スミルさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スミル

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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.0

全然怖くなかった‼️
ゾンビ物だとは思ってなかったからちょっと期待してたのとは違った。
カイティンの変化の無い演技が物足りなかったなぁ。
ゾンビ系だとやっぱりウォーキングデットの怖さにはかなわないかと
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ニューオーダー(2020年製作の映画)

4.0

なんだか、すごいものを観たって感じ。
あまりにも理不尽、誰も幸せになれない。情報を持たない人間、正直な人間が馬鹿を見、命を奪われる。
力を持っているものが全てを握る世界。
恐ろしすぎて観終わってすごく
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レリック ー遺物ー(2020年製作の映画)

2.4

全然面白くなかった。
認知症の母親の話だと思っていたけれど、ラストが意味不明。
ホラーとあるが、全然怖くなかった。

最後のランナー(2016年製作の映画)

3.5

炎のランナーの金メダリストエリック・リデル。
彼が自分の事よりも他人の幸せを優先させた姿に何とも言えない気持ちになった。
過酷な極限状態のなか、本当の清い心を持ち続ける強さ。
彼を突き動かしている信仰
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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

1.2

どうしちゃったんだろう。
何?って感じ。
期待していたのに、全く乗れなかった。
まず、料理が美味しそうじゃない。
そして、レイフ・ファインズの語りも駄目。
豪華キャストなのにどうしてこうなっちゃったの
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.6

今回は海が舞台。素晴らしい映像だった。ストーリーとしてはそれほど奇抜ではない。

ザ・ダイバー(2000年製作の映画)

3.5

実話だと観終わってから知る。
凄い話だ。
でも、内容的にはやや盛り上がりに欠ける。もう少しなんとかならなかったのかなぁ。
少し残念。

アウトバーン(2016年製作の映画)

3.0

ニコラス君見たさに鑑賞したが、作品としたらそこそこって感じ。
それよりも、ベン・キングスレーとアンソニー・ホプキンスが話し合うシーン。それが最高だった。そこだけ別世界だった。見ごたえたったなぁ☺️

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.5

絶賛されている方が多く、かなり期待して観たからか、いまいち乗りきれませんでした。
とても15歳には見れないゲイリーと自称25歳のアラナが付かず離れず付き合ってく様を描いてる。アラナは所謂こじらせ女子。
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義足のボクサー GENSAN PUNCH(2021年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリーを見ているのかと思った。木訥とした喋り方。何だか、皆ぎこちない感じだったから。
でも、最後に本物の映像と、撮影風景が延々と流れ、違うんだって少し驚いた。

コード CODE 悪魔の契約(2016年製作の映画)

3.6

人間の欲望はきりがない。
優しいが要領が悪いアレックスが手に入れたアプリは願い事が叶うアプリだった。しかし、そこには対価が必ず伴う。
気弱なアレックスがどんどん変わっていく。表情もふてぶてしくなってい
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アバター(2009年製作の映画)

3.9

公開当時に観たっきり、新まるでしいアバターを観る前に復習を兼ねて観ましたが、全く覚えてなくてビックリしました。まるでもののけ姫のような内容だった。
映像が凄く綺麗。
そして、驚いたのが将軍。ドント・ブ
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パリ13区(2021年製作の映画)

2.6

評価良いけど、全然響かなかった。
ラストの愛してるってどう言うこと❓️意味不明。
ワクチン接種で体調不良の時に見たからかなぁ😅

パラレル 多次元世界(2018年製作の映画)

3.5

楽しめました。
もうひとつのそっくりな世界があるってどうなんだろう。
ウィッシュルームもそうだったけど、人間の欲望って底無しだし浅はか。私ものめり込んでしまうかもしれないと思う。
パラレルな世界を描い
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ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.7

怖い映画だった。
一番怖いのは母親。
自分の見栄のためにみんなを巻き込む。父親は付属品みたいなもの。なんの主張もなし。妻が浮気をしていても、娘傷ついていても見て見ぬふり。物凄いバワハラ。モラハラ。
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バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

3.6

久しぶりに大笑いしてしまった‼️
ここまでパロディしちゃって良いの?

テイラー・オブ・パナマ(2001年製作の映画)

2.9

ピアース・ブロスナンにジェフリー・ラッシュ。おまけにジョン・ル・カレの原作。スパイもの。
期待が高まったが、裏切られた感が半端ない。魅力にかけた。

ミルドレッド(1996年製作の映画)

3.5

ジーナ・ローランズ見たさに観ました。
娘と折り合いが悪く家を出ていったあと、ひょんな事から向かいの家の子どもを預かることに。子どもと過ごすミルドレッドの穏やかな表情や慈愛に満ちた眼差しがとても良かった
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アドルフの画集(2002年製作の映画)

3.5

誰にも認めてもらえない売れない画家だったヒトラーの才能を唯一認めたのがユダヤ人の画商だったとはとても皮肉。
この画商、一癖も二癖もある。ジョン・キューザックが演じてとても良かった。彼の言葉に翻弄される
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アメリカン・クライム(2007年製作の映画)

3.5

観終わったあとに実話だと知りました。
あまりにも悲惨な事件。
折れてしまいそうなくらい華奢で可愛くて可憐なシルビア。どうしてこんなことになってしまったのか。ガートルードが酷いのは分かるが、どうして子ど
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ライフ・イン・ア・イヤー 君と生きた時間(2020年製作の映画)

3.3

なんだろう、全く心に刺さらなかった。
私、心が疲れているのかなぁ😓

人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.6

全く予備知識なしで鑑賞。アマゾンプライムで見放題が終了間近の作品の中から選びました。
①”パステルナーク”あるいは(お返し)
②”レストラン”あるいは(おもてなし)
③”ますますはげしく”あるいは(エ
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湿地(2006年製作の映画)

3.5

2回目の鑑賞。
ミレニアムが好きで、同じ北欧映画だということで期待して観たけれど、よく分からず期待外れの作品として記憶に残っていた。
今回、原作を読んだら思いの外面白くてもう一度映画を見直してみた。
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.5

テンポが今一つ悪いような気がします。誰に視点が当たっているのか、バラバラな感じなので感情移入が出来ない。
女性警官の表情があまりない。彼女では役不足泣きがしました。
唯一良かったのはラスト。
「又合お
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インデムニティ 陰謀の国家(2021年製作の映画)

3.0

うーん、突っ込みどころ満載。
主役も今一つ花がない。
期待はずれだった。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.2

娘が大絶賛していたので観に行ってきました。
adoの歌は初めて聞きましたが、素敵でした。