最高のVFX体験。戦後×ゴジラの構想も面白い。
登場人物たちはやや魅力不足。
一つの笑いをシーンチェンジしてから更に被せるの好き。
ジャンレノの部下役とモーティマーの秘書役がキュート。
何が始まったんだろうドキドキ感と、時系列が整理されて現在地を知った時の衝撃。
ずっと胸糞悪かったけどラストのMs.ケネディによる革命は希望に溢れていて好き。
前作よりシリアスパート多め。
親友から普通の友達になっていく時ってこんな感じだよなーと観ながらしんみり。
でもやっぱり2人の絆は特別でした。
“摩擦のない関係は燃えない“は痺れる。
映画観て久々に声出して笑った。
特にシュミットのカースタント失敗・転入初日ジェンゴと黒人の掛け合い・2人が薬でハイになってるシーンが好き。
付き合う人間によって性格が変わる感じとか親友が自分から離れ>>続きを読む
セミ喰ってるときの妹が1番怖い。
正体判明してからのママは、同情しちゃって怖く感じられなかった。
キャラを深掘りする長所短所を考えさせられる。
サメは勿論、魅力的なキャラが豊富。
メイインは可愛いしDJは面白すぎた。
あと地味にマックが良い味出してるんだよなぁ。
JSのダイビングフォーム超綺麗、さすが元飛込の選手。トラウマを乗り越えていく主人>>続きを読む
優しく諭す、ラインを越えたら厳しく叱る
ドクの様な上司が欲しい。
来世でも仲良くフライドチキン食べてて欲しい。
全体的に音の使い方が上手い。特に第十話の老婆の登場シーンのSE、初めて聴く珍しいものだけどシチュにピッタリ。残念な役者さんは数名いたけど、技術さんはかなり優秀。
霊・人怖・小休止的エピ・考察系ぜんぶ盛>>続きを読む
おとぎ話みたい。
ゼロがチャーミング。グスタヴとの掛け合いが面白い。
込められたメッセージやテーマを完璧に理解するのは難しいけど表面的に観ても楽しめる。
久しぶりに白石成分を摂取したくて2回目の視聴。
一口に除霊師と言ってもスタイル・態度が様々ですね。
雲水御一行とNEO、親切と横柄のコントラストが良かった。
“俺は俺を信仰してる”やら“戦いはこれか>>続きを読む
コワスギシリーズで1番好き。
無邪気な化け物こわすぎ。
紙芝居みたいなシーン気持ち悪くて不安な気持ちになる。
角砂糖のシーンおしゃれ。中二病心が刺激される。
『ファイトクラブ』オマージュなんだろうけど、こっちの方が好き。
電池が入ってないことに気付くシーンが怖くて好き。
終盤のチャッキー耐久テストは笑っちゃったけど。
チャッキーのFPS視点や車内の攻防戦は新鮮で見入りました。
主人公を悪魔と呼ぶにはあまりにも酷。最後に涙を流すシーンで強くそう思いました。
ギョンチョルが悪魔ならせいぜい彼は処刑人と言ったところでしょう。復讐を可能にする能力をたまたま持ち合わせていただけの立派>>続きを読む
当時のキアヌとサンドラの裏話を知っていたのでキュンキュンしながら2人のやり取りを観れました。
掴みからテンポが良くて2時間あっという間。
異常気象なんてものは初めから無くて、誰かにとって都合の悪いものが異常扱いされているだけ。そんな世界で生きる窮屈さ。
若さを消費して得られる一瞬の幸せや無敵感、それを失い始める焦燥感。既に失った者との>>続きを読む
詰め込みすぎて何れにも振り切れてない印象。
問題のシーンが1番好きなので、その路線で突っ走ってくれたら最高だった。
CGの凄さもさることながら政治や歴史、組織(特にトップダウン)について色々考えさせられる。
爆走する車が主人公暴走のメタファーになっていて面白い。
法と倫理を犯しまくってるのに、ラストでは成功者になっていて胸糞悪い。
腑に落ちない部分があったが、監督のインタビューを読んで補完できた。
ラストが理解できないという理由で低い評価を受けているのが不憫。
俺もエイリアンぶん殴って「地球へようこそ」って言ってみたいなー。
登場人物多いけど全員魅力的でコレ誰だっけ?にならないのが凄い。
明るすぎず暗すぎない“丁度いい”SF映画。
妊婦ゾンビとその赤児、長年観たかったシーンにやっと出会えた。
そして車内でチェンソーは使わないでおこうと思いました。
Fukaseの演技が最高、もっと観たい。
ラスト観た後にタイトルの深みが増す。
精神病患者として扱われ、誰も我が子を助けてくれない
考えただけでゾッとする。
ハリーの退場があっさりすぎて萎えた。
エグジーが完成したスーツを着てニヤけるシーン。少し前にハリー死んでるんですが、その表情で合ってますか…。
CGとガジェットは豪華で良かったです。