原典を読んだことないけど
話薄っぺらいしポリコレ意識しすぎだし、ほんで最後には結局結婚するんかーい、と
ワクワクはするし映像とんでもなく綺麗だけど
予想通り内容はすっからかん…
マキタスポーツ、上手いなあ…
メタファーの塊。
本来「ハイコンテクスト文化」とよく言われるはずなのに「伏線！伏線！！」となるのは何故なのか…。そんなに浅いものではない。
時代の流れ？的にしょーもない賞の枠を作らないといけなくて、>>続きを読む
「うまくコトが進みすぎ」と書いて下書きに保存したまま半年くらい経ってた
松潤の滑舌が気になりすぎて何も入ってこない
元風俗嬢の振る舞いはこう、
シングルマザーの子供の振る舞いはこう、
みたいな感じで「わかりやすく」「妥当そうに」描かれるのはどうかなーと思った、狙いすぎてるというか。
もし原作でそう描かれてるなら仕方>>続きを読む
一言でいうなら「残念な映画」。
終わりよければすべてよし、という考え方は嫌い。
最後に泣ければ、それまでの冗長なくだりや安っぽいセット・演出のような「悪い部分」が帳消しにされることはなく、悪いものは>>続きを読む
アニメの30分/1話が限界なんだろうな、と
そういうジャンル(?)だから仕方ないけど、起伏がないというか、文字通り「ゆるい」だけで。
たまに観たくなる少女漫画系のやつ
ベタベタのベタだけどそこそこ良い
“すず として歌う部分”で気がついたら泣いてたけど、「結局何と戦ってたの？」というところを理解できないま終わった
よう思いつくなこんな設定……
後半までは「ただCGの技術自慢したいだけのガバ設定ホラー」としか思ってなかったけど
設定がわかってからは楽しかった
演技と演出がなかなかヤバいのは
本職じゃない水谷豊が担当したから仕方ないとして、
内容はとても面白かった。
もっとサイコな要素があれば尚よかった。実際はそれくらい狂うと思う。
脅迫状に合わせて結婚式>>続きを読む
もしもの話、
原作が無くて脚本書き下ろしの映画オンリーだったら大爆死してたんじゃないかな…?と、まず思った。
『バクマン。』で言うところの「邪道」を好み「王道バトル漫画」を避けて生きてきた身として、>>続きを読む
設定が良いだけに、
純粋に「奇祭・奇習の怖さ」だけで統一して欲しかったなーとは思う、
人が浮いたり壁から手が出たり、、とかは仮に幻覚だったとしても微妙。
邦題の「ヒトラーから〜」は要らないよなあ…。
しょーもないとわかってても観てしまう『死霊館』シリーズ。
スピンオフ含めると監督バラバラすぎて。
こっちは酷い。。。特に平手なんとやらさん。
相変わらずジャッカル富岡だけが良かった。
高評価が多いから観た。90年代のことはよく知らない。
出てくる言葉は面白いんだけど
内容は「ファッション的」というか何というか、とにかく浅い。
「90年代」にスケートとヒップホップ”で生きてた”人か>>続きを読む
ショットガン爺ちゃんが可愛い。
内容とは関係ないけど日本版ポスターがダサすぎて。
ラストの安っぽい演出以外は最高だった。あれさえなければ個人的には一番好きな洋画。
平たく言えば「笑って泣ける」映画。「笑い」の部分はとても”今風”で、フムスのくだりとかは最高に面白い。
知人の個展に行った際に「ストーリーのある写真」について話をして、風景写真しか撮らない身としては親しみを持てなかったけど、この映画を観てようやく「なるほど」と腑に落ちた。
「僕」の涙の理由がよくわかる。切ねえ。
頭撫でられて終わりかよ、、終わっちゃうのかよ、、、、
そこらへんの浅さは置いといて
「アレ味のアレ」がないスピンオフは何も考えず☆4.7くらい付けたいけど、>>続きを読む
原作はとても良かった。
この後にそのまま観た『ある夜〜』も良かった。
結果的に、この映画単体としては黒島結菜と北村匠海でよかったのかもしれないけど、原作の「彼女」とはだいぶ違った。
映像化されて>>続きを読む
森本はみんなの心の中にいる。
高校生の頃好きだった「忘れらんねえよ」というバンドを思い出した。
