ゼンデイヤの魅力爆発!エロくて素敵。
普段アップテンポな曲は好まないけど、煽りに煽ってくるクラブミュージックが映像にマッチして最高!
タシの本心はわからないけど、自分本位に生きる人はカッコいい>>続きを読む
何の緊張感も恐怖もなく、映画自体は退屈に感じたが、
退屈に感じること自体がホラーでゾッとする。
北欧の澄んだ空気感✕不気味なストーリー
個人的には好み…。
他人に違和感を感じるとき、「価値観の違い」と考えて受け入れる努力をするのか、直感を信じて離れるか、、
悩んだ経験がある人は、きっとこの映画>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アベンジャーズばりの、コナン・マルチバース。
まじっく快斗、YAIBA、3作品のキャラが結託して戦っているところ、ありがたすぎて泣いてしまった。
平次の告白も、私の心の中の和葉が泣いた。30年待って>>続きを読む
振り返ると、リメンバ・ミー、ズートピア、ソウルフル・ワールド、マイ・エレメントなど、本当に素晴らしい作品がたくさんあったので、本作が100周年にふさわしいとは言い難い…。
とはいえ、今後のDisne>>続きを読む
主演二人と野木亜紀子さんありがとう…
青春を感じる良い話だった。
クズな人特有の、一見いい人そうな振る舞い…我が強くなくて、協調性高い感じが興味深かった。
(ラランドのニシダさんとか、
ラジオ聴いてるとこんなイメージです。)
静止する世界の美しさ、はんなり優しい京都弁。
初夏に吹き抜ける風のような、素敵な映画だった。
台湾版もそのうちみよう。
西野七瀬の骨格、猫のようで美しい。
顔が小さくて、首と手足が長くしなやか…。
人気の理由がわかった。
ロンドン、リスボン、船、パリ…各都市で過ごすベラの姿が、人間で言う幼少期、思春期、青年期…の変化と重なる。
自我が確立するにつれ、周囲の人々とズレが生じる描写がリアルだった。
哀れなるもの=無知な>>続きを読む
格差・貧困など、幸福の国・フィンランドにおける影の部分が描かれていた。
戦争がじわじわと日常を蝕む様子にも胸が痛くなる。
****
端から見たらアル中で貧しくて職無しで。
それでも人は誰でも主人公。>>続きを読む
💍
帝政末期、冬のサンクトペテルブルクの街並みが美しくて…いつかロシア行くんだろうな。
世界情勢が落ち着くことを祈る。
またインディーが見れて嬉しい反面、
どこか寂しさも感じた。