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こないだ潜入捜査で高校に行った2人が、今度は大学に行く話。もちろん潜入捜査官として。何だかんだで大学生活を満喫する２人は、何だかんだで事件解決。黒幕の、死んだシンシアのルームメイトを捕まえて、解散の危>>続きを読む
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冒頭の着艦シーン、もしかしてこのシーンのオマージュ？ってくらいトップガン（1986年）なんだけど、何だろ、このどうと言う事のない感は。終盤の離艦シーンも盛り上がりに欠けて全然テンション上がらないの。曲>>続きを読む
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高校時代には正反対だった2人が警察学校で再会、意気投合。潜入捜査官として高校に転入して、死人を出したドラッグの元締めを探ってら学校の先生だったって言う話。
まあ良くあるドタバタバディ物で、楽しいけど>>続きを読む
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両親が強盗に殺されるのを見た幼い姉妹。20年後、その犯人が出所したと知って、妹を守りたい一心から犯人をブチのめしたい姉と、平穏な暮らしがしたい妹に確執が生まれるも、交通事故で姉が死亡。これでやっと自由>>続きを読む
録画しといた午後ロー。
ご存知『白雪姫』のアレンジ。
シャーリーズ・セロンがキレイ。
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色合いが凄く良い。久しぶりのマット・ディロンを車の整備士に起用するセンスが秀逸。
ストーリーは、番組を紹介するTV→その番組→舞台裏の劇中劇中劇。アステロイドシティで行われる表彰式の最中に宇宙人が隕>>続きを読む
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primeの音声を日本語にして、伝説の『機内版の吹き替え』で視聴。噂通り、棒読みが過ぎて最高に凄い。特にカート・ラッセルの声が酷い。もう最高。面白すぎて話が全く入って来ないよ！レコーディング中に笑わな>>続きを読む
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プライベートを明かさないオネエのなっちゃんが急死、仲良し3人のオネエが実家を調べて葬式に行く話。カミングアウトしてないかもって言う憶測から一般男性として葬儀に参加したら、なっちゃんのママは知ってました>>続きを読む
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親友の娘ドリアナが行方不明になった理由がドラッグの副作用？で過去に飛んだって言うトンデモ案件が発生、脳に腫瘍があるせいで松果体が若い主人公のオッサンが助けに行く話。
残り少ないドラッグ（の名前がシン>>続きを読む
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大学生のハッカー（自称）が開発したコンピューターウイルスで解放してしまった幽霊にPCや携帯電話を介して殺されて行く人類が、圏外で生きて行くって言う話。
スケールがデカい話なのに、大学生とPCの買取屋>>続きを読む
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出社したらビルから出られ無くなった上に何者かの命令でバトルロワイヤルが始まった話。生き残った主人公マイクが敷地内の倉庫に連れて行かれ、そこでずっと監視&命令してたオッサンに会うも、ブチ殺す。
これで>>続きを読む
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お馴染みブラム・ストーカーの『吸血鬼ドラキュラ』のデメテル号の章を映画化したヤツ。いわゆる前日譚ってヤツ。
ルーマニアからロンドンに行く船デメテル号に不吉な『何か』が積みこまれていて、それが1人また>>続きを読む
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見た人少な！（175人）
ヘルレイザー10作目って事なんだけど、いつの間にそんなに…。ピンヘッドのビジュアル以外全然覚えてないんで不安だったけどGO！
連続殺人鬼を追う兄弟刑事と女刑事。犯人はどう>>続きを読む
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1921年。無声映画。ガリガリじゃなくてカリガリだった。
見せ物小屋にいる夢遊病の男が、カリガリ博士は殺人犯じゃあああっつって（言ってない）たら夢遊病の男の妄想でしたって言う夢オチの元祖。多分。>>続きを読む
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何かちょいちょい良い評価を目にするので視聴するも、まさかのシリーズ物とは知らず2から観る痛恨のミス！と思ったら1はアマプラになかったのでセーフ。セーフなの！（涙目で）
休暇中の一流ボディガードのマイ>>続きを読む
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見た人少な！（274人）
世界初のゾンビ映画だそうだけど、ゾンビより魔術師がメインな話。
知り合い程度の男に誘われて、結婚式を挙げにタヒチくんだりまで来た若い2人、ニールとマデリーン。
実はその>>続きを読む
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見た人少な！（70人）
原題『マンソン兄弟のゾンビ虐殺』
オブザデッドじゃないヤツ。
ハロウィンの夜、中国産の成長ホルモン剤を注射したプロレスラーがゾンビ化。次々にゾンビになるプロレスラーたち。そし>>続きを読む
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なーつーかーしーいー。これ宇田川町のシネマライズで観て「何これこんなの見た事ない」ってなったんだよなー。以下、ネタバレめっちゃ注意してね。
