予想してたより気持ち悪くはなかった。性描写もベラに意思があったからかそんなに胸糞悪いとかもなく、グロ描写も結構あっさりコメディぽく描かれてたから大丈夫だった。ベラの無邪気さを描きたかったのは分かったが>>続きを読む
貧困層がなぜそこから抜け出せないのか、負の連鎖のようなものが描かれていて良かった。ティーンのラブストーリーに関してはちょっと退屈だったな。
これで終わり!?アメリ好きなのでビジュアルから惹かれていたけど、もうちょっと結末に捻りがほしかった。王道韓国ドラマでさえもっとシナリオに凝ってるよ…! 俳優、カメラ、美術は◎でした。
追記: ゲイの親>>続きを読む
個人的には3作目が一番好き!お互いを尊重できるのって大事だよね
2作目は微妙だったかな。ラストの雪のシーンは上手いと思った!
妹とクリスが最高。ララ・ジーンは韓国にルーツある俳優使ってほしかったな
大人になって見返して、こんなに面白かったのかと驚愕した。傑作だ。
初めて味わうパイナップル、初恋のシーン、劇のこと、中華料理店へ行く日のこと、あべくん、そしてラスト。
言葉にならないあの時の感情を蘇ら>>続きを読む
沢木耕太郎の深夜特急を読んでからずっと観ようと思っていた映画。やっと観たけど思っていた以上につらかった。観るのに体力がいる。重すぎて、人間ここまで汚くなれるのかと全然好きになれなかった。しかもこんな彼>>続きを読む
大人になって初めてちゃんと見た!こんなに繊細な話だったとは。子供のときにみたときにはずいぶん退屈に感じたしりかこが嫌いだったけど(今も好きじゃないけど)大人になってみると感慨深いな 絵も綺麗
何年もウォッチリストに入れていてやっと鑑賞。胸に「A」を貼って登場したところかっこよかった。
最後の腕あげて芝刈り機のシーンはうまくオチをつけようとしてださすぎじゃない!?
大人になってから初めてじっくり鑑賞。ところどころで涙して最後は大号泣
フライがとても美しい
最後微妙すぎん?
途中で挟まれるBGMも安っぽすぎて聞いててつらかった
舞台がモールとかデイサービスなのはあんまり見ないから良かった