このレビューはネタバレを含みます
途中まで観てネトフリの配信が終わってしまった…
感想も途中まで。
「戦っても意味がない」というサシャ。
「戦うのよ」という母。
「怒る権利があるのよ」
相手がトランスジェンダーに対してどんな考え>>続きを読む
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「君は僕の憧れだったのに」
批評家のこの一言で、全て持っていかれた。
批評家もプロで、たとえ相手を傷つけることになったとしても、それは自分と読者への誠実さということかもしれないし、
今回は期待の裏返し>>続きを読む
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才能とは何かということについて考えさせられた。
「羊飼いだと?舐めたガキだ」
「ああ言えばこういう なのに一番シンプルな質問に答えられない 答えを知らないから」
羊飼いは、やったことがないけど楽し>>続きを読む
ある人が「シリアスなコロコロコミック」と表現していたのを知ってから観たから面白かったと思う。
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「アイノはその温もりでバランスを与えてくれる存在」
建築はアート
建築は他との区別をする機能がある
建築はその場所の可能性を開く
建築の持っているパワーを感じた。
もっと知りたくなった。
アアルト>>続きを読む
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考えさせられる。
コンジュが真実を伝えないのは、本当のことを言っても誰も信じないということなのか。
規範からずれている人を理解しようとすることは想像以上に体力がいる。
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「またね、たけちゃん!」のたけちゃんの顔が好きすぎる。
「走るって決めろ!」
全部言ってくれる系だったけども、たけちゃんがかっこよくて良かった。
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「もう、どこにも行かなくていいんじゃない?
あなたなら、孤独を手放さずにいられるわ」
めちゃめちゃ友達と重ねて見ちゃったなー。
孤独を手放したくないってどういうことなんだろう。
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最後あっさりしていて日にち経ったら忘れちゃった
近所のお父さんが正直者で逆に好感を持てる。まぁ息子が迷惑をかけたあたりから、若干考え方が変わったからなんだけど。
馬育ててる人の正直さはもやりが残る>>続きを読む
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「全然可哀想じゃない!」
最高だった〜。全ての人たちがかっこよかった。仕事のプロ意識の描かれ方がリアルに見えた。特にゆきしなさん。
太陽くんに届いててよかったね。
「ごく数人、分かってくれる人がい>>続きを読む
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終わり方がなぁ〜。
「そして、バトンは僕の手に渡された。」ある意味出落ちの映画だったので、その意味するところを探してたけど、とくになかったなぁ。
ママが隠してた病気のことは悲しかったけど、それにし>>続きを読む
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フェミニズムを学ぶ男性はなぜか男性にも母親にも傷つきを与えてしまう。
「これが私とでも?」
「いや、でも興味深い」
「自分を知るのに本はいらないわ」
「僕は女性にしあわせになってほしい」
「僕は学>>続きを読む
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急に人をなくすこと。めちゃくちゃ辛いのにそれと向き合うことしかできない少年があまりに痛々しくてずっと痛かった。。
いやしんどい映画だよーーー。
9.11の映画初めてみた。
オスカーのことを助けたい>>続きを読む
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初タランティーノ作品。変な映画だった、、
観終わった直後にもう一回さっと見直して、なんとか理解。(「5ラウンドで倒れる」を聞き逃してた、、、)
一番笑ったのは、チャラになったとき。
最初は「みんな>>続きを読む
パイロットという生き方、カッコ良すぎる。
マーベリックが親友を失って失意にくれていたとき、本人は辞める決断をしたのに、周りは彼には飛ぶことが必要と知っていたのが、すごい。
「彼はあなたがいなくても>>続きを読む
CGじゃないなんてすごすぎる!
警官がずっとドジでタクシー運転手がずっとカッコよかった。最高。
んー、「正義よりも幸せをとります」と言っていたのに、考えが変わったのはフィルム一本の力?
映画を撮るときに金庫の番号覚えちゃってて良かったね。
最終的に倫理観変わってて、愛の力ということなのか。>>続きを読む
一番疑問だったのは、淑子さんがなぜテアトル銀幕の名前を覚えていなかったのか。。よしこちゃんはなかなか薄情だわな。
人は人生最大の夢を諦めさせられた時、人としてのカッコ良さとか、どうでも良くなってしま>>続きを読む
信頼と、お金と。
前科も違反切符もない、何も知らないお爺さんは都合が良いし、Rにとってもお金が手に入り、それで名声が手に入る。
グラン・トリノと同じように、伝えたいことは「もっと楽しく生きろ」とい>>続きを読む
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一人一人の動機がいまいちよく分からないで終わってしまったなぁ。
ミステリとして観ていたけど、そういう意味ではホラーとして観た方が良さげ
「彼女なったるわ」のくだりは笑った
なぜ息子の両親がドナーを引き受けることにしたのか、なぜドナーを受けることにためらいを持つ母がいたのか。その心理描写をもう少し欲しかったなぁ。
それぞれの登場人物のキャラクターが分かる分、サブ主人公が>>続きを読む
アルジャーノンに花束を、的な困難があるかと思ったらやっぱりそんな感じだったか、、
「人生は短い、だから楽しむしかない」「知るか、よ」
というシーンは、楽しい時間から一変して現実を見させられたタイミン>>続きを読む
パパが喉に手を当てて歌を“聴く”ところ、涙が出てきた。
自分の好きな歌を家族に伝えることが難しいこと。
幼い頃から家族の通訳として必要とされていること。
その一方で、1人で行動したことがなくて怖がり>>続きを読む
CODAというのが、「Child of Deaf Adults」の略語として一般的に使われていることを初めて知ったし、CODAの悩みを知れたことも大きかった。
これからCODA あいのうたを観るぞー