。讃えられていた石像の正体は息子。>>続きを読む
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めも
田舎娘が高級なコミュニティを追い出され、疎外された者たちの集まる寮で暮らし始める。その家が彼らに壊されると知り、自分たちで自治権を得ようとリーダーに立候補。彼女ならではの票の獲得が見たかった>>続きを読む
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めも
好き放題している金持ちの娘が寄宿学校に入り、同級生を嫌悪してはちゃめちゃなことをするものの、真面目ないい子たちなのでだんだん交流を深めていく。そんな主人公を気に入らない生徒会長が彼女を追放した>>続きを読む
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サイコパスの見た目成人女の子供という時点でそこからどんな恐怖が生まれるか、わかりやすい脚本。母親が怪しむタイミングは遅く感じた。居場所のないエスターが、正体がバレた後、役割を与えられたことで安心感から>>続きを読む
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耳が聞こえないが故に起こるリスクを生かしていた。例えば、殺人犯が家に入っているのに気づかないとか。なぜここで通報しないのかと言うツッコミは多かったが、主人公たちにハンデが多すぎてたよりないぶん、元海兵>>続きを読む
物語の展開が予想外にどんどん裏切られて行く。予想をさせた後に、裏切るのがよかった
演出はチープだったけど、主人公の、嘘つきな部分が最後の問題解決に繋がったのがキャラクター性が出てて良かった。
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あらすじメモ
ビーム…穏やかな部族の中で、唯一外部から敵を守る「羊飼い」の男。攫われたマッリを取り返すために中央へ来た。
ラーマ…敵の組織(警察)に所属する男。トップに上り詰め、故郷に武器を渡すこ>>続きを読む
脱出できそうでできない緊張感が良かった。兄弟と同居している、という設定でのミスリードがうまかった。