ジジイに集められたプロの犯罪者のオッサン6人が宝>>続きを読む
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見た人少なっ！（164人）
原題サン・マルティに豚首村と付ける勇気。
ロックフェスに行く途中で車が故障した男女4人がたまたま通りかかった車で連れて行って貰った村の皆さんがイカれてて、皆殺しにされる話>>続きを読む
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念願の別荘を購入して休暇を過ごしに来た仲良し中年2人組タッカーとデイルが、近くにキャンプに来た若者連中に殺人鬼だと勘違いされまくる話。
優しくて人の良いオッサン2人を、思い込みで激しく勘違いした挙げ>>続きを読む
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2021年ジェームズ・ガンのスーサイド・スクワッド。アマプラの配信終了って言うから、デヴィッド・エアーのを見てから見る。真面目か。
『宇宙人東京に現る』のパイラ人みたいなスターロ大王って言うヒトデ星>>続きを読む
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再見。（もっかい見るの意味）（そう言う日本語ありません）
スーパーマン亡き後の世界で、巨大な悪に立ち向かうためアマンダ長官が獄中の極悪人を10人集めて作った組織『スーサイド・スクワッド』が暴れる話。>>続きを読む
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2005年のドウェイン・ジョンソンが若い！そして今見ると少し小さい。痩せてると言うか、少ない。筋肉が。いや充分マッチョなんだけど、今と比べると細くて少ない。つまり年々デカくなってるって事か！さすがだロ>>続きを読む
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父親に、母親の死後わずか1年でこの人と再婚しまぁーすっつって（言ってない）恋人とその連れ子を紹介され、騙し討ちのように連れて来られた別荘を飛び出したベッキー13歳。
そこに押し掛けて来た逃亡中の凶悪>>続きを読む
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2001年のボストン。留置所で「悪人は殺してオッケー」って言う（言ってない）神の啓示を受けた兄弟が街の悪人を殺しまくる…のをキレッキレの推理（と一人芝居）で追うFBIの刑事ウィレム・デフォーが全力で笑>>続きを読む
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いつか観たいと思いつつ「だが今日じゃない」を繰り返してようやっと観る1963年の「名作」
昔の名作はだいたい演技がワザとらしいので苦手なんだけど、案の定コレもそう。ちょいちょい挟まる「笑うところ」も>>続きを読む
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午後のロードショー。
母親を亡くしたイライジャ・ウッドを父親の出張中に叔父の家に預けたら、そこんちにいたマコーレー・カルキンのヤンチャが過ぎた話。
どのくらいヤンチャかと言うと、自作の銃で犬を撃ち>>続きを読む
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思いの外見た人少ないな。（505人）
悪ガキ3人組が咄嗟にでっち上げた架空の友達リッキー・スタニッキー。ウソがバレないようバイブルと称した本に記録を付けて、都合の悪い事はみんなリッキーになすり付けて>>続きを読む
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1926年。アマプラの紹介のトコが外国人のオバサンだったのに、まさかの邦画。白黒。しかもセリフなし。原作・脚本は川端康成？とんでもねえな！
セリフも設定の説明もないので何が何やらサッパリ分からん。た>>続きを読む
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「フリークス」1931年
監督ルーベン・マムーリアン
「怪物團」1932年
監督ドット・ブラウニング
監督が違うけど映像は同じ。字幕は割と違ってた（怪物團のが自然な会話）けど映像は同じ。なぜ？まあ>>続きを読む
香港で発生した未知のウイルスが人から人へ感染して大変な事になる話。ああコロナの話ねーなんて思ったらコロナ禍（2020年）より9年も前の作品。
内容もまさにあの頃のようなストーリーで、2024年になっ>>続きを読む
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1933年。
スクリーミング湯婆婆がうるさい。
自作の新薬で透明人間になってしまった若き科学者ジャック・グリフィン。こうなったら世界征服じゃああああっっつって（言ってない）同僚のケンプの自宅に押し入>>続きを読む
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ロッシア映画。男女7人で合コンしようず！っつって（言ってない）別荘に向けて雪道をドライブしてたら鹿にドーーーン。
助けを呼びに歩き出したら空き家発見。そこにあったポラロイドカメラが「写すと被写体が死>>続きを読む
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見た人少なっ！（33人）
至近距離で自殺をそそのかす亡霊に昼夜を問わず話しかけられ、苦しめられ、誰かの死を察して駆けつけて自殺を思い止まらせれば変人扱い。そんな毎日にメソメソしている精神分裂症の画家>>続きを読む
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見た人の少なさ（474人）が不安にさせたけど全然そんな事あった。
骨董品屋から勝手に持ち出した呪いの木箱を脱出ゲームの小道具に使ったら、悪魔が放たれて（多分）仕込みの役者RJに乗り移ったからさぁ大変>>続きを読む
