子供の頃、日本でマリーちゃんが流行るのに先駆けて、お母さんとおしゃれキャットにハマった思い出の映画。
オードリーの可愛さが1番溢れてる映画。
オードリー・ヘプバーンの作品でおすすめを聞かれたら迷わずパリの恋人と答える。
何年も前に授業で観た。
先生が観せた理由がわかる素敵な映画だった。
数年前バレエの舞台で踊る為に鑑賞。
やっぱりI could have danced all nightが印象的。
毎年ハロウィンシーズンになるとディズニーチャンネルが毎日のように放送してたから何回も見た。
不気味な可愛らしさがクセになる。
'自分の選択によって自分の人生も他人の人生も大きく変わっていく'という当たり前だけど気づけないことが家族愛と共に描かれてる
この音楽と世界観とキャストは永遠に記憶に残る名作。
子供の頃から何度も観てる。
2009年の公開から何度見たかわからないくらい好き。